ボタンを押すと即立ち読みできます!
kimi to kanaderu melody wa
一巻だけしか読んでいません。
こちらはかなり消化不良のまま終わります。
音大でチェロを専攻している攻め(だと思われる)の陸と、受け(だと思われる)でフルート専攻の早太のお話です。
早太の方は大学でも有名人。
本人はいたって地味なのですが、両親ともに音楽家な上に教授からも期待されているという重圧を密かに抱えています。
そんな時に出会った陸は明るく前向きで、早太は惹かれていきます。
ただ陸には双子の弟がいて、これが今後なにやら引っ掻き回してくれるような雰囲気。
陸とはまったくタイプが違ってますね。
絵柄は特に特徴がある方ではありません。
そして画面が白い…
表紙カラーはふんわりとしていて素敵ですが、他の作品を名前を隠されて読んだらどなたが描いたかわからないと思います。
ファンの方には申し訳ないのですが(汗
楽器も違和感なく描かれていますしなんじゃこりゃという感じではないのですが、奥行きを感じないと言うのか…
続きはもう良いかなあと思ってしまいました。