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以前読んだ作品ですが、久しぶりに再読してみました。
いわゆる生々しい描写はないものの、今読んでも色あせない萌えの魅力がありました。
受け様も攻め様も私の萌えツボをしっかり押さえていて、ただひたすらうっとり・・・なのでした。
4巻目も主な舞台は留学先のドイツなのですが、最初は日本への一時帰国のお話から始まります。
受け様のお姉さま方が良い味出しています(笑)
そして、ますます危うく妖しいフェロモンが溢れだすようになった受け様・・・天然具合がまたなんとも・・・
年上の攻め様はますます子供じみてくるし、この2人のバランスがたまりません。
2人が抱き合うシーンはいつも美しくて、ドキドキします。