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弾む後頭部が色っぽくて―……。
nouaru taka wa seiheki wo kakusu
骨フェチ整体師の鷹城さんとゲイでシェフを目指している小鳥の可愛らしいお話です。
やらしい触り方をするからその気になってたら、鷹城さんは、骨フェチで、小鳥の骨格が好きだと言うのです。で、たまらず押し倒しちゃう小鳥がなんとか好きになってもらおうと得意の料理で餌付けしてセックスをする仲にはなるのですが相変わらず骨ばかり触りまくる鷹城さんに空しくなってしまって。
鷹城さんが自分の気持ちに気づくまでなかなか時間がかかるのですがそこがまた良かったです。エッチシーンもそこまでエロエロではなく、ライトなBLって感じなので初心者でもそんなに抵抗なく読めると思います。