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今回のお話は、澄也のお客だった青年と、その青年を飼っている主人。そして澄也の三角形な形を描いた作品が主題にあがっております。
シリーズで、背景は同じとはいえ、話が孤立しているので単独でもよめるのがこの作品の良いところですかねww
前回のお話で、調教依頼~預かっていた男を帰さないとなってしまったために、澄也が1週間の約束で、別の館に移ります。そこでは、短時間とはいえ、自分の愛する青年を調教した澄也をよく思わない主人がいるわけです。
ここぞとばかりに、痛めつけ、調教し~なお話です。澄也がその青年に恋心を抱いているというのも意外でした。番外編~な部分を読んでしまってから見直すとなおさら不思議な気持ちになります。単独のものとして考えたほうがしっくりくるようなきもしますが・・・・。
今回も、卑劣なまでの痛めつけ行為が続きますので苦手なかたにはお勧めしません。
イチモツに焼き鏝で図を描き~なプレイもちょっと痛々しい。
そしてそれでも鬼畜な主人を想い、あなただから。あなたのために、してほしいと乞う姿はもう異常なほど。そこまで駆り立てるものはなんなんだろう。。。
■陵辱のカウントダウン
これは、連れ戻された先のオーナーとな話。番外を読んでいるからこそオーナーの心理がわかってちょっと切ないのです。ひどい目に合わされて帰ってきた澄也。行かせてしまったこと、そして受けてしまった陵辱をめにして自らを痛めつけてほしいと乞うオーナー。この図もオイシカッタw
「俺のことで勝手に傷つくな」の澄也さん・・・あんた男だねぇww