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10dance
◆あらすじ◆
杉木にスタンダードのレッスンを受けるものの思うように踊れず、悩んだ末にレッスンを辞める決意で杉木の教室を訪れた鈴木。
しかし、方法論が間違っていたことに気づいた杉木が音楽をかけてレッスンしてみると、鈴木の体は見違えるように軽々と動き出します。
「間違ってなかった やっぱりあなたは僕の憧れ」
と微笑む杉木。その言葉が鈴木の中で何度もリフレインして――
イギリスはブラックプールのダンスホールで踊る杉木を目の当たりにして、杉木の輝きに魅せられるラティーノ鈴木、鈴木のラテンの指導やイギリスでのモテっぷりで彼のハンパないセクシーオーラやチャーミングな一面を再認識させられる杉木…と、今回は二人それぞれの魅力全開!
同志として、ライバルとして、そして特別な存在として?強く相手を意識していく二人が描かれています。
◆レビュー◆
正直なところ1巻の段階では萌えに火がつかず。
男同士で社交ダンス!というだけで最高の萌えネタなのは理解できても、がっしりムッチリの男二人がスタンダードで華麗にターン・・・って、私の中では萌えより先に笑いの方のツボに入ってしまって。
あの何かと濃ゆーいラティーノ鈴木に、頬を紅潮させながら
「センセv なんかバラが見えてきましたぁっ」
なんて言われても、 困 惑 の二文字しか浮かんでこなかったんですが。。。
世間では萌えると評判の作品なのに、なんでだろ…と思いつつ手にとった2巻。
ところが、冒頭の
「やっぱりあなたは僕の憧れ」
という杉木の言葉で、いきなり萌えが噴出!
ラストシーンではもう萌えの大洪水でした。
ラテンのレッスンで、ラティーノ鈴木が官能的な言葉としぐさで杉木を煽るシーン(いや単にダンスの指導としてですけども)なんか、ラティーノのエロオーラ炸裂!
二人のダンスパートナーとしての一体感が、はっきりとSEXの昂揚感とオーバーラップする…のは、私だけじゃないはず。いや、作者は完全に確信犯です。
これがもう、普通に濡れ場を見せられるより数倍エロい。
今度こそはのHありを期待していた2巻ですが、こうなってみるとHなしで良かった気がしています。
HありのBLはゴマンとありますが、Hなしでここまでエロスを堪能させてくれるBLにはなかなかお目にかかれないので。
そういう意味で、今回は1巻に比べて「BL」な面がはっきりと前に出てきたと言えそう。
一方で、ストーリーも恋の進展も、しっかりとダンスを軸に進行する上、ダンスシーンの美しさにもウットリ! 質の良いダンス・マガジンという点でも1巻以上な気がします。
ダンスが恋で恋がダンス、踊りながら一体感と昂揚感を感じていく二人に妄想を掻き立てられつつ、同じ高みを目指していく二人の同志という側面にも魅せられ…
これだ!読みたかった「10DANCE」は!という満足感で満たされた1冊でした。
もういっそ10DANCEには男二人で出場してほしい!!(それはムリ?)
強烈な個性を放つ登場人物、
LOVE抜きでも惹き付けられる魅力的なストーリー、
官能的で豪華なダンスシーン、
思わずニヤッとするユーモラスな描写……
1巻からワクワクドキドキだった本作だが、
2巻になって更に恋に落ちた二人に(って認めないけど)、キュンキュン!
ダンスのスタンダードチャンピオンの杉木信也と、
ラテンの日本チャンピオンで、キューバ育ちの鈴木信也。
名前はたったの一文字違いなのに、何もかにもが正反対な二人。
互いに自分の専門のダンスを教え合うことになって、
反発しながらも魅せられていった1巻。
2巻では、舞台はイギリスに移る。
杉木の試合があり、それを鈴木見に出かけるのだ。
鈴木のラテン訛りの舌足らずで色っぽい英語が、
ハート♡トーンで描写されているのが、おかしい!
今回も一位は取れずに二位に甘んじ、しかし誰よりも観客を沸かせる杉木。
背筋の伸びた生き様に、鈴木のハートも私のハートも鷲掴みだった。
その後、杉木のフラットを訪れた鈴木との夜。
このやりとりやエピソードが、甘くイチャイチャしているのなんかより
よっぽどいいのだ!
勿論ダンスシーンのエロスは、1巻にもまして濃厚。
鈴木も杉木もそれぞれにいい大人でそれなりに遊んでも来ているが
互いに向かいあった時の、まるで初恋のような純情さや可愛らしさもいい。
試合後蕩けるような表情で鈴木に電話する杉木を見ながら、
房ちゃん(←杉木のパートナー、既婚者、彼女もとっても素敵♪)が
「初恋みたいな切望ぶりで追いかけていたダンサーを、
今はどんな気持ちで見ているのかしら」という場面があるが、熱くてピュア。
Hはないけれど(しょっちゅうキスはしているけどw)
BLの醍醐味が前面に出て来た2巻。
今後の展開が本当に楽しみ!
(受け攻めがどうなる?と思っている読者多いですよね?
僕ならあなたの好きにしていいとか言っちゃっている杉木の女王様受けもいいけれど、
実は乙女な鈴木受けもいいなぁ!)
待望の2巻!
BL的な進展はあまりないですが、
擬似セックスのように熱く官能的なダンスシーンに目が釘付けです☆
イギリスの試合に出る杉木。
観戦する鈴木は、
杉木がライバルのジュリオにパートナーを寝取られたこと、
コネがなくてずっとジュリオに負け続けていることを知ります。
憤りを隠せない鈴木ですが、誰より悔しいであろう杉木は
そんな感情をおくびにも出さず、
常に最高のパフォーマンスで観客を魅了してきた。
アスリートとしての、悲しいくらいの矜持と誇り高さに
思わず胸が熱くなりました。
(その後の鈴木のオカンっぷり&ベッドでのじゃれあいにはひたすら萌え♪)
まだキスどまりな二人ですがとにかくエロい!!
一緒に踊っていても、遠くの舞台にいても
もう踊ることが相手への求愛行動のように
互いに意識しまくりです。
個人的ツボシーンは「PERREO」(犬の交尾)ダンスの一コマ、
杉木に片足あげさせて「腰振れ」って命令する鈴木。
無防備な体勢や、挑発的なセリフにかなりドキドキします!!
あと鈴木のラテン訛りの英語はマジでかわいすぎる!!
ラテン訛りの英語ってたしかにどこか舌っ足らずで
母性本能をくすぐるな~と思わず膝を打ちました。
ひそかに萌えてる杉木もかわゆw
また、二人の間に流れるプラトニックな空気も素敵です。
「あんたは俺の―― 唯一の好敵手……わかるか?
世界で唯一人だ」
この鈴木のセリフがすごくいいなと思いました。
恋人でもなければ、ダンス上のパートナーでも(今のところ)ない二人ですが、ただ一緒に踊ることを互いに狂おしいほど強く求めていて、一緒に踊ることで更なる高みを目指している。
とてもストイックで純粋な関係にギュッと胸がしめつけられます!
このままエロなしで本格ダンスコミックスの道を突き進んでも
十分名作になりそうですが、
でもそこは井上先生だし(麗人だし)、
きっとリバで(ここまできたらどっちも見てみたいです)、
恋人モードのイチャコラもガッツリ描いて下さると
信じています☆
2巻になってBLっぽさが出てきました。
その昔、告白andキスがゴールだった時代の少女マンガを、男性脳バージョンで丁寧に描いてる印象を受けました。
恋心を自覚するまでの葛藤は、まさに少女マンガの十八番でしょう。
キスシーンで「ぎゃああ!やめてぇぇ!!」と心の叫びを上げてしまったのも、鈴木に乙女心を重ねてしまったからかもしれません。(キモイこと言ってすみません・・・)
この恋心は下半身にひきずられたものじゃないのよ!といった、まるで思春期の少女のようなメンズラブです。(少なくとも鈴木は)
しかしHシーンがないと満足しない読者がいるのもまた事実!
(むしろ本来の私はエロエロ大好物です。)
そこで私は、実際のラテンダンスの映像を見るのをお勧めします。
マンガのダンスシーンがより官能的に感じられます。
できれば競技ダンスとしてのラテンダンスではない、楽しむためのラテンダンスが良いですね。
ダンサーの美しくコントロールされた肉体美を味わった上で読んだら、エロ度が倍増した気がします。
「セクシーな体にそそられる」感覚を養えば、新たな扉が開くことでしょう。
★追記
鈴木のタトゥーの聖バルバラはキューバでは最も有名な神の一人で、キリスト教と共存するため編み出された宗教混合主義において、アフリカ宗教の男性神チャンゴと表裏一体の関係らしいです。
聖バルバラとチャンゴは共に雷の神ですが、とりわけチャンゴは男性の美と力、そしてダンスと音楽の神でもあるそうです。
宗教画は文字を読めない人にもわかるように「これはあの神だ」とわかるアイコンが予め設定されています。
調べてみると聖バルバラは塔や孔雀の羽が目印らしいです。また、殉教者を表す棕櫚や殺されたときの道具である剣を持つ姿も見受けられます。
チャンゴは多少バラつきがあるものの、片手には両刃の斧を持ってます。
ここで、鈴木のタトゥーの聖バルバラが孔雀の羽ではなく女性を抱いていたことが気になりました。
バルバラは現トルコ北西部出身で宗教画では白人女性に描かれており、チャンゴはアフリカの黒人男性の姿をしています。
杉木が「ブラック・マリア」に見えたのは、本来別々の神である黒人男神と白人女神を混合した姿を描いたからでは?と思いました。
もし、片側に抱いていたのが混合される前の本来の聖バルバラだとしたら?
悲しい歴史で混合された二人の神の分離を表現した図柄だとしたら、反対側にいるのは・・・そこで私の脳内回路が機能停止しなさいと警報を出しました。
反対側は股間に近いですし、宗教的な事柄は非常にデリケートでもあるので、BLレビューではここまでに致したいと存じます。
相変わらず「(予定)」のままというか、
お互いに、すっかり「恋」なのに、必死になって心の声から耳を塞ぎ、でも、身体は自然にお互いを求め、
恋愛要素は、もう匂い立つようで、あと一歩、その一線を越えれば、と、すごくじれったい。
でも、絵は、途方もなく肉感的で官能的。
もう、この作品、このまま、この二人がセックスする日が来なければいいのに。
本格BLとしてはちゃんと結合シーンまで描いてナンボやろけど、結合しなければBLって言っちゃいけない訳じゃなし、
このまま、ジレジレした挙げ句、どっちが受け攻めかで更にすったもんだして、結局結合しないままで終わっても、もういいかって気分になってきた。
あと何冊続くのか知らないけど、このままジレジレとずっと続くといいなぁ。
1巻と同時に2巻も電子書籍で購入しました
毎日毎日読み返しています
目が疲れるので紙書籍も購入する予定です
無自覚で振り回す杉木先生
自覚が芽生え戸惑う鈴木先生
気付き始める女性たち?(房ちゃんはとっくにわかっている?)
聖女バルバラやアーネストの用意する曲のリズムの事など気になる小ネタあり
鈴木先生の英語聞いてみたいな~
ハートで表現とはなんともかわいらしい(CDだとどうなるんだろうか?)
あんなにセクシーなのにかわいいなんて
杉木先生をメロメロにして欲しい
あ~待ち遠しい
早く続きが読みたい
でもずっと終わって欲しくない
待ち切れずに読んだ2巻。あ~、どうしようドキドキする。こんなに心が躍るBLは初めてだ。鈴木のダンスに音楽が加わって、体が自由に動き出した。「ラティーノは楽しくないと踊らない」音楽を聴くと踊り出す国の友人が沢山いるのですごくよくわかる!彼らは楽しいと条件反射みたいに踊りだしてしまう、そんな風に生まれついている。踊りだした鈴木に杉木が放った一言「やっぱりあなたは僕の憧れ」雑踏の中でそこだけ時がとまったような告白。この巻の杉木はとても積極的だ。2度目のキスは拒んだのに、3度目のキスは自分から仕掛けて、4度目にはそれ以上を誘うキスをする。でも杉木の中でまだそれは恋とか愛じゃなくて、大人の関係?興奮した試合の後に女を抱くような、そんな楽しみの一つ。こんな風に感じていたんじゃないのかな。だけど本当は違うんだ。無意識のうちに鈴木のそばにいる人間に嫉妬して、独占したがっている。チャンピオンのオナーダンスでリアナ(元カノ)のパートナーを務めながら、会場の鈴木を一心に見つめる杉木。恋に落ちる瞬間があまりに美しくして、私のまわりもスローモーションになった。鈴木は恋にそっくりな胸の高鳴りを杉木に感じているけれど「男となんて」と体の関係までには踏み込めない。杉木が世界チャンピオンのジュリオと話していた時、自分の存在までが消えたように感じて猛烈に嫉妬した鈴木。杉木の「特別」になりたい。「唯一」の人になりたい。「俺だけ」を見てほしい。こんな2人の間にある壁を壊すのはやっぱりDANCEなんだろうな。ラストシーン、公園での2人きりのダンス、ずっと眺めていたいと思うぐらい綺麗だった。
前回の終わりではスタンダードで上手くいかず二人はすれ違う…
という感じで終わりましたが、杉木の友人のアーニーの一言をきっかけにそれが解決します。
なので今回の一番の波はイギリスが舞台のワールドチャンピオンシップスでのジュリオとの対決です。色々切なかった~
鈴木は大会に出ませんが、杉木の計らいでテーブルを用意してもらいそこでニーノ達から沢山のことを聞きます。今回衝撃だったのはジュリオのパートナーのリアナが杉木の元パートナーでプロポーズもしたところで寝取られてしまったという…
そしてもう一つ、何故杉木が一位になれないのか。ジュリオと杉木の実力はほぼ互角で、その僅差を埋めるコネクションが杉木にはなく、会場で一位を取れると信じ続けているのは杉木だけ…ここが本当に切ない…彼が頑張るほど業界は盛り上がり、観客は苦闘の末負ける杉木を見に来る。ここで笑顔で喝采を浴びる杉木に場面が映るのが何とも言えない気持ちにさせられます。鈴木と同じようにこちらまで悔しい気持ちになりました。
今回もジュリオに負ける杉木、だけど彼は折れずに微笑みを絶やさず力強く踊ります。
鈴木はなんで(折れないんだ。なんで崩れないだ。)と心の中で杉木に糾弾します。ここは本当に杉木のダンス一筋で魂なんだな、と強く感じました。
この漫画のダンスシーンの作画はいつもすごいのですが、今回はよりダイナミックで惹きつけられました…空気を切り裂くように激しく動く厚い体、杉木の怖いほど真剣で色気溢れる表情にうっとりです。この大会の杉木、ヤバいくらい格好良い!!客席の鈴木と踊る杉木が目が合うような瞬間の見開きページが素晴らしいです。ここで鈴木が恋のようなものを感じますがそれを心の中で否定して消し去ろうとするのがまた…両想いまでは遠そうですねぇ…
この大会のあと、杉木の宿舎で二人で会うのですがここが萌えましたよー。見た目によらず鈴木は世話焼きなしっかりものでした。対して杉木はお菓子を食い散らかすわ、服は脱ぎ散らかすわ(笑)女王様になるし!
ここでの鈴木の手料理、キス(ここ凄い迫力でした。まさにダイナミック・キス←)、ベットで二人で寝る…んんん!もぅ付き合っちゃえ!とじれじれさせられましたよ。
今回のキスで鈴木はヤバイ何かを感じて振り切って無理やり終わらすのですよ〜もうお前とはしねぇ、と言ってたので暫くキスはなさそうです…残念よ…
そして杉木のコーチであるマーサとの電話でのやり取り…そろそろ引退を勧められていました。
引退は待ってください、やり残したことがある、という杉木が切なかったです。
今回は気になる伏線がたくさん出てきた気がします。まとめると…
・鈴木のタトゥーは聖バルバラ、なぜ彫ったのかは言いたくなさそうな様子
・杉木の回想で出てきた子供時代、父親が何だかあやしい感じ(顔は出てない)…何か違和感を感じた。
・一巻で初めて鈴木が杉木をDVDで見たときの杉木の黒いドレスを着たパートナー、あの女性は房子ではなかったこと。
などなど盛りだくさん謎が出てきました。まだまだ続きそうですね!
最後、夜の公園で手を取り合って踊るシーンはロマンチックです。二人の表情が輝いてますよ!
今回もいっぱい萌えを吸収しました!特に杉木の不屈の精神、鈴木の心情の変化が見所です。今まで読んだ中で一番好きな作品になりました。二人の関係、10danceの行方が次回も楽しみです。
飽きっぽい私が唯一雑誌も追いかけ続けている作品です。
井上佐藤先生の作品で続刊が出た時点ですごいと思ったのですが、二巻に突入して、さらにストーリー性が深まっているような気がしました。
杉木がジュリオに勝てない理由、ジュリオの現パートナーは杉木の元パートナーで…、杉木の大会を鈴木が見に行き…、房子から見た杉木…などなど。
ダンス漫画としての面白さも見せながら、――また、主人公以外の人物の視点も時折混ぜつつの、
そして杉木と鈴木の関係が徐々に明確になっていく展開でした。
いつもの井上佐藤作品なら、そろそろ濃厚なHシーンがあっても良さそうなんですけれど、まだキス止まりです。この焦らしプレイな続巻に悶えるのですが、しかしこのゆっくり進んでいく展開も私の好きなパターンの一つ。
もうキスしちゃってるから後はいつアレな展開になってもカモン!ですが、このままモダモダやっててもそれはそれで良い気も。
今のところ自分の中では鈴木×杉木、杉木×鈴木、両方見たいです。
どっちがどっちでもぎゅーんと来るだろうなと思ってます。
この作品は何となくですが役割を固定したらもったいない気がしています。
こういう作品こそリバって欲しい!!と個人的には思っています。
そして、ますますこの作品、音と動きが満たされた媒体で見てみたいという欲求が高まりました。
画面から感じる躍動感を、もっとリアルに感じたい!(という妄想)
なんて思っていたらなんとCD化の話が…!やはりというか、音源化きました。
そちらも非常に楽しみです。
そして麗人5月号の小冊子応募締め切りは6月10日(火)消印有効。
まだ出してなかった!今日出します(^^)
それくらいのエロスが、飛び散ってます!この先の杉木と鈴木、二人の信也から目が離せません!!
②での杉木の色々と秘められてた物事も浮き上がり、ワクワク感ハンパないです!そして今回、なんと言っても鈴木のハート溢れんばかりの吹き出し!!CD化のあかつきには、どう表現されるのか!?興味尽きませんですよね~♪
そしてこの二人が一体どこへ向かうのか!?(色々妄想しておりますけど…)ホント楽しみに次作待ってます。
チルチル様で、購入予約してたのに、待ちきれず電子書籍で購入…そして二度買い悔いなしです♪
yoshiaki
むぼちさま
コメントありがとうございまーす(^O^)
こんなに一体感のある二人のダンスを見てしまうと、元のペアで踊るなんて想像できなくなっちゃいますよね。
世界初の男性ペアで出来レース前提のダンス競技界(あくまでこのマンガの中の話ですが)に革命を!っていう夢の展開を期待してしまいますv
むぼち
yoshiakiさんの最後の一行に、「うむ!」と力強く頷いたのは、私だけではないはず。