条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
shouben kozou ni oshioki
ドSシリーズなどで掲載されていた山神シリーズ5話+描き下ろしと、
社畜なうえにSなオヤジ上司にやられちゃって~というお話、
そして雄っぱい萌えを熱く語り描いている1Pが入っていました。
■表題作
受け(表紙右)が酔っぱらった帰り道、
もよおして山で立ちションをしていたら足元に小さな白蛇が。
面白ろがってオシッコをジョボジョボその白蛇にかけたら、
山の神様(攻め・表紙左)が「私の使いに…!」と怒って、
押し倒されて脱がされて、お仕置きに触手で尿道責めされちゃって~
と始まるエロコミカルなお話です。
攻めの山神様は触手使いで、
エッチの時はほぼ毎回触手が出てきて、
受けは口も乳首もナニも後ろも~~と同時に責めたてられます☆
しかも、
リブレさんの本なのでナニは白抜きなんですが、
先端がナニにそっくりな形状をした触手には修正はナシ。
たくさんの小さなペニスで弄られているようで、エロいですっ!
田んぼの神様がちょっと乱入してきて、
軽く3Pっぽくなったり(でもフェラをさせるだけ)、
その神様の使う触手が蛇のようでこれまた気持ちよさげだったり、
受けがオシッコをかけた白蛇と人間の、
ピュアだけどしっかりヤル事はヤってる可愛いお話もあったりで、
エッチシーンはかなり多いです。
(短いのも入れたら、このシリーズだけで7回かな!?)
でも、
攻めの山神様が食いしん坊で、ちょっと子供っぽかったり、
その使いの動物たち(蛇の他に、鼠・狐・小鳥♪)は可愛らしくて、
なんだかとってもほのぼのテイスト。
もうちょっと山神様の格好いい働く姿も見たかった気がするけど、
エロほのぼので癒され&楽しかったから、まぁいいかなw
桜井りょうさん、
デビュー10周年ということで、おめでとうございます m(__)m
これからも素敵な漫画をいっぱい読ませてほしいです♪
山の神に田の神と神様オンパレードです。
飲み会の帰りに催して、木陰で立ちション中に見かけた白蛇をターゲットにしてスッキリした拓也。
その白蛇は山の神の使いの者で…。
蛇にかけるとか、小学生レベルなイタズラでひどい。
そんな拓也が相応のお仕置きを受ける上に、山の神に気に入られるというファンタジー。
触手無理な方は、触手祭りなので回避が吉です。
わたしも触手は無理なのですが、購入した意地で読んだものの、触手は…。
山の神を敵視する田の神も加わって、というシーンもあるので要注意です。
個人的には山の神の使いのしろうと、しろうを飼おうとした地主の息子の話が、ちゃんと恋愛という感じで良かったです。
ただえろすな場面での京吾の言葉攻め風台詞が…、変質者っぽくて…。
そこでちょっと引いてしまう自分を発見しました。
もうひとつ、使いの者には狐もいるのですが、この狐の双子?がイケメン設定ながら、人間に化けた姿が拓也と瓜二つ、いや、瓜三つと言うべきか。
顔の描き分けが、目が細い大人顔タイプか、目がくりっとした可愛い系しかなかったため、致し方ないのかもしれないけれど、3人並んだシーンで言葉を失う自分を発見。
同時収録がまだありまして。
工業排水処理の会社に勤める上司と部下の話。
こちらも傲慢俺様攻めに、快楽に弱い受けが丸め込まれます。
山の神と拓也が人間同士だったら、という感じでした。
傲慢俺様×快楽に弱い子が好きな方にはおすすめ。
そうじゃない方は、萌どころが京吾×しろうしかないかも。