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dear plus
宝井理人さんのテンカウントのためだけに買っています。
いやーーーエロかった
まだ本番もしてないのにこのエロさはなんなんだ。
前回で黒瀬くんと買い物中、黒瀬くんとのキスを想像して勃っちゃった城谷さんに、黒瀬くんが部屋でアレしてくれるおはなしです。今回も隠れ腹黒Sっ気全開の黒瀬くんにすごく初心な発言をする城谷さんに悶絶です…‼︎(;´Д`)ハアハア
tnk舐めてる黒瀬くんと目があってドッキンチョでイッちゃうなんて城谷さんなんとゆうエロ可愛い子…‼︎‼︎
黒瀬くんは毎回やたらと慣れてて躊躇なくなんでもするけどゲイなのかな?逆に城谷さんは潔癖性からみて他人と触れ合ったことなんてないだろうから間違いなく童貞でいいですよね!Yes!!
ふたりがくっついて最後までしちゃった日には
ハゲ萌え転がってわたし仕事行けないかもしれない…
はやく恋人になって城谷さんがもっと泣くようなことしちゃってください‼︎
しばらくBLから遠ざかっていたわたしを
見事に引き戻してくれた神作品なので、このまま
追っかけ続けます!また一ヶ月待たねば…
最後のコマのふたりの体勢にやたらと萌えた^ ^
抜粋して感想を。
◆夏目イサク【ハートの隠れ家】連載再開
冒頭は、ハルトが朝勃ちしている泉に乗っかり
イチャイチャ♪
そして、長屋に新住人が。
ハルトの中学の同級生で
ハルトを変なヤツ呼ばわりしていた市丸という男。
彼が来てから元気がなくなってしまったハルトが心配です(;_;)
◆志水ゆき【花鳥風月】
酷い抱かれ方をした翌日。
「仕事を手伝う」という約束を守って
大輝に会いに行くサバト、健気すぎる(/_;)
昨夜、あのあと大輝はサバトを
指だけでイカせたようだけど
嫌がって泣いてるサバトはやはり痛々しい;
そして現在の大輝。
サバトを傷つけたことを後悔しているようですが
本人にはちゃんと謝ったのかな~。
今回18ページしかなくて
次からは現在の話に戻るっぽいけど
もうちょっと過去の二人のやり取りを
知りたいです。
◆室井理人【テンカウント】
フェラシーン来ました!!
黒瀬の部屋で、口でしてもいいかと聞かれ
そんなことしたら(細菌で)
死んじゃいますよと心配する城谷が
可愛すぎる~~!
連載開始時はシリアスな雰囲気だったのに
いつの間にかかなり甘甘な展開に…w
◆おげれつたなか【錆びた夜でも恋は降る】
中学時代の弓と真山。
人に哀れまれるのが嫌で
いつも明るく振る舞っている弓を
真山だけは見抜いていたんですね。
そしてDV彼氏のかんちゃん。
「これ以上酷い奴になりたくない」
と別れを切り出したのは彼の最後の良心か。
考えることから逃げていた弓は
一人になったことで
ようやく素直になれるのでしょうか。
◆阿部あかね【僕には足りないものがある】
「好きというのに~」武久×由一で読みきり。
レストランの皆で旅行へ行き
武久に構ってもらえずムカついた由一は
美長を押し倒すも、武久に見つかって…w
武久×由一の温泉Hも良いけど
それより組み敷かれた美長の色気が
ヤバかったです(攻なのにw)。
字数の関係でカットしましたが
ほかの連載、読みきりも面白かったです。
特に、我守丸さんの【兎小屋で逢いましょう】は
ドヘタレ×変態バニーのやり取りが楽しすぎて
もっと読みたい♪
【次回予告】
・「クロネコ彼氏」の賀神兄編(受!)
・全サ番外編マガジンは次号がラストチャンス
・「再会特集」でカキネさん読みきり etc…
普段雑誌は買わないのですが全サの為に購入。「スウィートなラブをぎゅうぎゅうに詰め込んだ」「ラブ&ラブを全力でお届け」だそうです(//∀//)
(応募期間は~12月12日当日消印有効。気になる方はお早めに!ですね)
やー!テンカウントすごかったですΣ(ΦДΦ)
まさか2巻発売前にこんな2人を見れるとは・・・!
城谷の可愛さとエロさに萌え禿げましたよ~~~~多分2巻には収録されないだろうから、ホントもう買って良かった。
さあ!ここからもう一声!のところで【to be continued】の文字にがっくりしたような焦らしプレイにキュンとしたような。というか最後のコマのやり取りが可愛いのですよ!!いつの間に2人の距離がこんな近くなったのかワクワクしつつ2巻が楽しみでしょうがないです☆
個人的に「好きというのになぜかしら」の続編が入ってたのは棚ボタです。ドン引きと萌えを同時に味わうこのカップル、相変わらずな2人でした。社会人としてどうなの?と引きつつ何故か萌える・・・。反省は周りの被害者にしようよ。とツッコミつつ何故か萌える・・・。くそぅ。
他にも単行本になるのが楽しみなお話もちらほら。
連載物も殆どは前作を知らなくても問題なく楽しめました!
そういえばと思って軽い気持ちで立ち読みし、テンカウントを見た瞬間即レジへ走りました。やばい、破壊力やばかったですwwww
私は単行本派で、まだ1巻しか発売されてなく未だシリアス展開。ちょくちょく本屋で立ち読みしているんですが、この前の回が気になるとこで終わったので立ち読みしたら…やばかった…笑 あんなに人に触られることを嫌がっていた城谷さんが…黒瀬くんに…!?城谷さんの反応が可愛すぎて私萌え死にそうでしたよ…え、これで二人がくっついて本番シーンとかになったらガチで死んじゃうww
なんでしょう、理人先生の絵は、エロいのに綺麗ですね。美しかったです、色々と…
サイン会やるんですよね!行きたいですね…遠いから無理なんですが、ほんと理人先生大好きです。
あと個人的に推しているおげれつたなか先生の漫画もあり、満足満足。単行本派なのに本誌を買い揃えてしまいそう…
特集号というのもあってか、ショートストーリーが沢山ありました。
★夏目イサク「ハートの隠れ家」第17話(22頁、巻頭カラー4頁含む)
コミックス第1巻のカップルだった泉とハルトが再登場。
今回は主人公が入れ替わって、長屋の大家代理である大学生の川村春人・21歳の視点で物語が進みます。(前回は長屋に引っ越してきた会社員の泉 圭太郎・26歳でした)
しばらく入居者がいなかった長屋の空室に、新しく入る人が決まります。入居予定者の名前に聞き覚えがあり不安を覚えるハルトですが、それは現実のものとなります。新しい入居者とは、ハルトが思い出したくなかった中学時代の同級生・市丸佑樹でした。
コミックス1巻では掴みどころが難しい天然キャラだったハルト。彼が主人公になったことで心の内が描かれるようになり、より身近に感じられます。
★大槻ミゥ「かえらずの国」第1話(26頁、カラー)新連載
主人公の凪原は、学校にいる間も友人とつるんでる時も、どこか居心地が悪く、気だるい日々を過ごしてる学生。
弓道部の三波が女子に囲まれる姿をやっかむ友人に話を合わせるのも面倒。
授業をサボろうと階段の踊り場に行くと、施錠されてるはずの屋上扉が開いていました。せっかくだからと屋上に出て昼寝をしていた凪原ですが、ふいに声をかけられます。声の主は「あの」三波。
遠巻きに知っていた目立つ存在の三波も、屋上でサボっていたのでした。
この出会いをきっかけに、屋上で一緒に過ごす時間が増えた凪原は、今までとは違う居心地の良さを覚えますが・・・。
分かりやすい性格の凪原とは正反対の三波。彼は、要領の良さに隠れた裏の顔がありそうです。
★宝井理人「テンカウント」第14話(21頁)
コミックス「テンカウント」2巻の続きが読みたい方は、Dear+2014年9月号からになります。今号は、コミックス後から数えて2話目です。
今回は黒瀬の部屋に戻り、殆ど濡れ場だったので、そこは割愛します。
終盤、腰が抜けて立てない城谷が床につかないように、向かい合わせで抱きかかえる黒瀬。そのままが良いか、座れる場所に運んだら良いか尋ねます。
少し落ち着きを取り戻した様子の城谷が「もし好きだと言ったらどうなりますか?」と質問すると、恋人になってくださいとお願いしますと、普通の答えを返してくれる黒瀬。
じゃあ「恋人になったらどうなるんですか?」と質問したら・・・黒瀬の返事に怯えちゃいました。惜しい、もうちょっとだったのに。
そこは本音でもソフトな返事をしてあげてw
★木下けい子「同級生生活」読み切り(32頁)
ひとつ屋根の下特集。社会人で失業中の主人公・水野は、友人の三田園から捨てられた子猫達の世話を頼まれ、一時的に同居することに。
進学や就職で疎遠になっていく他の同級生たちとは違い、中学時代のクラスメイトだった三田園とだけは、不思議と付き合いが続いています。
無愛想で人嫌いを隠さない三田園にとって、唯一の友達であることに密かな優越感を持つ水野。しかしある夜、知らない他人と楽しそうに歩いてる三田園を見かけて・・・。
遠ざけてるように見えて近づこうと努力してた姿に、ほかほか温かい気分になる素敵な「ひとつ屋根の下」でした。
★松本 花「日々是好日」第4話(26頁)
コミックス「がっこうのせんせい」(既刊8巻)の登場人物4人の体が入れ替わってしまうエピソード。心と体の組み合わせは以下の通り。
1.銀(外見・暢太) → 心:狐の銀、体:兎の暢太(のんた)
2.妖(外見・銀) → 心:河童の妖、体:狐の銀
3.暢太(外見・ハル) → 心:兎の暢太、体:先生の温之(はるゆき)
4.ハル(外見・妖) → 心:先生の温之、体:河童の妖
今回は河童の兄の妖(外見・銀) が主人公。
発情期中の銀の体の世話を本人の前でやろうとしてからかったりします。
しかし、自分(銀)の姿に気がゆるむのか、妖(外見・銀)に親しげに寄っては勉強をせがむ銀(外見・暢太)に気分を良くします。
すっかり浮かれた様子の兄に相手にしてもらえない弟の水(すい)は、拗ねて行方をくらましてしまいます。
お皿の水を気にしなくていい生活も悪くはないけど、やっぱり弟が大事だと元に戻る決意を新たにするところで次回に続きます。