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「真っ赤な目がウサギみたいで可愛いよ★」
ijiwaru voice
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
氮素畫風和其他cp故事很好,可以接受吧。
我很討厭主cp這種,攻看不上受,攻自己生悶氣還要受去哄他,受好像沒脾氣一樣真的很無語。。。天天被攻s。。。還笑嘻嘻的。。。雷
俺様ボイスよりコチラのコミックの方が好きです。
意地悪ボイスの持ち主(攻め・表紙上)がこのシリーズで一番好みでした。
で、その声が脳内で、
遊佐さんのお声で鳴りまくってしまって、かなり聴きたくなってます~
だって、
売れっ子実力派声優としての演技力で周りを騙してからかって、
犯られたフリとか、命令口調とか、
でもしっかり純粋ワンコにほだされちゃったりとか、…いいわぁ♪
ホントに遊佐さんで……うぅ~~w
■「俺様ボイス」(前コミック「俺様ボイス」の続き)1話
既にCPになったふたり、
俺様な若手NO.1声優 × 養成所から一緒の天然な駆け出し声優のその後。
先輩の売れっ子の実力派声優に、
実は攻めの事が好きなんだ…応援してほしい…と言われて受けは…
自分なんかより釣り合ってるし、攻めの才能も伸ばしてくれるだろうし、
オレなんか敵わないんじゃないか…と受けは悩むのだけれど……
次の「意地悪ボイス」に続く流れになっているのがいいな~
■「意地悪ボイス」2話
「俺様ボイス」で攻めのことが好きと言っていた、
周りを騙したり好きな子に意地悪したりするのが大好きな、
売れっ子実力派声優がコチラでは攻め、
お相手はなかなか芽が出ない後輩声優くん。
このお話、受けが天然で前向きで、
攻めの意地悪がイマイチ響いていないトコが好き。
(受けが意地悪されて耐えてる姿は、不憫に思えて好きじゃないので~)
攻めは意地悪のつもりが、
受けにいいように解釈されて、いい人行動にされちゃって~ってのがいい。
お互いにイイところを引き出せる相手~という感じで☆
で、見どころは、
攻めがからかいのつもりで、受けが酔ってつぶれた翌朝、
ヤっちゃった感を出したら、
年下の受けが自分が先輩を犯してしまった!とナゼか勘違いして、
攻めものっかって犯られて傷ついた演技を~~ってところかな♪
■「ツンデレボイス」
(前コミック「俺様ボイス」収録の同タイトルの話の続き)1話
ワンコな若手お笑い声優 × ツンデレ美人声優
受けが声優をしているゲームを攻めが買ったら、すごいSな役でビックリ。
照れ屋で不器用で自分に「好き」とも言えない受けなのに、
実は声優としてはSな役が多いようで、女の子から絶大な人気があった。
それを知って攻めの芸人は……
デビューしたての頃に描いたという、
8Pの初々しい高校生のショート漫画もあり、
ボイスシリーズの3CPの短い描き下ろしもいっぱいあって、
とても楽しく読めました~~~
萌え×2寄りです☆
仮面ラ○ダーのことはもっとよく分かっていなかったです…お恥ずかしい~~
検索したら、佐藤た○るさんの役なんですね、メガネでなるほど似てるw
教えて下さってありがとうございました~m(_ _)m
ちなみにですがウラ○ロスは仮面ラ○ダーの電王に出てくる青いカメのことですよ~タイバニのルナ様はユーリさんですね!
ジェニー☆hyde狂さん、コメントありがとうございました♪
そう、この攻めキャラ見た目も遊佐さんに合っている感じなんですよね~
わたし、お恥ずかしながら、アニメはそんなに詳しくないのですが、
ウラ○ロスってタイバニのルナティ○クのことでしょうか?
それならイメージが似ている気がします~
この攻め、犯されたと泣くシーンがあって、攻めキャラなのにガッツリ受けの色っぽさ満載で、そういうの出せるのって……遊佐さんじゃん!って思いました~
遊佐さんならノリノリでやってくれそうな気が…(勝手な想像ですがw)、
ホント、実現するといいのになぁ~ですね(*^^*)
わたしも表紙からして遊佐さんにやってもらいたいなと思ってしまいました!
表情とかどことなくウラ○ロスに似てませんか?擬人化されたときの笑
意地悪ってとこがもう遊佐さんしか考えられませんよね、ぜひCD化してほしいです
メインは新たなキャラのお話ですが、前作「俺様ボイス」にて脇で登場していた
ツンデレボイスの2人の続編が読めます。
これだけでも読めなくは無いですが、前作は読んでおいたほうが
分かりやすいと思います。
ツンデレボイスの2人は気に入っていたので続編が読めてよかったです。
ただ、登場人物が増えてくると描き分けが分かりにくい時があるので
惜しいなーと感じます。
・補足メガネ
「俺様ボイス」は既読でしたが、新キャラメガネ水嶋を見て表紙買いでした。
個人的にはもう少しSでも良かったかなーと思いますが
桜庭さんの攻めは独特のかわいい雰囲気もあるので良かったです。
「オレは好きな子しか苛めないよ」(帯より)と表紙の意地悪そうな眼鏡くんがツボって表紙買い。シリーズものみたいだけど前作読まなくても大丈夫なBL多いし、まーいっかで購入しました。
結果:失敗ッ!!!1話目がいきなり前作カップル続き?で話についていけず。そのまま読み進めてお目当ての「意地悪ボイス」に辿りついたものの、1話目の混乱を引きずったままなのでお話に入り込めず,,,自業自得だけど前作読まないと分からないものには「巻数つけてくれー!」と心の底から思いました。前作を未読のままの方には俺様ボイスの同時購入を強くオススメします☆
さて、本題の意地悪ボイス。中身をみて最初に思ったのは「意地悪眼鏡は黒髪じゃないんだぁぁぁぁ(残念)」でしたw意地悪眼鏡は黒髪というイメージが強かったので(汗)同じ主観の方お気をつけください(^^;)意地悪は‘S攻め’という意味ではなく、小学生の男の子が好きな子を苛めちゃう感じに近かったです。1話目の俺様ボイスの攻の方が『S攻!』って感じだったので、S攻好きとしては前作に興味がわきました。
受はとっても素直なワンコ。純粋で素直で少しおバカで真っ直ぐです。なので意地悪が全く通じてないという。タイトルの意地悪ボイスの意味ははどこへやら~(汗)初Hの時に受がボロボロ泣きだすところが一番意地悪が効いててキュンと萌えた部分でした(^v^)
どうやら前作があるようですが、この作品単体で読んでも楽しめました。
既にカップルという設定なのね~と読みましたが、あまり違和感を感じませんでした。
でも、他の方が前作読んだ方が良いと仰っているので、そちらを読んだ方がより楽しめるのかもしれません。
表紙の二人に期待して購入しましたが、一番ツボだったのは人気芸人×ツンデレ声優の『ツンデレボイス』でした。何あの二人、かわいすぎるだろ!
この二人はもっと読みたかったです。
そして読了後カバーをめくるのお忘れなく!
『俺様ボイス』に続くシリーズ2作目です。
前作に登場した2組のカップルのお話も収録されていますし、タイトルになっている今回から新たに登場したカップルともしょっちゅう絡んでいるので、この作品から読んでも分かるようになっているとは思うのですが、背景を詳しく知りたい方は前作から読まれることをお薦めします。
前作と同じく今回のカップルも声優界で活躍しています。
実力派声優の水嶋君は因幡君や宮原君の先輩に当たるのですが、人の気持ちを弄んで反応を見て楽しむというちょっとタチの悪い性格をしています。
こういう人は個人的に非常に嫌いなタイプなので、この人が今回の主役になるのかと思うとちょっと不安でしたが、因幡君に対しては最初に登場した時よりはまだまし(?)な嘘だったので、まぁ良かったです。
因幡君は素直なのはいいのですが、少し人を信じすぎるタイプで心配な所があるキャラです。
でもきっとそこは水嶋君が上手く目を光らせてくれそうです(笑)。
前作からの2カップルともまた違ったタイプのカップルでした。