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eigyou nika
营业二科
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1冊全て同じお話です。
お仕事BLでは、自分史上最高評価をつけたい作品です。
章ごとの始まり方と終わり方のセンスが抜群で、
もし、掲載誌で読んでいたら、毎号身悶えたことと思います。
(こんないいところで終わるなんて!!という…)
ノンケの先輩・東條(攻め)とゲイ後輩・歩(受け)の、
受け視点で描かれる、リーマンものです。
攻めの東條は、仕事も出来て人望も厚く、
ユーモアのセンスもある、ある意味最強の攻め。
余裕があり、常にニコニコ笑顔を浮かべながら、
歩にはちょっと意地悪言っちゃったりするのが憎たらしい!でも好き!(≧▽≦)!
個人的に超タイプ♪で、鼻息も荒く読み進めました☆
一方、歩はゲイ設定ですが、恋心を隠して、お仕事きっちりの一途クン。
かわい子チャンになりすぎず、
節度と良識のある大人の男性として描かれています。
この作品は、好きなシーンが沢山あって、
あれもこれもレビューに書きたくて本当に困りました(;・∀・)
その中で二つだけ厳選します。ネタバレです。
一つめは、出張帰りの東條が、偶然歩を見つけて微笑むシーン。
クールな表情で、早足に歩いて来るその姿に見とれる歩目線で、
スローモーションに描かれ、歩と目が合った瞬間、
本当に嬉しそうな満面の笑みを浮かべる東條の場面です。
歩いている時のお仕事モードの雰囲気と、
一瞬で人懐こい笑顔になるその表情のギャップが凄くて、
これは歩でなくても胸がいっぱいになってしまうというものです☆
もう一つは、東條を想うあまり身を引こうとする歩を引き留める場面。
子供が出来ないから、と言い募る歩に東條は、
ごめんな?俺もおまえの子供産んでやれねえわ、と笑顔で返し、
俺もおまえも対等なんだよという気持ちを伝えるのです。
東條は、受け側とか攻め側とか、歩が女性の代わりとか、
そんなことは微塵も考えておらず、ただ歩が好きで、一緒にいたいという、
まっすぐな気持ちしか持っていないことが分かります。
読んでいて、あっ、これは神だなと思った瞬間です。
他にも、ここで?とビックリするような場面で笑顔になったり、
たったひとコマで抱き込むような強引なキス展開など、
こちらの心の準備がない状態で、色々なビックリが仕掛けられていて、
最後の最後まで、ドキドキしっぱなしでした。
Hシーンは控えめですが、あってもなくてもどっちでもいいくらい
この二人が好きになっていました。
絵も丁寧でとても綺麗だし、背景やトーンの使い方も手抜きがなく、
モノローグの言葉の選び方も的確で胸を打つものでした。
神評価ですが、気持ち的には神×2です!
一番最後のコマの二人の幸せそうな笑顔が、
この先もずっとずっと続くと確信します(∩´∀`)∩
かなり重要なネタバレしてますので注意してください!
上司曰く命がけで遊ぶ夏休みの少年のような男の攻(元教育係・成績1位・犬派)
× 生真面目(?)で仕事にも誠実、攻め大好きちょっぴりオトメンな受(後輩成績2位)のラブでした。
受けは攻めを教育係として紹介された際、あるいたずらを受け少し茫然とするのですが、そのすぐ後の会議での攻めの仕事ぶりに「この人は男が惚れる男だ」と確信します。
その後、二人のかけあいが同じ課内で「おしどり夫婦」と名物化されるほどになるのですが、受けは攻めに本気で惚れててちょくちょく攻めのことでいろいろ妄想して・・。
もう・・なんというか、読者からするといろいろと駄々漏れです(笑)
最初から攻めはとにかく受けへのスキンシップが激しいです。仕事帰りに受けを「飯つくってー。泊ってー。」と半ば強引に拉致った上にいたずらしたり軽く抱きついたり甘えたり。。これはどう考えてもただの後輩への態度ではないでしょう。でもその実、攻めはとても仕事ができる男で、仕事に打ち込む時の表情は凛々しくてとても格好いい。
受けは攻めのスキンシップにとまどいつつも内心ではすごく嬉しいのですが、自分に対しての自己評価が低く・・。
周りからみると両想いまっしぐらなんですけどね!(笑
同じ課内のひとたちも内心二人がくっつくのを応援してたみたいですし。
結局受けが攻めへの恋に本気で悩み、落ち込んだところを本気の攻めに自宅に再びつれていかれそこで。。というお話です。
この本、萌2か神かですごく評価に迷いました。
絵はとにかくすごくきれいで、特にギャグ絵がかわいいのと凛とした時の攻めの表情がすっごくカッコイイ!
ただ、攻めの行動について気になったところが。結構大事な二人のシーンで目をそらしたり、はぐらかしたり・・。その時の説明があったらもっと良かったなぁ。後最後のラブシーンがちょっと駆け足気味・・と。
ただ終盤、受けが自分は男だから子供を産んであげられない、と身を引こうとした時の攻めの言葉にもっていかれました。
そのまま載せず軽く省略しますが、「俺もお前の子供は産めない」「俺とお前は対等」でも「俺と一緒なら楽しいよ」と諭して身を引こうとする受けを口説き落とすのです。
このシーンに持ってかれました。言い方によっては結構辛辣な言葉なのですがいつも飄々とした攻めの本気の覚悟を見た気がしました。惚れるよ!これは!
とにかく攻めが明るく、スキンシップが多い(私は近所にいる愛情表現が激しいシェパードを思い浮かべました)ので、受けの片思いも深刻になりすぎず物語が進みます。明るく読みやすい作品なので、気になる方はぜひ!
あと購入した方は裏表紙の折り込み部分とカバー裏も読んでくださいね!
変わらずスキンシップが激しい攻めが早速尻にしかれようとしていて、より幸せな気分になれることと思いますよ!
↑ほんとこれ。一回目と二回目では感想が違うんだもの(笑)
でも、終始「人の事を「大好き!」ってのはこんな感じだったわ~」
ふへ・:*:・(*´∀`*)・:*:・ふへへへへ。←となります。
一回目に読んだ時は「ゲイ」を自覚している歩がノンケの東條先輩を想う切ない感じに、歩~~~ッ!!(;_:)っとなります。
ちょっと変わった所があるけど仕事ができて人間的にも魅力がある東條先輩は、ゲイである歩にも「純粋に仕事で あの人の隣に行きたい」と思わせる、変な意味でなく男が惚れる男なんです。
そして歩は東條先輩がノンケだからそばにいられるのは仕事しかない!って仕事をがんばるんですけど、でもちょっと妄想しますwwもし東條先輩に抱かれたらたらこんな感じかな~って。←…真昼間の公園で(笑) その時の「勝手に涙でる… 好きすぎて泣きそう…」とモノローグの好きだ… には歩の好きがあふれてていい。
また、歩が契約とったご褒美に夕飯御馳走したあと、酔っぱらって楽しい気分を引きずった東條先輩が歩に 泊っていけよ~!とか、次の日の朝ごはん作って、掃除と洗濯していけよ~!って甘えるんですが、最終的に東條先輩に強引に引っ張られるという形で、池ポチャして東條先輩宅へ行くという。ほんと東條酔っ払い!でもいい仕事した!←
東條先輩のお家での歩ったらほんと良い子~。しょっちゅう泊るし、服置いておけば?って言う東條先輩にソッコウ「やですよ」と返すんですが、(うれしくない訳ではないけどさ 節度、節度。)って思っていたりして、隙あらばガンガン行く!って訳じゃなくて、好きだけど、同じ課の先輩後輩の距離感を必死に守ろうとしてて、なんだかケナゲ。そして寝顔を見るぐらいのささやかな事で幸せを噛みしめちゃうから、歩(;_:)早く幸せになって~!と応援せずにはいられない!
…でも、オイタした事と池に落とした罰でベットを占領する意ことになった歩が、案の定東條先輩のベットで眠れなくなるのですが、悩み事の合間に東條先輩のベットを「くんかくんか」×2するのには笑った。
その後、仕事が忙しくなってからの切ないパートでは、なんか切ない;:泣く!と思わされました。
そして歩の告白も、諦めるための告白で、ああ~~(;_:)!!とか思ったのですが、東條先輩の予測不能スキル発動して一瞬笑えた上に、東條先輩が男前でした。「しちゃうけどっ」←には、くちからフヒッ!って変な音でた(笑)
以降の怒涛の東條先輩ターンはにやにやが止まりません。先輩、それヘッドロックですやん。って感じのぎゅむぎゅむも好きです!
てか、東條先輩の「俺と一緒にいたら 絶対っ楽しいよ?」に「…はいっ」以外で答えられる人いるの!?いやいない(笑
ほんと幸せになってくれてよかった!おもしろかった!
…と。
ハッピーなきもちのまま、もう一度読み返したらなんと!
2人が最初っからラブラブに見える不思議(笑)
切ないパートも、東條先輩の気持ちを知っちゃってるからか、ラブラブにしか見えない。しかし、それもいい感じなの。
この作品はすっごく面白くて、一度目と二度目の感想が違ってくる不思議な作品でした。
読んで幸せになったので、お薦めします♪
こんにちは〜。
何度か再読してるんですが、なるほど!
確かにそうですね。
初めから読み返すと、この二人はそもそも最初っからラブラブですね♡
とっても共感したので、コメントしちゃいました。
1冊ひとつのストーリー。
そして、主人公はゲイとノンケのリーマン。
設定最高ですね。
受けの咲坂も攻めの東條もカッコいいです。
特に東條は仕事もできて人当たりもよく明るく優しい
その上適度に冗談が通じるおちゃめなイケメン。
こんなにすごい人、なかなかいません。
なのに、受けと二人の時は途端に可愛くなって
仕事をしている時のカッコいい東條さんと
咲坂に思いきりわがまま言ってる東條さんとのギャップが・・・
そこがまた萌えるんですが・・
絵もとても素敵で可愛いです。
ごちゃごちゃしてなくて見やすい、
さっぱりしてるけどもちろん手抜きではなく、丁寧。
特にそこかしこに出て来る東條さんのギャグ仕様の絵は最高です。
萌えキュンに値する可愛さです。
イケメンでカッコいい東條さんとギャグの可愛い東條さんを
堪能するのが作品の醍醐味のひとつと言っても過言ではないと思います。
もともとゲイの咲坂がノンケの東條の見合い話を聞いて落ち込むところ
月並みな話ではあるけど、やっぱりじーんと来ました。
勘違いということはすぐに判明するので
思いつめるのはあっという間・・・
もう少しぐるぐるもやもやしても良かったかも。
Hシーンは最後に少しあるけど、どちらかというと
体より気持ち(心)というお話なのかな。
仕事もプライベートも助け合い、心で支え合うような、
そんな大人な二人のラブコメ?
大人なんだけど、どこか青春ものみたいなノリの可愛らしさもある
あちこちギャップだらけの楽しいお話でした。
リーマン好きにはたまらないお話だと思います。
カバー裏、描き下ろし劇場「同棲はじめました」
もっともっと二人のその先見てみたいです。
ここでも、カッコいい東條さんと可愛い東條さん拝見できますよ。
もうホントにラブラブで羨ましい!
同棲編、ぜひお願いします♪
飄々とした攻め、大好きなのですが、そこに無邪気さが加わってしまうと子供っぽさと紙一重だったりしつつ、本作品の攻めは受けの前で無邪気に甘える姿と不意に垣間見えるオトナの色っぽさの二面性の描き方が絶妙で、終始キュンポイントの連続でとっても素敵でした!
一途なゲイ受けへの無責任なスキンシップ連発…かと思いきや、しっかり手籠めにする気満々なのがまた…
序盤の「わかんねえの?」の辺りの突き刺すような視線が、攻めのかっこよさにぐっとくる一コマでよかったです。
中盤での攻めの出張帰りのシーンで、お仕事モードの真剣な眼差しの連続コマから受けを見つけてはじけるような笑顔に変わる一連のくだりも胸を引き絞られるように萌えました…このギャップ、ずるすぎます!
そんな攻めの自由さに終始翻弄されっぱなしの受けも終始かわいくて…!
自分に自信がなくてちょっぴり卑屈なところもありますが、だからこそこの攻めと出会えてよかったなと…。
想いが通じあった時のやりとりがすごくぐっときました。
受けの「自分は子供を産めないから」というノンケ×ゲイあるあるな問答にも、「俺も産めないけど、ごめんな」と返す攻めの懐の深さと機転の利きすぎるオトナさが新しい…!
はれてラブラブばかっぷるになってからの二人はもうずーっとにやにやしながら眺めてしまいました。
折り返しとカバー裏の甘々エピソードも糖度抜群で、砂を吐きながら親指を立ててしまいます…!
ここ数日、一読目から通しで何度も読み返してしまっているお気に入りの一冊です。
作家さんの過去作はすべて読んでいて好きなのですが、本作のシリアスとコミカルの配分が今までで一番好みなので、次回作もすごく楽しみにしています!
読み終わって、すごく幸せな気持ちになれました☆
読んで良かったー♪
仕事ができる男って良いですよねー。
それだけで萌える☆
それがイケメンときたら、ゲイの後輩くんが惚れない訳ないですよね!
だって、東條先輩いい男なんだもの☆
営業成績トップなんていうエリートなのに、いたずら心も忘れないお茶目っぷりが素敵過ぎる!!
そんな先輩への恋心がダダ漏れの後輩・咲坂くんも、実はできる男。
大好きな先輩の期待に応えるべく、真面目にお仕事頑張ってます。
そしてちゃんと成果として残すところが素晴らしい!
ほんと、この2人は良いコンビなんですよね♪
ノンケである先輩のことを思い、「僕は子供を産めないんですよ」と身を引こうとする咲坂くんに、「俺も産めねえし、お前の子供産んでやれねえわ」と切り返す東條先輩が男前過ぎて、思わず目から汗が…
もうこの言葉だけで十分でした。
この2人には幸せになってほしいと、心から思えるやり取りでしたね。
先輩のこの言葉に全部持ってかれたなぁ☆
とにかく幸せな気持ちになれる作品です☆
カバー裏も必見♪
ランキング上位に入っていたのが気になって読んでみました。
すっっっごーーーーくいいっ!!
何これ!? 胸キュン♡♡♡
でした。 絵も綺麗でまとまってます。私の好みでした。
同じ部署で先輩の東條(攻)に片想いしてる咲坂(受)の妄想が、
めちゃカワなのですっ。(≧∀≦) 共感できました。
東條(攻)の事が好きすぎる、一途な咲坂(受)の言動は素直で好感が持てました。本当に人を好きになると臆病にもなるし、願望も強くなるもんだなー。
とか色々と考えてしまいます。片想いならではの言動ですね。
そして、東條(攻)が男前すぎて悶絶モンです!!ノンケ設定です。
太陽みたいな人柄や、咲坂(受)を大切にする言動すべてが素敵すぎる。
好感後ハンパないです。読んでみれば分ります!!
男同士の壁も 優しさ と 労わり と 愛情 で補って越えてゆくのだろうなぁ。これからの2人の続編も読んでみたい!と願ってしまいます。
温かい恋愛はいかがですか? 「お互いの存在が宝物」そんな物語です。
甘いかもと思いつつ最高評価を付けたい作品です。
気に入った本って何回か読み返すと思うけど、やっぱり最初に読んだときの衝撃が一番大きく、その衝撃に任せるままに評価したらやっぱり神評価なのでこれはもう是非読んでほしい!って思います。
金井さんって面白い漫画を描かれるのにあまり作品数ないなぁと思っていた中の新刊ですが…やっぱり漫画としてモノローグの入れ方とか、テンポとか、セリフの間とか、素晴らしく良くできています!
お話自体は地味です。営業課の先輩後輩の関係で、後輩にあたる歩はすさまじくカッコイイ東條に片思い。歩はゲイなので気持ちをひた隠しにしますが、この2人、読者から見れば完全に両思い…というか恋人だろうってくらいいちゃいちゃしています(会社の周りの人からも思われています)
歩の「恋する感覚」というのはありふれたもので、好きな人に触られるとドキっとなるとか、気持ちを押し隠しているのがせつないとか、先輩の一挙一動全てが自分を突き動かしており恋ってなんて楽しいの!って感じとか、ゲイって所を除けば(そこが一番重要なんですが)ホントにありふれた恋愛漫画の主人公って感じです。
このありふれたお話をキャラクターの魅力で最後まで読ませてしまう、完成度が高く、どきどきしてせつなくてきゅんとなるラストまで持ってくるのは本当に素晴らしいと思いました。
東條がホント素敵なキャラで、そこから始まってそこで終わるって感じかなぁと思います。オンオフ激しいので苦手な人もいそうですが(私は東條の予測不可能な行動が若干苦手ですが;)カッコイイのだけは間違いないです。東條の仕草、セリフに何度もグっとくる場面があります。
余計な設定のないただの恋愛漫画がこんなに楽しいと思ったのは久々かも。
「好きだ」ってただ単純で簡潔な言葉がここまで衝撃になって殴られたようにガっとくるなんて、恋愛作品としては最高でないでしょうか。
金井先生の作品は画面が文句なしに華やかで明るいので、いつもなんだか買ってしまいます。今回の表紙は、これまでで最高に可愛いです。丸まっているほうが先輩で攻めの東條さん。寝そべっているほうが、咲坂さんです。二人ともとても楽しそうで幸せそうですが、内容も作品全体を通してこのような晴れやかで若い活力に溢れています。悩みもキラキラとしていて、なんだかまぶしい二人です。作品としての深みには欠けるのかもしれませんが、このような恋愛に触れたら自分まで幸せを分けてもらえそうです。
少し釣り目で目元涼しげな文句なしの色男、東條さんですが、中身も文句なしに男前です。とても頼りになり、誠実で全力でぶつかってはくるのですが、BLにありがちな「引っ張っていってやる」というアルファメール的攻めではありません。
受けだけが、攻めの幸せや未来を奪っている、と身を引いたり悩み勝ちなBL世界の中で、満面の笑顔で自分も同じ立場だと答えるシーンは、憎らしいほどにすがすがしく格好よかったです。これぞ男の中の男。このシーンは、圧巻でした。
その後の濡れ場がのりきらず、むしろ必要なかったかなぁと思ってしまいましたが、この愛おしすぎる二人のポジティブなエネルギーに当てられて、皆さんにも幸せな気持ちのおすそ分けが届くはず。
なんだこれ!!なんだこれ?!
滅茶苦茶可愛い!!
リーマンものはあまり興味がないけど、これは…!!
すっごくいい!!ほんっと可愛くて!!
ちょっと切なかったり、いい話だったりもして、なにより可愛い!!
可愛いってすごい!!
ノンケ先輩×ゲイ後輩、
仕事ができて格好良くてスキンシップの激しい先輩、そんなことをされたら好きになっちゃうよ…
というテンプレかと思うじゃん?
それだけじゃ終わらない!
この先輩がすごく楽しい人で「俺と付き合ったら楽しいよ?」だし、
男同士ならラクだし楽しい!になる。
しかも、よくある「俺はあなたの子供を産んであげられないから」に、
この先輩は「俺も産めねえし。俺もお前も対等だよ」と返すんですよ!!
なにそれ!!新しい様式美が生まれたわ!!
後輩はもちろん「仕事で認められたい」と思っている。
俺は純粋に仕事であの人の隣に行きたい、あの人にも俺を欲しいと思って欲しい。
→きっとセックスも上手なんだろうな~❤
と思っちゃうのが可愛い!
「認められたい、欲しがられたい、大好き!」と「俺は男でよかったと思う。優れた雄に従属する喜びが確実にある」で揺れるのが可愛い!
それで、最終的に「対等だ」だからね?!
素晴らしいよ!!!!