ましたの腐男子くん 2

mashita no fudanshikun

ましたの腐男子くん 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神75
  • 萌×261
  • 萌19
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
26
得点
681
評価数
162
平均
4.2 / 5
神率
46.3%
著者
黒岩チハヤ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
シリーズ
ましたの腐男子くん
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784796407687

あらすじ

紆余曲折の末「お付き合い」することになった腐男子の幹とサラリーマンの曽我部。
いざBL妄想を実践すべし! と意気込む幹だが、
キスしただけで失神しちゃう純情な曽我部相手にまだ「H」出来ていない。
それでもなんとかいい雰囲気でホテルまでたどりついた幹に曽我部が差し出したのは…なんとアイマスク!
え、初Hなのにまさかの目隠しプレイ───!!?

表題作ましたの腐男子くん 2

大学生
サラリーマン

レビュー投稿数26

目隠し×目隠しなHは斬新

付き合い始めた二人の2巻目です。
曽我部の初々しさというか受け受けしさがものすごい!1巻から引き続き、漫画の中にしかいないキャラたちです。

失神予防で二人で目隠し付けてえっちしよ?なんて、曽我部の天然っぷりが面白いですw
その後はちょっとネガティブ過ぎてしんどかったですが、健気受けを演じてるようにも見えて、不思議な感覚で見てしまいました。

幹に好かれたいがためにえっち方面で頑張る曽我部はイイコですね。
初えっちで失神せず、無事終えられて良かった良かったw

変な腐男子が出てきた気がしますが、気のせいかもしれません。もう退場でいいんじゃないかな?

1

2巻も初々しい2人でした

2巻も幹くんの腐男子に曽我部さん頑張ってついて行ってます!腐男子じゃないのに、一緒に乙女街道行ってあげたりやっさしいなぁ。
さて幹くんの攻めの進歩はと言うと…目隠しえっちは良い!と思ったんですけど、やっぱりいまひとつ…頑張れ幹くん。せっかく腐男子ならそのスキルを活かしてあれやこれややって欲しいところですが、そういうのはこの可愛いカップルに期待しちゃいけないですね(^^;)
腐男子×ゲイ という設定のコメディと見れば面白い。

0

スーパー攻め様への道のりは遠い

幹くん、1巻に引き続き、シリアスモードで面白いこと言うのもう止めて下さい。
私はまったりと飲み物を飲みながらこの本を読むのは諦めました…(だって絶対吹き出すから)。
キラキラしながら「ち〇〇いれたいです 俺」って…(うん、でも攻なのはわかってた)
今回はついに2人でホテルへ。でも曽我部さんのイキ顔に思わず自分までイっちゃう幹くん。早い!早すぎるよ!!スーパー攻め様への道のりは遠そうです。
さらに、新キャラ腐男子仲間の古市くん登場。この2人のBLトークは結構上級者過ぎました。
話についていけず、次第に嫉妬し、不安になる曽我部さん。
追い打ちをかけるように「腐男子=ホモってくくられるのがホント嫌で」「現実でホモとかひくし」という悪気ない古市くんの言葉で傷ついてしまいます。
ここで曽我部さんをかばい、マジギレする幹くん、(珍しく)かっこよかった!!

そして遂に2人で二度目のチャレンジ!
まだまだ課題は残しつつもH成功してよかったねとほっこりした気分になりました。

なんやかんや言って、二人がぎゅうっていちゃいちゃしてるのを見るのが一番かわいくて好きです。
ほのぼのする萌えと、幹くんの腐的名言の数々ありがとう。
スーパー攻め様目指して頑張ってね!!

1

可愛い‼︎ちょこっと進展!「幹くんのこと好きになってよかった!」よ。

3巻を読了してからのおさらい読みとしては。
今にして思えば、やっとこさエッチまでこぎつけた2巻のがエロかったのかなぁ〜なんて。(ちゃんと3巻にもそういうシーンはございます。)特に最初の方の目隠しプレイとか!たまりませんな。曽我部さんのツヤツヤ乳首とか!そこからの幹くんの暴発を誘発した曽我部さんのイキ顔とか!(興奮‼︎)思えばここからの幹くんの「絶倫攻めになりたい!」がスタートしているのですね。そしてまぁまぁ道は遠い。若いからなぁ〜。

大きなテーマとしてはBLあるある嫉妬イベントです。新キャラが1巻に1人登場。そして、性癖隠す問題。リアル・ホモは腐男子的にアリナシ問題。など。
「ちゃんと好きですよ、俺。」
そう、BL的にふわふわ萌えシチュがあってキュンキュンしちゃう幹くんですけども。それとこれとは別で、ちゃんと恋してるんだというのが読み手側にも伝わってくるのが良いですね。幹くんが大事にしてる、大事にしていこうとしてるのが良くて。
また、曽我部さんがそうとは知らずに誘い受け風味になっちゃってるのが本当に萌えます♡エロいですよね、彼。ダメダメ、それは「腐」としては餌を与えちゃってますよ、と。

「急ぐのやめました、ゆっくり頑張りましょう俺たち。」と紳士ぶる幹くんの受難(⁈)は続く…

2

私も仲間に入りたい!

幹くんはまるで私の気持ちを代弁してるの?腐女子の妄想を男になって実践してくれてるの?って存在ですね。

あるあるな場面もあればまだまだディープさについていけないところも。精進が必要です。私も熱く語りたい!乙女ロードやイベントに行ってみたい!
でも股間にこだわりはないですが。
ファンタジーでしょうがもし腐男子がいたらこうなのかなと夢が広がります。

曽我部は本当に乙女でどこの深窓の箱入り娘だよってくらい純情ですね。なかなか先に進みませんが、いざとなるとその純情で素朴で天然な所が幹を煽るのもお約束。

幹がなりたい格好いい攻めは曽我部は求めてない気がするので自然体でいいのではと思います。

少女マンガチックですね、でも受けがモジモジモヤモヤしてるうちに攻めが解決してくれるだけじゃないところがいいですね。

1

幹、心の友よ!握手をしよう!

お付き合いすることになったエロ好き腐男子・幹と、ピュアピュアゲイリーマンの曽我部。
2巻は幹のエロ好き発言が素晴らしい!
乙女ロードのBL本棚を前にして「こいつら全員エッチしてんのかと思うと胸熱」と語る幹w
わかる!わかる!って感じで、もう「心の友よ」と幹に握手を求めたいです^^

そしてついにエッチなことをすることに!
そこで、幹のかっこいいカラダを見たら失神しちゃう、見られるのが恥ずかしいって、アイマスクを用意しちゃう曽我部のかわいさったら…天然記念物なみ!
二人の初エッチ♪って傍観者も興奮したけど、ここでは曽我部のかわいさにやられて、幹は挿入前に撃沈…
(BLの)攻めになれそうになくて落ち込んでる幹がほんっとおかしいw

2巻では幹に古市って腐男子友達ができて、曽我部が古市に嫉妬して、幹は嫉妬もBLイベントのひとつとして嬉しがっていたり、腐男子×ゲイの二人が少しずつ恋人らしくなっていってくのがほほえましい。

そして嫌ゲイの古市が曽我部を傷つけた時に守ろうとする幹が男らしくてかっこよかった!

そして、そして、ついに二人がつながる時が!
よすぎて怖がってる曽我部の顔がかわいい!
S気はないつもりだけど、かわいすぎる曽我部には嗜虐心を煽られます…
エッチしても曽我部は初々しいままなのも嬉しい♪
あっ、幹は興奮しすぎて、愛するBLエロの受けの揺れち○こを見損ねてるんですけどね~。
曽我部がエッチに慣れたら、強く揺さぶることもできるんじゃないかな?
傍観者も念願叶う日を待ち望んでますよ~。

幹のことは「心の友」と思ってるけど、曽我部みたいなかわいい子相手に、実践BLを許されてる幹が妬ましくもありますw

1

予想の斜め上!!

 天然腐男子×天然ゲイ(未経験)の2巻目。
 1巻目が私にとって神作品だったので、あれ以上の萌えはこないだろうとふんでいたのですが、予想の斜め上を行かれてしまいました!両方目隠しって何なんですか!君達ちゃんとセックスする気あるんですか(斬新すぎww)!?そして幹君!今さら早漏に気付いたってことは、もしかしなくても童貞ですよね!?あんなイケメンなのに。
 今回、幹君に腐男子仲間ができて(当て馬ではない)、ちょっとだけ曽我部さんが不安になります。でもその不安をバシッと取り除いてくれた幹君に、初めて男らしさを感じました(失礼)。そして紆余曲折あって、ようやく二人が繋がります(万歳三唱)!!
 まだまだかっこいい攻めには程遠い幹君と、そんな幹君にさえ慣れることができないピュアピュアな曽我部さんですが、大丈夫です!ちゃんと彼らのペースで彼らの恋は進んでます!

1

KAWAII

とてもかわいいBLです。
行為がなかった前作に対し、今回はエロい描写もたっぷりあります。
相変わらず著者様が描く受けと攻めのテレ顔が素晴らしいです!
かわいい攻めとかわいい受けのてれてれエッチが見所。
二人とも照れすぎてお互いを見ないように初エッチで目隠しプレイという上級なものをするところでMAXでニヤニヤしました。
この巻では幹君にあらたに腐男子仲間ができ、それに主人公が嫉妬する、というシーンもあるので嫉妬する受けが大好物な私はとても嬉しかったです(笑)

1

素材とファンタジーの境目を見よ

高評価レビューばかりなので好きな作品ですがあえて低評価レビューです。
ここまで読んだ読者は大体もう好きで読んでるし、そういう作品として読んでるからすんなりとこのファンタジーを受け入れて今巻を読んでいる。
でもね、「そういうキャラだから」と言えばそれまでだけど、ある意味なかなかひどいよ?
曽我部さんの異様な顔に出やすさは社会人として以前によくそれで大人の対人関係を形成出来るなレベル
前巻腐女子との会話シーンを鑑みても、幹くんがいない時でもアウェーとはいえ社会人としてちょっと考えられないレベルのコミュ障ぶり。これはもっと納得のいく設定背景が曽我部さんに今後与えられなければ拭い切れないレベルの違和感ポイントではある。
そしてちょっと現実離れしたレベルの早漏具合の幹くん。曽我部さんがイったのを見ただけでイっちゃったとか、挿入中にピストンしてないのに言葉でグっときてイっちゃったとかなんて、初めて同士とか気持ちの昂ぶりって言葉で片付けるにしたって限度があるよ。後者に関しては全く可能性がないとは言わないけど前者はちょっとね・・・。
キャラの主観と言えばそれまでだけど、前巻併録作品の『出会い系はじめのススメ』での「男しか知らない奴って雑」発言といい、著者がセックスの知識や経験がないか男性の生理現象やゲイの生態に偏見があるのかと思うレベルで男同士とか以前に現実から乖離した性描写や発言は多い。
素材はリアルに寄せているのに、実態としては男性の生理現象からもう現実との乖離が甚だしいところが多く、「BLはファンタジーである」を作劇自体で補強している感じ。
ファンタジーとして見たらお話も二人の関係も手探りでとても可愛いです。お話自体は好きです。
ただ、ライトに生々しさを出そうリアルな感じに色付けしようというところが致命的に現実から乖離してるので二人の関係のエッセンスでしかなく若干ミスマッチ。この二人の初々しさや可愛さを引き出しつつ二人の関係に信憑性を出すにはもっと別の方法があったと思うよって。
この点についてはもう遅いし今後の展開で取り返しがつけるようなことではなかったのでもっと展開を熟慮して欲しかったし残念に思います。
と、ひと通りネガティブで作品にマイナスなことを言ったけど、私はこの作品好きだし評価すべきところは大体他のレビュアーさんが語りつくしてると思うのでこの作品のポジティブな面はそちらをご参照ください。

3

色っぽい!!!

レ〇タさんったら、今頃入荷してくださるんですもん・・・・
いや文句言わない、ありがたいです、はい。コミックは電子派なんで。
やっと読めました(泣)狂気乱舞。

チハヤ先生2巻も絶好調でした。
何度 口を押えたことか(夜中なんで)。開始早々大爆笑するってどゆこと
ってぐらい笑います。もう苦しすぎる。
そして受けさん攻めさんとも可愛すぎる。
こういうテレテレ、恥じらい躊躇い なキャラ、大好き!!!
うーん、ペアでお隣に住んで欲しい~ めっちゃお世話してあげるけど(笑)

そして今回は 超色っぽかったです!
いいわーこれだけ色っぽいと 下手なサプリ飲むより
女性ホルモン整えてくれるんじゃないか(笑)

超楽しかった!
先生、また次回作も楽しみにしています!

2

ぐぅかわ

いちいち可愛いなコノヤロウっヽ(*´Д`*)ノ

腐男子の真下くんとゲイの曽我部さん。
見事カップルになってその後~なお話。
まだピュアな関係だったのねw
ゆっくりゆっくりな関係がすごく微笑ましくていい。
ちょっとしたことで照れたり、ちょっとしたしぐさが可愛かったり。
そんな曽我部さんに悶える真下くんがまた面白かった。

ドキドキの初体験!!
なのにお互いに目隠しwww
目隠しプレイは数多ありますが、相互目隠しは斬新でした。
はたから見た絵面が面白い。
ずっとこの先もこんな二人でいて欲しいものです。

6

幹くんと 曽我部さん

読んでいて、純粋に楽しい作品です。
幹くん(攻め)を通して 自分の日頃の行いを振り返り、多分この先も私は参加する事が叶わないであろう 色々なイベントの追体験も出来る。
幹くんと自分は 性別も年代も違うので、実に客観的に お気楽に 美味しい部分だけを抽出して、彼らの一部始終に萌えられるのだ。
それは きっと、この作品を読む時だけの、登場人物と私の 不思議な距離感のせいかもしれない。

腐男子的には、割りと 身も蓋もない(笑)嗜好の持ち主の幹くんだが、曽我部さん(受け)と向き合っている時の彼は 凄く紳士的だ。
毎回 些細なことで顔を真っ赤にして、何かと乙女思考な曽我部さんが そんな彼に強く惹かれたのは、とても良く分かる。

様々な妄想と、少しずつの(曽我部さんとの)実践で「かっこいい攻め」になるべく奮闘する幹くんと、その妄想を遥かに凌ぐ 現実の破壊力で、彼をしばしば骨抜きにする曽我部さん。

彼らの結びつきが 心身ともに強くなってゆく様を見守るのは やっぱり楽しく、ちょっぴりドキドキして、何だか心が温かくなるのです。

9

攻めってすごいんですね、、笑

待ちに待った続編!表紙の顎クイも可愛すぎ!
今回は結構エロかったです…!
最初のHの時、曽我部さんのキャラならではの目隠しプレイが新鮮で、しかもかわいい。。。幹くんは、やっと攻めることができたからかいつもより数割増しでかっこいい。。。笑
曽我部さんの目隠しが取れてしまった時の「ひゃあああ かっこいいっ」って顔がもう…っ、ツボです。
そして幹くん(のち〇こ)、頑張れってなりますね笑
前回もそうでしたが、ひとつひとつの表情が良くて、Hの時はより萌え度が上がりました!!
そしてまた王道な嫉妬もあり!嫉妬の仕方とかそれで頑張っちゃうところが曽我部さんらしくて可愛い、、
前回からエロのレベルがかなり上がり、それでいてほのぼの感は失われない感じがツボでした♪
この2人、ずっと見守っていたい、、、

5

こんな神作!!2を買わずにはいられない(≧∇≦)

壁ドンの後はアゴグイですか(笑)
とにかく帯からおもしろかったですか
1を読んでいる途中速攻で2を買っちゃいました(^O^)
腐男子のblがついに実践!!
が、自分の理想の攻めになれずに大ショックな攻め
一方、イチイチ赤くなったり気絶したりする受けなのだが、
エロ好きの彼氏のためにも自分なりに一生懸命Hで頑張ってる~
その健気さがたまらないですね
小さなハプニングもあったりするんだけど、まあのぼのぼなお話です。
受けをかばってくれるシーンが好きですwww
男前!!やっぱ前野が似合いそうだよな

7

年下腐男子と目隠しラブ

腐男子萌えがないので未読だったのですが、人気があるようなのと、2巻が出たのを機に2冊買ってみました。
アパートの真下に住んでいる腐男子な大学生・攻めと恋人同士になったサラリーマンの受け。腐男子ではあるもののゲイではなかった攻めに、もともとゲイで攻めに片想いしていた受けはどこか引け目を感じている。
そんなとき攻めに腐男子の仲間ができて…。

相変わらず腐男子に萌える属性はないのですが、この本は面白かったです。受けがBLっぽい反応をするたび萌えたぎる腐男子攻めが楽しい。ノンケならではの鈍さやデリカシーの無さはあるけれど、受けを可愛く思って大事にしてる姿には好感が持てました。
受けは今まで恋愛経験のなかったゲイで、キスやエッチに非常にテンパる、だから2人とも目隠しして事に及ぼう! という考えに至るところが斜め上いってて面白かった。なぜそうなる。(笑)
この受けが、自分でプラグ拡張とかしてるのを想像したら、攻めでなくとも萌えちゃいました。今度はぜひ攻めと読者の前でお願いします。

攻めの腐男子友達も、やはりノンケならではのデリカシーの無さはあったのですが、根はいい子で、悪人の出てこないBLもいいなと思いました。
彼には現時点で女の恋人がいるのですが、ぜひこっちも男とデキちゃってほしいです。

5

初めて読む腐男子もの

腐男子に萌えるってどうよ?と思ってたのですが腐男子の方から見ても好印象のようなので1巻と合わせて読みました

いやーまさに腐男子萌えに穿った見方してる人ほどガツンときますわー
1巻でえっそっちが腐男子!?しかもこっちがゲイ!?でもう引き込まれて
幹くんの腐男子っぷりが面白くて面白くてコメディとして楽しい!
2巻でも相変わらずの幹くんに笑わせられましたがエロがあるので甘々度が増しました
エロが予想以上っつーか目隠しってΣ(゚Д゚)!めちゃくちゃエロいっ
面白いことにこの漫画で出てくるもう一人の腐男子くんいわゆる当て馬とはちょっと違うんですね
腐男子ならではの対立を描くことで2人の恋が燃え上がるってのは面白いし主人公がゲイという設定が生かされてるのは上手いと思いました

4

エロ可愛い

そういえば続きがありそうな感じで終わってたんだった、と2巻を買いました。

面白かった! BLの展開を目指しているのに、少しズレちゃうところが読んでいてすごく面白かったです。なんせこちらも腐男子くん並みにBLを読みまくっている腐女子なので、いい具合に予想を裏切ってくれて萌えるのです。

両方目隠しとか……見えないじゃん。攻様になり損ねるとか。笑っちゃいました。また曽我部さんが可愛すぎて。こんなに無自覚で可愛くて、そこがエロくて、たまんないです。

ぜひ三巻も読みたいです。可愛い二人をずっと読んでいたいです。

4

2巻も素晴らしい!

うおおおお待ってました!!!というくらい楽しみにしていた続編です。
1巻でやーっとくっついて終わってしまったので、あの2人が今後どう動いていくのかHは?!など悶々しておりました。そこでやっと続きが読めることに感動を覚えたくらいです。

曽我部さんの純粋さに悶えてしまい本当に可愛すぎました。初Hシーンでの幹くんの撃沈に同情してしまうくらい天然なエロさにメロメロです。
腐男子だからこその実践BLや攻めのあり方など所々でクスリと来るネタがいいテンポになっていました。
アナルプラグで拡張してるシーンを是非見たいので、今後機会があれば描いて欲しいです…目隠しだけじゃなく2人には色んなプレイをしてもらいたいです!

6

待ってました!

1巻を1年前に読み、これからどうなるの!?と気になるところでずっと2巻の発売を待っていた身としては、「ましたの腐男子くん」を未読で、これから1→2巻と通して読める方が羨ましいです!(1巻だけだと物足りなくて身悶えるのです)2巻の発売、本当に待ってました!!!
ここからは完全にネタバレしていますのでご了承ください。

1巻の始めの頃は幹くんに距離を詰められるだけで死にそうになっていた曽我部さんがこの2巻ではとうとうHまで!すごい成長っぷりです、最初の頃を思えば感慨深いです。
恥ずかしいけど幹くんの思いに応えたい、その結果目隠しを2つ持ってくる曽我部さん最高!ちょっと天然な曽我部さんの思考パターンは斜め上をいく想定外。2人で目隠ししながらHとかどういう展開なの!?と思わず笑ってしまうんですけど、幹くんが「キスしたいのに口の場所がわからないから俺の名前呼んで」みたいなことを言うあたりなんてすっごく萌えましたね。目隠しナイスです。
そしてまさか終盤で、幹くんの方が積極的に目隠し必要と言い出すとは思わなかったです。
描き下ろしのお話でも目隠し再登場で、とても有効活用されてるアイテムになってました(笑)

攻めの幹くんがBL本における股間について生き生きと語ってるところなんて本当に可笑しくて、それを聞いてる曽我部さんは赤くなってプルプルしていて可愛くて可愛くて萌えるし!
笑いの要素もありつつ、でもそれが萌えにつながっている、笑いと萌えが交互に襲ってくる面白い作品だと思います。
1冊通して曽我部さんの揺れ動く気持ちが丁寧に描かれていて、幹くんにちゃんと好きって言ってもらえてからの曽我部さんが幸せそうで一層可愛い。

幹くんは腐の世界にどっぷり浸かっていてBL妄想飛ばして曽我部さんを困惑させたりなど、若干?デリカシーに欠けるところもあるのですが、曽我部さんをかばうために幹くんがマジ切れしているシーンでの真剣な姿はかっこいい!と思いました。
しかし幹くんが目指している「かっこいい攻め」はBL本基準の攻めなんですよね。曽我部さんはそのBL的なかっこよさは求めていないのに見栄をはろうとする幹くん(笑)。そこがまた面白い。

2巻で新しく登場した腐男子キャラ古市くんはこのまま去らずにまた幹くんと腐った話で仲良くワイワイ盛り上がってほしいです。
今は彼女がいる古市くんですが、完全にBLフラグが立っていたのでいつかスピンオフで描いてほしいな。ちなみにカバー下の漫画は古市くんメインでした。嬉しかったです、古市くん忘れられてなかった!という感じで。

回収されるべきフラグがたくさんあったので「ましたの腐男子くん」の続きをまだまだ期待したいです。
曽我部さんの揺れち○こ・自慰(プラグ)も拝見したいですし、気持ちよくなってる曽我部さんをもっと見たい!その為にも幹くんもっとがんばれ!と応援したいです。

*****

特典をすべて集めてみました。
漫画形式のペーパーは数コマのみなのですがどれも大変萌えて笑えました。数コマで萌えと笑いをギュッとつめこんでくる黒岩先生のセンス、やっぱり素晴らしい!と再確認。ごくごく簡単ではありますがリポートしてみます。

アニメイト(4Pリーフレット):
幹くんの妄想が暴走しすぎて曽我部さんが内心でツッコミ入れてます。

アニメガ(描き下ろしペーパー):
曽我部さんが真っ赤になりながら幹くんに壁ドン、うまくできなくて幹くんニヤニヤな感じ。

丸善・ジュンク堂書店(描き下ろしペーパー):
幹くんのある言動で曽我部さんが真っ赤になり、幹くんが嬉しそう。

中央書店コミコミスタジオ(描き下ろしペーパー):
曽我部さんが余興で女装経験アリと知って画像を見たい見たいと悔しがる幹くん。

ホーリンラブブックス(カラーブロマイド):
GUSH2015年6月号掲載のカラーイラストがブロマイドになっているようです。2巻の中でもモノクロで収録されているイラストです。

虎の穴(イラストカード):
2巻の表紙をめくるとカラーイラストのページがありますが、そのイラストでした。

虎の穴(コラボ4Pリーフレット):
黒岩先生の「孤独な鷹は人恋しくて」と同時購入でもらえます。
表面2Pにはそれぞれの作品の攻めが受けを抱き寄せているイラストと、4人の可愛い2頭身ミニキャライラスト。
中面2Pは、幹くんとの待ち合わせ場所に早く着いた曽我部さんが、そこでいちゃついてるカップル(「孤独な鷹は人恋しくて」の2人)を見かけてドギマギ。現われた幹くんの言葉でまた真っ赤になる曽我部さん。

既刊フェアペーパー:
黒岩先生のGUSH COMICS既刊「ぐうたら恋愛の製法」「大事なことなので、二度。」「ましたの腐男子くん1巻」のどれかを購入するともらえるペーパーです。
腐男子の幹くんが独自の見解でそれぞれの作品を簡単に紹介、3作品のメインキャラ登場してます。流れ的には3段オチとなっていて曽我部さんが真っ赤になってました。

13

攻めに同調

前作で、発売日の遠さに絶望しつつも、待ってでも読みたかった一冊です。
さすが黒岩先生!久しぶりに漫画読みながら、独り言を連呼しました。
(もう声を出さないと耐えられないくらい萌えまして…。)

今回もやはり幹くんと私の心を揺さぶってくれました。曽我部さん!!
サラリーマンとは思えないくらいの可愛さと無自覚さ!!
まさか男の人に嫉妬しちゃう姿がみられるとは思ってなかったので、予想外でした。

そして今回の目玉はなんといっても、初Hという名の実践BL!!!
自分の思い描いたスーパー攻め様にはなれなくて落ち込んじゃう純粋な幹くんも可愛かったのですが、曽我部さんがウブ過ぎて真っ赤になっちゃうし、二人で目隠しとかの珍描写になるしで、笑いつつも胸キュンが止まらなかったです。
実際に挿入した描写は1回しかなかったのですが、続巻(2巻)の目的だった腐男子のBL堪能が見られて満足です( `ー´)♡

そして今度は、幹くんと一緒に曽我部さんのtnkが揺れるところがみられますようにとお願いしながら(下品)…またどこかでこの二人に会えるのを気長に待ちたいと思います。

長々と書き綴ってしまいましたが、攻めが腐男子という珍しい設定にもかかわらず、こんなにも続きを待ち望む作品は本当に初めてなので、買おうか迷っている方や、ありきたりなBL設定を込めつつも、面白さを兼ね備えた新しいBL漫画を読みたい方へお勧めします。

8

腐男子くん、生ちんこに萌えて悶まくる!!

いきなり、隠し文字を使わず、「ちんこ」発言スンマセン。

でも、萌え~~~!!(><)
曽我部(受け)の可愛さの破壊力と言ったら!
幹(攻め)じゃなくても、叫びたくなります!

幹は、腐男子くんなので三次としても二次としても
きっと嬉しいんでしょうねー。
幹の喜びが伝わってくるようで、もうこちらも
萌えでニヤニヤしちゃいます。

曽我部の初々しさも健在!
幹のちょっとした一言にも、一喜一憂アワアワして慌てたり、
赤面してもたついているところとか、もう可愛くって、
ぎゅうシタイぐらいです!(><)

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

今回は、ついに実践ということで「エッチ」が出てきます!
うぉー、幹が喜びが伝わってきてしまう★
しかも2回も!エッチシーンが出てくるんですが、
どっちも初々しくて、曽我部が可愛くて色っぽくて、もう堪らん!
もう萌えすぎて、クッション抱えてゴロンゴロンしたいぐらいです!

このシリーズの何がいいって、
幹の考えていることが、全て私の考えと一致しちゃったり
することばかりだからなんですよね~~~♪
腐脳をもっているカッコいい(?)男子なんて素晴らしい!
こんな腐脳を持っている男子と私も色々腐話をしてみたいぃぃ!


さて、超重要な問題・幹(攻め)と曽我部(受け)の「エッチ」に
ついてですがっ!!

まず1回目。
いきなり、曽我部から目隠しを渡され、幹が
「実践BLハードル高えぇぇー!!!」と思うトコロが笑えます。
幹(攻め)に押し倒されている曽我部(受け)が
今から起こることに怖がって、始終ビクついているところも
もう萌え一直線!って感じです!!
しかも!幹がいうことには、
「すっげぇ、自分以外の生勃起ちんこ初めて見た…」
というシーンがもうもうっ……!! 幹のバカ!(褒め言葉)
そしてその後、曽我部がイッてしまう場面。
これは色気爆発!
ちんこ見えなくても、こんなに萌えがあるなんて!
いあ、ちんこはそれなりに見たいですけどっ!!(コラ)

その後笑えるのが、その曽我部の色っぽい射精シーンを見て、
興奮しすぎた幹が、パンツ履いたまま、イッてしまうという
事件発生!
カッコいい攻めを目指していた幹はガックリ……

そして2回目!
ついに挿入シーンがあります! ココ重要! 
しかも、めっちゃエロシーンが長い! これは美味しすぎます。
何ページかけてるんでしょうかね。
もう始終、顔がニヤけっぱなし。
もし人前でこの本読めって言われても、無理過ぎる!
ココで、曽我部が「あなるプラグ」なるものでアソコを
拡張しようとしていたことが判明。
幹は愕然。そりゃそうでしょう! 
腐男子としては、その自慰行為は見たいでしょうからね(笑)

ローションは幹が登場させるシーンがあるので
使っているのは分かるんですが、
いつの間にか、ゴムまで装着してる! いつ、何処の場面で!?
最後は、あっという間に曽我部の煽り文句で
達してしまった幹でした。
もう一回するのかなーと思ったんですが、リアルで何発もするのは
なかなか難しいのかな? 幹も言ってたし……。
(でも20代なら、ある程度絶倫なのはアリと、
 私は思うのですがっ……!><)

ココのエッチシーンはホント長いので、
じゅーぶんに萌えを堪能できるところだと思います。(ニヤニヤ)

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

いつも腐男子くんの幹(攻め)を、無自覚に煽る曽我部(受け)。
その後、きょとんとした顔がまた可愛い!

これからも曽我部には、初々しさを失ってほしくないなぁ。
そして、無自覚に幹を煽って欲しい!(><)

幹はこれからもがっつり腐男子一直線を目指して欲しいっ。
それでいて、カッコいい攻めを目標にしながらも、
エッチではヘタレがカッコ悪いところを存分に
見せて欲しいです。


いやあ、今回も笑わせてもらいました。
萌えの補充、できました。 ありがとうございます。

9

程好く辛口

よくある腐男子本に落ちかける…と見せかけて
見事に一本背負いを決めて来る手腕に舌を巻いて
おります。
ネタ本にしてしまうなら必要以上の疾走感も
必要なのでしょうが、腐男子と言う属性を
素材として活かすのなら時折もどかしくなる程に
緩やかなのが丁度良いかなと。
必要以上に美化せずかと言って極端に走らずと
言う筆の運び方には好感が持てますね。

一点気になる所を。
作中のあの固有名詞には提唱者は居ますが
権限を持つ人は居なかったかと。
現実と一線を引く為のあの固有名詞措置だと
言う事ならそれはそれで納得致します。

4

美tnkが足りない。。泣

腐男子街道まっしぐらな幹とHをがんばる曽我部が印象的な今回。

純情うぶうぶしくキスだけで卒倒する曽我部がエチなんて死んでしまうのでは?!
と心配しておりましたが。笑
2度もベットシーンがあるなんて!(挿入は1回だけどね…)

幹のストレートなお誘いに一生懸命にこたえようとする
曽我部に対して腐脳が全開(全壊…か?)の幹の発言がねぇ。

『 すっげぇ… 自分以外の生勃起ちんこ初めて見た… 』(超嬉しそう)

お前本当に曽我部のこと好きなんだろうなぁ?あぁ??と問い詰めたくなります。はい。

えろっちぃ曽我部の射精シーンと紅潮する涙目の姿に思わず達する幹。
思い描いていた(BLの)攻めになれそうになくて撃沈する幹。

( ̄w ̄)プッ

BLのイケメン攻めになるにはハードル高いんだよ!
イケメン攻めは皆絶倫だもん。
あれっくらいじゃ、曽我部の相手なんて無理だわよ、と心底思いましたとも。笑


だめかなー、でもなぁ。ちょっと期待してたんだけどな。美tnk。笑
1度目はほぼ皆無でしたが、2度目は幹が頑張りました!
アナルプラグを一人で実践した曽我部に対して
お仕置きを兼ねていじわると称してネチネチとtnkをいじりたおし、
キスマークでいたるところにマーキングします♪
その際にちらりと血管浮き出の美tnkが覗き見できます。
ただ、如何せんそのお姿がクリアでないのが残念。
今回は美tnk不足ですなぁ。残念。
(前回から比べたらエロ度は増し増しですけどね。笑)

前半は幹の突き抜けた腐っぷりに、曽我部への愛を疑いかけましたが、
後半ちゃんと曽我部のことを大事に思っているのがわかる
エピソードが描かれていたので、ヨカッタです。
そのエピソードで曽我部に酷い言葉を投げつけてくれた古市くんには
絶対にBLの王道通りに掘られてしまうことを希望します!
そしてメロメロにされてしまへ!!笑
(ホモ嫌いがめろめろにされる姿が一番オイシイぞ。笑)

初々しい曽我部の天然誘い受けの言葉攻めという展開に
心小躍りしたところで甘々終了となりました。(*´エ`*)ホエ

次こそ揺れる曽我部tnkを拝めるでしょうかっ。
というか、拝ませてくださいっっ。切望

8

いるいる

ねぎま様

腐男子くん、美チン不足でしたねー!
孤独な鷹〜の方がアレで期待が高まってただけにヽ(;▽;)ノ
発売日が逆だったらまた違ったのでしょうけどね(泣)

リアル勃起tnk出なくてションボリしながら読んでたせいか
血管を見落としてました!
ねぎま様のレビューを読んで、慌てて探して拝んできましたw
詳しいレビューをありがとうございますっ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

私も理想の攻めへの道のりが遠そうな幹に( ̄w ̄)ブッ
今回は曽我部さんが中々グッジョブな受けに成長してくれたので
アナルプラグのフラグや上でtnk揺れるフラグと
次回があるなら期待出来そうなのですが…問題は幹の方かもですねw

幹君あなたって人はwww

非常に笑わせてもらいました(笑)
幹君最高かよオイw
腐の心がっちり掴んで離さないよね!幹君が「腐」って漢字に見えてきたw

萌えすぎて頭がぼーっとするぐらい神な作品です‼



6

これ最高!!

真下君(攻め)曽我部さん(受け)とやっとラブホまで来れたのに何やってんのさw
曽我部さんのドピュドピュ+言葉で何もせずにイクとか若さってある意味罪ねΣ(゜Д゜)w

今回曽我部さんが真下君のBL心がわかってきた所も見所だし何て言ったって真下君のBL語りだしたら止まらないザッ腐男子ってところも萌えポイント!

私ね‥床ローリングし過ぎてハゲ散らかしたよ
明日も仕事あるのに思い出しては半笑いとかヤバイからマジで‼
この作品は神以上の何者でもないです
腐の皆様大満足な1冊ではないでしょうか‼?

16

tnkは霞の向こう側

2巻は丸々っと表題作のみです。
1巻に引き続き幹のBL脳に笑った×2( ´艸`) =3
恋人にステップアップしても、曽我部さんの一挙一動をBL展開なら〜と妄想に繋げる相変わらずさw流石です(・∀・)b


以下ネタバレ含みます


1巻で曽我部さんのtnk見たいtnk見たいって言ってた幹くん。さてはさ2巻こそは・・・?が私の一番気になるところでした。
序盤から「ちんこ入れたいです。俺」とストレートに言っちゃってるし期待度アップ↑↑↑( ´艸`) ♡

いよいよエッチな事をしよう!となった時、キスだけで失神しちゃう曽我部さんが立てた失神対策を「予想の斜め上」と言いながらBL展開に繋げて興奮しちゃうブレない幹が良いw

キスしてるだけなのにエロイよっ(///Д///)ふああああ
幹の「リアル勃起ちんこ初めて見た+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 」ってセリフにワクテカ正座待機してたのですが・・・

おおぅorz 読者には見せてくれなかった( ;´Д`)ぇ
幹の体とか曽我部の気持ち良さげな顔とか、すっげー色っぽいんだけど!
ネットリしたエロイ空気でエロエロしいんだけど!
tnkは見えなかった。あんだけtnk!tnk!言ってたのにぃー( *`ω´)


tnkは見れなかったけど、今回良かったのは幹がブチ切れたトコ!
今回は新たな腐男子が現れます。イキイキと語り合う姿が微笑ましいのですが、その子のゲイに対する不用意な発言で曽我部さんを傷つけてしまいます。

それを見てカッとなる幹なのですが、普段 幹のBL脳は曽我部さんの嫉妬や淋しさすらBLに繋げて萌えてるから、なんかこう・・・本当に曽我部さんが好きなの?BL展開に興奮してるだけじゃないの?って思わなくもなかったので、本気が見えて良かったです。

あと1巻で「もう少しガンバレ曽我部さん(`・ω・´)メッ」って思った曽我部さんですが、2巻では頑張ってます!天然煽りいいですねー!
「突かれて受けのtnk揺らされるの」が幹的BLエロポイントだそうで、それを気にしてた曽我部さんがいずれチャレンジしそう!?私も曽我部さんのtnkが上で揺れるの見たかったよーーー!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
残念無念。でも2巻もBLあるあるにニヤニヤして面白かったですw

9

ねぎま

いるいる様

コメント有難うございます~。ヾ(≧∇≦*)〃
こちらにコメント返させていただきますね♪

ホント発売日が違っていたら萌え度も違っただろうに…、と思います。
「孤独な~」が美tnkすぎましたよね。苦笑
期待しすぎた感は否めません。(゚∀゚ )アハ

そこはかとない血管なんですが、見つけていただけてよかったです!
2巻で曽我部がここまで飛躍できたので、
次巻は絶対揺れtnkにTryするに違いないですよ!(≧∀≦)

あ。そういえば。
黒岩先生の過去作見てて気づいたのですが、揺れtnkありますね!
「ひとつ屋根の下のケダモノ」の描き下ろしでえろっちく揺れてます。笑
ご存じかも、ですが。(^^;

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