条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
ksensei no furachi na junai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この2か月、この本の発売を毎日楽しみにしてきました!!
K先生本3冊目、もう最高の一言に尽きます。
小早川の気持ちがちゃんとK先生に向いてきていたり、
K先生の言葉は少ないけど小早川が大切なところが態度にあふれまくっているところだったり、本当によかったー。
前作と比べると行為シーンが少ない本編ですが、そこは特装版の小冊子でしっかり補ってくれております。個人的には第1話の長~いキスシーンがお気に入りです。
こんなに発売日が待ち遠しかった漫画はこれまでないので、もっとこのシリーズ読みたいんだけどな。。
花音さん、夏水先生、もっと出してくれないかしら。。切に続編希望!!!!!
この作品を手に入れてからずっと読んでます!それぐらい今回は素敵!
今回はエロよりも二人の関係が縮まる事が重要だと作品を読んでると感じました。
私のお気に入りのシーンは一話のいちゃいちゃちゅっちゅと三話の翠の告白シーンでした( ´艸`)その後のK先生が翠を呼ぶ顔が何ともたまらん!個人的に初めて読んだ時(三話目)に泣きました。K先生の立場になったらやっとって!
小冊子は翠のトロ顔にニヤニヤでした。満足な一冊です!
小早川~、鍛冶先生の髪をつんと引っ張ったり…なんだか可愛かったです。鍛冶先生にはもっともっと小早川に甘えて欲しいなと思いました!!今回は…小早川!!よくやった!!偉い!! 次回が楽しみになりました(本当に個人的感想でごめんなさい)
既刊2冊では萌えを感じつつも、なーんかスッキリ「萌えたーーーー!!!」といけず、どことなくモヤッた気分が残ってたのです・・・。
が!!!今作は今までのモヤを全て吹き飛ばしてくれましたよ☆
これで心の底から叫べます\(^o^)/
「萌・え・たーーーー!!!大満足!!!」
まずは小早川の進歩がいいですね。
既刊でずっとグダグダめんどくさーい感じだったのがイマイチだったのですが、今作で自分の気持ちに素直になるのがホント良かったです。
そして何と言っても先生が小早川に惚れるキッカケが知れて、のどにひっかかる小骨がとれたようなスッキリ感!これが知りたかったのよー!!
途中すれ違う部分もあったけど、1冊通して2人の心が通い合ってるのが紙面から伝わってきて・・・あったかい感じで感涙でした(/ω;)
あと私の萌えツボである攻めが凹む顔!まさかまさかあのK先生が弱ったところがみれるとはー!!!!小早川に髪ツンツンされてるしー!!!!
今回ガツガツしたK先生の野獣エロシーンは少なめだけど、トロンと甘いキスシーンだけでなんと9ページ。K先生はキスだけでもエロイです(//ω//)
もし「愛情」「恋愛」で読むのをやめた方がいたら是非「純愛」まで読むのをオススメしますッ☆
今回の表紙見ました?もう、あの翠ちゃんの色気!K先生にすっかり開発されちゃってます。そして、また先生が翠ちゃんにしがみつきながらこちらを睨むポーズ、ワイルド~!!
この表紙からも垣間見えるように、今回は先生がちょっと凹んでます。自分の作品の映画化で、主演女優とのゴシップを捏造されて、追いかけられちゃってるんですね。そして、イライラして翠ちゃんに思ってもいないことを口走るんですが、この時はさすがの先生贔屓の私もこらっ!と思いましたよ。でも、そのあと翠ちゃんのアパートの前で大きな体を縮めて待ち伏せしたり、実家で翠ちゃんのお母さんにペコッと頭を下げて挨拶したり、翠ちゃんに謝ったりと意外な一面を見せるんですね。このギャップに翠ちゃんも私もイチコロ。普段強気な男の弱ってる姿、たまりませんな。
私の好きな攻めベスト3(シリーズ物)に入る鍛冶せんせ。
発売するのを今か今かと待っておりました。
私は特装版をもちろん購入しました。
相変わらず鍛冶せんせは野獣ですが今回は小早川くん(受け)も頑張ってました。
いつもながらにぐるぐるしてましたがここぞと言う時にはやってくれましたね!
鍛冶せんせがなんで小早川くんに惹かれたのかちょっと謎が解けました。
このシリーズまだまだ続いて欲しい。というか本誌ではまだまだ連載中ですね。楽しみ楽しみ!
犬・猫シリーズと田中課長のSSも掲載されてました。満足です!
デビュー10周年おめでとうございます。
今回もたくさんの萌えをいただきました。
3冊目のK先生では、男前な小早川と、ちょっとかわいい鍛冶先生が見れて大満足!エロは少ないけど、それは小冊子で補充できましたので問題ナシ。
相変わらず鍛冶先生との関係がはっきりせずぐるぐると考える小早川。ちょっとずつ歩み寄ろうとしますが、そんな小早川の亀の歩みを通り越して鍛冶先生ちゅっちゅしたりエロエロしたりしてます^^
鍛冶先生の小説が映画化されることになり、その主演女優と鍛冶先生のスキャンダルが取り沙汰され、それは映画の話題作りだったのですが、記者が鍛冶先生の身辺を騒がせます。
鍛冶先生の仕事に悪影響がでると思った小早川は、二人で小早川の実家へ。その時の「駆け落ちしましょう」「俺が先生を守りますから」という小早川のセリフが超おっとこまえ!
そして実家でのふたりのラブが!
小早川の「好きです すごく 先生」の言葉、流れ的には本が好きという感じですが鍛冶先生に告白しちゃってますねコレ!
そして小早川の家族にペコリとお辞儀する鍛冶先生!あの天上天下唯我独尊の鍛冶先生がww
小早川の友達の昭ちゃんに妬いたり、騒動のためすれ違っていたことに「悪かった 翠」と謝る鍛冶先生もかわゆすぎました!
田舎に帰ってきたらもちろん実家エチはテッパンですね!短かったけど…。
大好きな『山田くんと田中課長』も50話超えてたんですね、歴史を感じます。ラブな展開になかなかならないこの二人ですが、ついに次号の花音で最終回を迎えると!!どういう終わり方するのか?田中課長が元のサイズになるのかな?ページも増量だし楽しみです!…エロは期待しませんが。
そして大大好きな黒棒さまも登場!大大大好きならくださんがまたいい味出してますね。えびみりんの遊郭奪還のネタがあるそうなので、楽しみに待ってます。たこせんにちなんで黒棒さまのライバル役はえびみりんの上客・たこやきの坊らしいwww
これはエロスの緩急がいい。
激しいキスの合い間に一瞬見詰め合って、互いに瞳の奥に感情を探り、そしてまた…。
みたいなみたいなッ!!ねっ!!?
いいっすわ。本を読みつつジタバタを禁じ得ない
だからもうね『翠、考えるな。感じろ!!もう言ってまえ』な気持ちでいっぱいです
あと、わたしは『美しいtnk or ナッシング』派なので、エロ描写が攻めの視線とか受けの表情とかでエロエロしくなっているのがよかった
※↑いろんな作家さんの作品を読んで、何を書いてあるのか分からない局部のアップにぶち当たると『これは( ̄_ ̄)←目を細めれば見えるシステムなわけ?』とぼんやり思ってしまうのでww
攻め様は物を言わせぬ感じの俺様的な感じがたまりませんが
今回ではそれがまた!いろんな表情がかいま見れて
美味しくて仕方ありませんでしたよ!
無表情というかツンツンした攻め様ですが、
悲しげな表情やちょっとした笑顔がたまりませんでした!
今回もちょっとしたすれ違いがあってお互い
気まづい感じになっていましたが
受け様が強引に逃避行を強行w
お互いの気持ちを言いあえた!?感じになって本当によかったです!
そしてそして、個人的には山田君・・・好きですw
特装版のあの赤い表紙がすごく良くて、書店で見かけたとき
何度も足を止めたんですよね((ノェ`*)っ))タシタシ
この表紙だけでオイシイと思ってしまうのは私だけじゃないはずっ
さて、今回はまぁひとつのターニングポイントと言えるのかなと。
なし崩し的に関係が始まり、そのままズルズルと関係がはっきりしない
まま時だけが過ぎているわけで
そのはっきりしない関係にやきもきしている受と
対照的に相変わらずな先生が面白かった。
言葉にしなくても伝わってるだろーなところは感じますが
やはり言葉は大事ですね。
言葉がほしいといえばそっこーな気はしていしまいますが。
今回は、それと合わせて受の実家へご招待もありでしたね。
実家というイベントもそうですし、いつもと違うところでーの
エロはちょっぴり燃えましたw受の反応が変わるのがいい。
先生の安心しきった子供みたいな寝顔がこれまた可愛くて。
次回はもう少しいい意味での進展を期待いたします。
当社比エロ少々少な目の感じでしたが、これはこれで。
巻末のスピンオフ。
このスピンオフ作品を読んでないのが後悔。
ただこれはこれで可愛い一コマでした。