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saezuru tori wa habatakanai
鸣鸟不飞 2
原作未読です。
1の聴きどころのひとつだと勝手に思っているのですあが百目鬼の初体験の話。
それをおかずにもりあがっちゃう八代さんの心情をうまいく具合にBGMで表現されていて、思わずくすってなっちゃいました。ここは原作未読で本当に、オチをしらないから純粋な気持ちで聞けたので既読よりも楽しめたシーンだったと思います。
相変わらず八代さんこと樽さんが神がかってます。
樽さんはこういうアンダーグラウンドな世界観にぴったりな演者さんだと思います。
1を何度もリピートしてなかなか2までたどりつかなかったのですが、2を聴き始めたら続きが気になりすぎてもう、止められなくなってきてます。
脇キャラもキャラが固まってきており、チーム感?が出てきておりw
素晴らしいです。
他の方のレビューを見るとピンク映画を二人でみてるシーンの女性の嬌声が耳障りとありましたが、私はそれほど気にならなかったです。ひとによりけりかなと思われる程度なので、苦手な方は要注意。
この作品は本編とキャストトークの温度差が半端なくて大好きです\(^-^)/
本当にキャストトークはわいわいしてて楽しそうなんですよね~
本編はシリアスで怒号が飛び交っているというのを忘れる位(笑)
キャストトークで三宅さんも言ってましたが、新垣さんがエロい。ますます磨きがかかっている気がします‼️
原作にほぼ忠実なので聞き応えもあります‼️
実は私は原作は既読ですが、ドラマCDより先に映画を観てたのですがもーーー続きが気になる‼️
映画を見に行って、その後こちらのドラマCDを購入しました。
映画が素晴らしかったので、映画で描かれたところから先の音声を聞きたいと思ったのですが、新垣さん演じる矢代の色っぽいところが本当素晴らしいです。
百目鬼の波多野さんも朴訥としつつ矢代に惹かれている様子がよくわかって、コミックスとはまた違って世界がより広がりました。
続編の映画はどこまで描かれるかわかりませんが、こちら2枚組でボリュームたっぷり。
音声だけでも頭の中に映像が浮かぶようで、BGMもうるさすぎずちょうどいいですし、何回も聞きたいCDです。
凄く今更ながら改めて作品の魅力を再確認できました。
矢代役の新垣さん、すごく好きな声優さんなんですけど、その中でも、この2巻に個人的にとにかく凄いな、と思うセリフがありまして…。
竜崎さんと事務所で絡んでるシーン。矢代さんは、朝に聞いた百目鬼くんの初体験の話を想像して、竜崎さんに突かれながら「あ―すっげえいい…っ」と言うんですが、この言い方が最高なんです!この新垣さんの演技で、(竜崎さんには悪いけど)矢代さんは竜崎さんとシながらも百目鬼くんのことを考えていることが鮮明に分かります。私は、さらに「漂えど沈まず―」で高校生の矢代が、影山と彼女?をネタにオナニーをしていたというエピソードが繋がってしまいました。
コミックスも素晴らしいですが、ドラマCDで作品の世界がどんどん広がり、ますますハマっております。
casttalkで新垣さんの声が色っぽいと皆さん話されていますが、本当にそう思います。
これからも期待しております。
色っぽくも何ともない、一本調子な女性の喘ぎ声
(というより乳幼児の泣き声?鳥の声?)がとても耳障りで、
せっかくの美しい映画館のシーンが台無しでした。
ここは矢代と百目鬼のやりとりをじっくり味わいたい場面なのに、
最初から最後まで “その声” がバックに流れていて、
全く入り込めませんでした。
非常に残念です。悔しいです。勿体無いです。
もう少し何とかならなかったのでしょうか。
今からでも録り直して欲しいくらいです。
ほかは良かったと思います。
ただ出来れば、
一人二役は避けて欲しいというのが正直なところです。
途中気付くと気になって、現実に引き戻されてしまいます。
あとは、もう少し細かくチャプター分けがしてあると有り難いと思います。
早送りするのが大変なので。
2枚組140分。
大体映画1本と同じ位の時間。
でも、映画よりもっと濃密な時間を過ごしたかんじ。
こんなに豪華な男祭り。
もうため息しか出ない。
まだ完結していない作品なので、コミックスの続巻と、CDの続巻が待たれます。
そして、本編がハードで濃密だった分、キャストコメントは弾けていました。
最初は新垣さん、三宅さん、羽多野さんのお三方で、中でも特に三宅さん。
KKOで、ドラゴンの三宅さん。
羽多野さん共々、怖い声にはチューニングが必要とか。
和気藹々と賑やか。
他のキャストの皆さんはお一人ずつのコメントでした。
今回も概ね原作に忠実ですので、コミックスを追いやすいです。
2巻分、まるっと収録されています!嬉しい!
のっけから、新垣さんの咥え喋りでテンション上がる‼w
1で殆どセリフが無かった百目鬼(羽多野さん)がモノローグから
ガンガン喋ってくれてます‼
百目鬼が矢代の部屋の廊下で座ったまま眠っていた朝、
キス音しましたぁぁああああ‼ほっぺにだよね!?
そんで少し押された感じで百目鬼が揺れたんだって今気が付きました‼(遅!)
百目鬼の初体験話に興奮して一人でシちゃう矢代の(新垣さんの)
はぁはぁがムラつくんですけど‼色っぺぇ‼
竜崎(三宅さん)、ドスが効いててまさに893ものですよ‼
七原(興津さん)、わりと叫びっぱなしで可愛い♪
三角さん(大川さん)、どっしり構えた大物っぷりは今回もシビれるー…。
久我(小野友樹さん)、やっぱりセクスィー‼でも爆笑するとこ可愛い!
影山(安元さん)、矢代の過去を話す時、愛情を感じました…。
ピンクな映画館でのシーンは勿論のこと女性の喘ぎが入っているので
苦手な方はご注意下さいませ…って言っても、
数少ない百目鬼と矢代の甘いシーンでもあるので聴いていただきたい…。
レスカよりチューハイ飲みたくなりました(またか!)
矢代が撃たれたのち、百目鬼が指をつめたシーンは
BGMも悲しくて思わず泣いてしまいましたよ…。
余韻をかなり残してからのDisc2です。うまいなー。
天羽役の佐藤拓也さんが沢山聴けて幸せ‼‼
若い頃の回想も含めて、良い味出してる…。
勿論三角さんの人情深いところも凄く染み出ていて好きなTrackです!
三角さんに矢代が拾われてからの
さらっとしたHシーンのモブ攻めが安元さんってわかっちゃう。
他のちょい役とかw
特徴あるなぁ…。羽多野さんも!
若い頃の声がこれはこれでエロい新垣さん、ヤバいです‼
3Pでまた女性の喘ぎが出て来ますが苦手な方は(略)
矢代のカップラーメンを啜る音はいっそ本当に食べて欲しかったですw
食べて喋ってるような演技は良かったんですけども…音が…すみません;
天羽の「珍種の猫」が聴けたのが妙に嬉しかった!w
でも三角さんの愛人数にツッコむ「2人」が無くて寂しかったっす;
見舞いに来た影山に、穏やかに接する三角さんの喰えねぇ感がリアル!
傷が痛んで息があがる矢代も苦しそうでした。演技派だなぁ!
七原の情けなさが後半は全く無くて、とにかく人情に厚い兄貴でした。
とつとつと喋る羽多野さんに百目鬼の寡黙さが重なって愛しくなってくるんですよ。
1で感じた違和感が今回全く無くて、神評価です‼
ラストトラックのキャストコメント気合入ってるwwやかまし!w
前回は殆ど皆さん出ていらっしゃいましたが
今回は新垣さん、三宅さん、羽多野さん、の3人様でまず進みます。
三宅さん、あまりの迫力に
“怖い、怖い、恐ろしい、KKO”って言われたそうですよww
「現場自体はニコやかにやってるんですよぉ!」なんて可愛いな三宅さん!
作品とのギャップにニコニコしちゃいました♪
新垣さんを「エロくない!?ぶっちゃけ!」三宅さんにのっかって
「ゾクっとするんですよね」の羽多野さん。
男性に褒められると嬉しい新垣さん、新たな扉が…?w
羽多野さん、低さを「あ、あ、」とチューニングしまくりだったそうですw
裏話ってやっぱり楽しい!!
ヨネダさんもガラスの向こう側にいらっしゃっていたようで、
なんかドキドキしましたw
◆安元さんのコメント:一歩引いた位置から見ていた感じで面白かったそうです。
「興津さん、大変だなって思ってみてました」ってどういう事ですかw
◆興津さん:「続きが気になります‼」声を張る必要がドコに!?でも頼もしかったっす!
◆大川さん:今回わりとガッツリ昔の若い三角をやって「大丈夫だったんでしょうか」何故!
大丈夫どころの話じゃありませんでしたよ…。素敵でした!!
「頭お疲れ様でした‼」って周りで言ってて笑った。
◆佐藤さん:「天羽です!」あもーう……w「あのー、天羽です」繰り返す役名にふきます。
三角さんに男惚れしていらっしゃって、ついて行きたいそうです。あもーうww
◆高瀬さん:スーツで収録なさったそうですがホント?w
善良な市民ではないよね!三宅さんが低すぎて怖すぎて
高瀬さんも重要な役どころですが若干優しく聴こえてしまいましたよ私はw
◆小野さん:色っぽい久我だったのに、相変わらずコミカルな方です。ええ。
でも妙に安心します。
今回もお一人の収録だったそうですよ…。そうは感じない!
ふはー…。すっげー大作…。
楽しみにしてた分の落差がまるで無くて大満足‼
早めにコミックス3巻と、CDも3枚目をどうか…‼