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omae wa uso ga umai kara
作画が綺麗です。
ソフト開発販売会社に勤める真咲と、同期でソフト開発責任者の森見。
取引先の会長の孫娘に迫られて困っていた真咲を、「俺の恋人」と嘘をついて救ってくれた森見だったが…。
短い話なのでどうしても駆け足になってしまうのが残念。
嘘の恋人設定や、嘘がうまいという森見の嘘と本音の部分をどう見分けるかとか、もっとじっくり読めれば十分萌える要素があったのに、萌えの芽が芽生えそうになるとえろす方面へ行ってしまうので、せっかく出た芽が水を与えられずに放置されてしまう事態に。
女性を交えての三角関係、同期ならではのエピソードなど、もっとページ数があれば!残念。