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magazine be×boy

約20作品収録されているので、読みごたえがあります。
猫野まりこさんの『雷鳴とふたつ星』と山本アタルさんの『いじめてウサギくん』は今のところ個人的には余り好みではないのですが、他の作品は大体好みなので楽しめました。
特に好きなのは、扇ゆずはさんの『ジュリアが首ったけ』と鈴木ツタさんの『Barbarities』でした。
新連載のおげれつたなかさんの『エスケープジャーニー』は過去に訳ありの主人公二人がこれからどうなっていくのか楽しみな作品です。
タカツキノボルさんの『理想のアレ、探してます』はまだ2話目なのですが、主人公のキャラがぶっ飛んでいるのがギャグで面白いです。