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koisuru intelligence
恋爱中的谍报机关
あまあま執着でありつつ、ちょっと変態的な攻め様の重い愛情がたまりません 受け様も攻め様のことが好きなので心広く許してくれるところがいい 互いに好きすぎるがゆえに成立する関係が好きです。政府の機関で働いているれっきとしたエリートなのにやっていることがちょっとコミカルに描かれているところも暗くなりすぎない要因で大好きです。デッドエンドが絶対に想像できない展開で物語が進んでいくので、安心して読み進めていけることろもいいです。ずっとずっと続いて欲しい作品に出会えて幸せです。絵が美しいので推しがたくさんできました。
BLの世界に足を踏み入れてまだ半年ほどです。
友達のおすすめで読んでみてかなり衝撃的な一冊でした!
エロシーンがマジでちゃんとエロい。
エロいけど美しさを感じる。
それはやっぱり丹下先生の絵がなせる技なんでしょうね。
セリフも設定も細かく書いてあって、読む箇所が多いのもお得感あり。一回読んだだけでは設定を理解できなくて何度も読んでます。
登場人物も各々キャラがしっかりしていて全員魅力的!
土門が告白する時のセリフ、もう何言っちゃってんの、わけわからなさすぎ!で笑いました
円パパも最強におもしろい!
べったりねっとり見目麗しいカップルばっかりで、疲れた夜の最高の癒し本です。
絵の美しさに惹かれて購入。特に目が好き。
始めて購入したBLコミックです。
針生と眞御ちゃん、土門と円ちゃんとパパ(笑)の関係が好き。
登場人物が多いのにキャラが書き分けわれているのが素晴らしい!
他の巻で新たらしいCPが登場する度に1巻から読み直します。
顔のパーツが描かれていなくても誰がわかります。
電子で購入して先生手書きの字がちょっと何が書いてあるかわからなくて。
紙でも買ったけどやっぱり読めなかったのが残念。
(決して汚い字とかではなく、線が細かったのが原因かと)
2巻目以降はふい字フォント?で改善されてますね。
先生の神対応に感謝。
セリフがとても多いです。特に行為中は、1コマが吹き出しと文字で埋まる程に多いときもあります。設定に惹かれていても、この点について苦手に感じる方もいるのではないかと思います。
設定・ストーリー・キャラクターがとても好きです。
皆が皆ハイスペックで、アッパークラスの恋愛模様と、任務・仕事に勤しむ格好良さにとてもハマりました。
文字の多さも、個人的には分かりやすいと思いますし、面白いので好きです。
1巻のシークレットラブレターには胸が締め付けられました。針生と真御ちゃんのラブラブさを見ると幸福感をとても感じます。
◾現在9巻まで刊行されていますが、1巻と4巻が個人的に【永遠の神オブ神】です。
何年経っても色褪せない、今読んでもハチャメチャに萌える。
◾シリーズ物は時が経てば経つほど新規の人が手を出しにくくなるイメージがありますが、この作品は基本的に【表紙のカプがその巻のメインカプ】です。
舞台は同じなのでリンクする部分はありますが、全てのお話が繋がっているわけではありません。
なので「1巻で完結しないシリーズ物は苦手」と手を出すのを躊躇っている人にも、是非オススメしたいです。
◾あと未読の方に一番伝えたいのは「表紙から受けるイメージと、中身のテイストは全然違うよ!!」ということです。
シャープな絵柄&ダークな配色の表紙なので、一見すると「シリアスで重たい話」とか「真面目なストーリー」の本に見えがちですが、実際は【攻めの溺愛っぷりが限界突破している王道のキュンラブ】と【濃厚なエロス】のコンボで構成されています。
お話のテンポも良く、読後感もひたすらハッピーです。
舞台設定が特殊なので世界観の説明のために最初は細かい文字がごちゃついていますが、一度設定を頭に入れてしまえば、あとはひたすら萌えるだけです。
(1巻は特に文字が細かいので、電子よりも紙がオススメです)
◾【双方向矢印が絶対にブレない安心安定のキュンラブ】【両片想い】【濃厚なラブエロ】【溺愛攻め×健気受け】【ツンデレ美人の敏感処女受け】
上記のワードにピンとくる方には特に刺さると思います。
「キュンラブの愛の濃さ」も「エロスの濃さ」も、両方欲張りたい方にオススメです。
①はりゅまおちゃん
ながーい倦怠期解消おめでとう!ずっとはりゅのことが好きで、一人でシャセーしないように練習してたまおちゃんげろかわ。タケガサが巻き込まれてて可哀想(タケガサのところのCPがだいすき)
②ドモン×マドカちゃん
マドカの男らしい告白が好きだ!からの、ドモンの流れるような口撃。流石名家の息子、めちゃくちゃ偉そう笑「俺のなんだから当然の要求だと思うが?」そうですね、どうぞお好きなようにぃ
久しぶりに読んだら、恋インの攻くんたちはめちゃくちゃおしり舐めますね、溶けるわ
読みずらい上に設定もわかりずらかったので全く内容がわからず、、
絵柄も自分には合いませんでした
あと体格差がかなりあって尚且つ小さい方が受け、昔の少女漫画のような攻めに酷く攻められまくってなんぼのような漫画は個人的に好きではないので、、
ストーリーが面白ければ絵柄、体格差、酷い攻め、受け、など気にならなくなる、ストーリーにハマってればむしろ好きになるタイプですが、肝心のストーリーが読みずらくて入ってこなかったので自分には合いませんでした
正直趣味とは違う気がする‥しかしそんな人間にも買って読ませるパワーのある作品です。
神BLであることは間違いない‥私の好きとか嫌いとかを超越したBLです。
商業BL読み始めてまだ日の浅い頃に出会い、いろんな意味でBL漫画ってすごく色んな表現があるんだなと感心したことを覚えています。(語彙力ゼロ表現)
人を選びますが、圧倒的パワーがあります。
とにかく変です。
華奢な超絶美人受け×美丈夫で地位や才能にあふれた攻め、のパターンで長期続ける力量がすごい。
攻めがそれはそれは圧倒的にいい男なのにも関わらず変態で粘着質で執着心を開放し受けを抱くところが嫌がらせかギャクに見えます。
受けはひたすら良い子で真面目。自己評価が低く自分の魅力にほとんど気づいておらず身持ちも固く
一昔前の少女漫画の主人公のように一途。
ただ、私は数あるカプの中で針生とまおが見ててきついところがあります。
針生がサドスティックなド変態で、落ち度(と針生が判断した自分以外の男と何らかの可能性がある業務をした場合)があるとウブなまおを性をからめてとことん辱しめ責め立てる描写が何度かあって(裸にして天井から吊るして下から覗くとか、酔って眠りこけたまおを裸にして極部から插入中出し射精までつぶさにカメラに収めるところとか‥完全にアウトなやつ)、まほちゃん早く自分の魅力に少しは気付いてもう少し性玩具扱いしない男と幸せなり!と言いたくなりますが。
諜報機関や官僚や政治の世界の色恋と、昔の少女漫画のようなけな気さと、変態じみたしつこいセックスが
三位一体となった不思議な作品だなと思います。
遡ること5年。
遅咲きでBLの門を叩いたわたしは数々の名作に出迎えられて、それは度肝を抜かれたものです。
狂ったように読み返して台詞を全暗記したもの、毎日手に取ってはその世界観に浸ったもの、いろいろありました。
その中でこの作品は「ただただ度肝を抜かれて平伏したもの」でした。
作画にまず驚いた。
それまでBLどころか漫画自体に馴染みのなかったわたしにとって、漫画と言えばうるうるキラキラした大きすぎる目の、現実には存在し得ない人物たちが何かしてるというものでした。
何と現実の人間と変わらない顔面含有率の目の大きさの人間が動いてる。
しかも全員が外国人トップモデルばりの美しさ。
TCはギリシャ彫刻、BCはビスクドールと見紛うレベル。
そのクオリティが一切崩れない。
ビアズリーの絵を初めて見た中学時代の衝撃に通じる感動に打ち震えましたよ。
頭脳、体力、あらゆる面でトップクラスの能力を持つ者を集めた某国の外務省に財務省。
一見しただけで「一流」と分かる男たちが、器用に任務をこなしながら、不器用に恋をする。
発想がすごい。
その上、あっちこっちに伸びた相関図をまとめあげる手腕がすごい。
初読のときは誰が誰か分からなくなって、髪の色が違うのに眞御と志山をなぜか混同して見てしまって、「あれ?このひとのお相手、このひとじゃなかったじゃん」なんて思ったりもしました。
新刊が出るたびに1巻から読み返して「えーと…」なんてなってました。
5巻くらいまでの相関図を自分でまとめたりもしました。
自分まで有能になったような気になるくらい世界観にハマりまくりました。
見目麗しいエリートたちの恋。
エリートゆえにスケールが違う。
だけど蓋を開けてみれば、針生は眞御に一目惚れして以来めろめろな執着溺愛系でありつつ、言葉攻めもしちゃうような「好きな子をいじめちゃう」側面があったり、眞御は照れ隠しがトゲトゲしすぎて伝わらない不器用ツンデレだし、この2人の10年拗らせ愛が最高。
土門は針生同様、一目惚れの執着溺愛系だけど、若干病んでる感のある束縛系かつ卓越した対人スキルを駆使した腹黒さも伺えたり、、志山は眞御同様、超絶美人なツンデレだけど、理数系に特化した頭脳のおかげで0か1、白と黒、解なしでない限り解は出す潔さがあって、この2人も良い。
高い地位にある志山パパが、志山が関わるとデレデレの親バカになるのも良い。
非の打ち所がないエリートが恋でバカになる。
そんな素敵な世界です。
本当にすみません!
今まで食わず嫌いで、手を出していませんでした!!
表紙のシリアスさに騙され、あらすじも目を通さず、きっと重々しいストーリーなのだろうと。。。
ところがどっこい!
あれ?あれれ?
私クスッと笑ったよ。。。
結構明るく、どエロイよ。。。
読後の感想は、こんな感じです。あらすじは、上記をご覧ください。
セリフは真面目で繊細なのに、ユーモア溢れる笑いも入り、とっても読みやすい内容でした。美しい絵でエロエロなのも、最高です針生×戸堂、土門×志山の二組。どちらも、お互いを実はすっごく好きと言うところがいい!特に、戸堂にいたっては、10年?!アピールが下手なため、好きを気づいて貰えず。でも、書き下ろしで長年の大好きさがわかり最高でした!
早く続きを読まねば!と思います。