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chara
買い続けていないので、連載陣は前号の内容があらすじでしか分かりません。その状態でも、結構満足でした。メンバーが豪華だと良いですね!つぎはぎ状態でも充分萌えが補えます(笑)
今市子先生の「幻月楼奇譚」は、41ページ!若旦那の方と、出掛けた先の事件の二つとも解決してくれてすっきりしました。しかし、与三郎との関係は進展せずいつものまま…。
風緒先生の「忘れっぽい俺の恋人」は、32ページ読みきり。表紙はちょっと黒々しいのですが、内容はハッピーで良かったです。まんが本誌初登場だそうです。
今月号からスタートした秋葉東子先生の「こじらせ男子とフェロモンくん」は、17歳高校生の恋模様なのですが、予想外な面白さでした。とりあえず主人公がんばれとしか言えません。
倫敦巴里子先生の「兄弟ですが、他人です」は、続きが気になってたまりません!次号クライマックスとのことなので、続けて買ってしまいそうです。
全員サービスの小冊子目的で購入しました。
秀良子先生の「シーソーゲーム」
ストーカーの話らしく、読んでみようと思ったら今号が最終回。
チラッとだけ見て止めました。秀良子先生の作品はまだ読んだ事ないんだけど、私の好きなやつっぽかったのでいきなり最終回はちょっとね。
コミックが秋に発売予定だそうで。待ちます。
雑誌って全サがある時とか付録がある時ぐらいしか買いません。
Chara 8月号は他にも最終回が3本あって読んじゃいけないやつだ。と思った。
山田2丁目先生の「無人島に持っていくなら」もコミックが秋に発売予定だそうで。
あと、二重螺旋の番外編、円陣闇丸先生のイラスト少し代わりましたよね。線が細くなったような。
あと、石田要先生の「鬼の王を呼べ」のポスターが美麗。
あと、倫敦巴里子先生の「兄弟ですが他人です」雑誌を毎号買うわけじゃないので第1話は未読、第3話も雑誌は買わないですが…。(8月号は第2話)
3話で完結らしいですが、どうなるのか気になる。
巧弥は母親が魔性と言われるのが嫌なんだと感じたんだけど、兄である巧弥に執着する春輔。ぜんぜん、そんな感じはないと思うんだけど劇団の人に「人を惹き付ける いわゆる魔性だね」って言われてる。
お金の為なんだろうか。わざと痩せて同情ひこうとしてるのは。
前後はわからないけど…巧弥が考えたシナリオらしくて、どんなラストを迎えるのか?すごい気になる。