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tennen sozai no kimi to boku
良かったです!面白かったです!
達樹可愛い!
個人的にお気に入りキャラはメガネメガネ言ってる残念なイケメンの二階堂です!
泣いてる達樹と博文のやり取りツボです。
読んでて顔がにやけてくる(๑¯﹀¯๑)
「空、青いし!」
「夕方だから、もう赤いね」
「郵便ポストだって赤いし!」
もうちょい、続きがありますがこんなやり取りが可愛い過ぎました。
天然で頑固で強気な達樹に萌え萌えです!
秋葉東子先生の作品初読みでしたが、違うのも読んでみたいです。
あとがきで知ったスピンオフ作品だったのね。
これはかわいいwww
個人的にはすごく好みでした!
強気で努力家で頑固だけど天然ボケなたっちゃんがかわいい!
博文じゃないですが、読みながらきゃわいいーって言ってました。笑
もう少し長く読みたかったな、とは思うのですが、話のテンポがいいだけに、さすがに2巻まで出すとなるとしつこくなるのかな、とか考えてみたり・・・
付き合ってからも、たっちゃんは博文にべた惚れだけど素直になれなくて、博文はそれにきっと気づいてまたデリカシーなくかわいがっちゃって、拗ねたたっちゃんにメロメロになるのかなとか考えてしまいました。笑
たっちゃんどこまでいっても不憫だな・・・。不憫かわいい。
このお話は「俺を愛してもいいんだぜ?」のスピンオフなんですが、私はこっちのほうが好みでした。もちろん「俺を~」も申し分なく面白かったですが。
秋葉東子さんの他作品も気になります。
王様キャラ★3 あほの子キャラ★3 Hシーン暗転度★5
ケンカ腰:ほだされ=3:1
「俺を愛してもいいんだぜ?」のスピンオフだったようです。説明っぽい台詞が多く感じたのと、世界観を理解するのに時間がかかって萌え遅れたので、「俺愛」を先に読んだほうが良かったかもしれません。
爽やかな俺様「博文」(プロサッカー選手)×強気なドジっ子「達樹」(高3)。サッカー部の指導をする事になった博文が、指導はそこそこに帰宅部員の達樹にちょっかいを出す話です。
こんな自由なプロ選手がいていいのかと疑問が湧きますが、王様キャラだから良いのでしょう。2人は幼馴染みのようで(「俺愛」参照とのこと)、達樹は博文を敵対視。愛情表現MAXの博文に対し、警戒心MAXの達樹。どうせ大人のお遊びだろうと思い、本気になって傷つかないようシールドを張ります。そこを突き破ってきてくれる博文。こういう王様大歓迎! 意地を張っていても根が素直で単純な達樹が、コロっとほだされちゃう瞬間が可愛いかったです。
Hシーンも、主導権握らせてもらってたはずがこれまたコロっと体勢変えられちゃってたり。達樹が心を開くまでに5話を費やし、2人のいちゃいちゃが少なかったのが心残り。もっと見たかったです。
◆その男、天然につき(描き下ろし後日談)
達樹の天然&単純な可愛らしさ全開。
◆その後の沢渡せんせー(描き下ろし)
沢渡先生は嫌な表情の印象が強かったので好きになれませんでした。ごめんなさい。
天然気味の攻め受けが登場する作品ですが、天然にも種類があるのだなと
いらぬ関心をしてしまった。
プライドが高くて意地っ張りで負けず嫌い、その反面素直で行動が天然気味な九条。
そして大人でプロサッカー選手で幼馴染でもある博文は我が道を行っている天然。
好きになったら迷うまもなく相手にgo、そんな博文に振り回される九条。
子供の頃のこだわりが博文に対して素直になれない、でも博文の行動言動を考えると
九条が哀れに思えてしまうのです。
博文の九条に対する思いが構って可愛がりたい近所のガキんちょから
自分でなければ幸せに出来ないだろうと猪突猛進していくけれど、
九条は過去に博文に簡単に見放されたと思い込んでいるので博文のストレートな
告白も間に受けることが出来ない。
でもきっと本当は小さな頃から好きだったのではと感じるのですよ。
相愛になってからはかなりのバカップルで天然×天然は周りに与える影響も最強だと
思った以上に楽しめました。
なんの番外編よ。。と思ったら、誉さまですかw
誉さまのインパクトは記憶にあるのだけれど、こっちは記憶になかったです。
すんません。
なので、短編でもわりと楽しめる作品かなと思われます。
お話は、幼いころから、近くによると受難を受けるという
相性最悪の相手(攻)と思っている相手に、告白されちゃったからさぁ大変!?
から始まるお話。
とどのつまりは、受がアホだっただけの話だろうなと
思うのでありますが、なんだかんだで攻の誠心誠意な男前っぷりと、
これでもかっていう、受のアホっぷりがあいまって、全体的には
かわいい一作に仕上がったかなという印象。
「下半身だけは誠実」ってどんなやねんww
と、ツッコミを入れつつ、ストレートなアプローチが印象的な攻でした。
さらっと読めてしまうのがちょっともったいないかなという気がしなくもない。
中途半端な、アホさと、ギャグが入りすぎてあんまりはまるほどでは無かったのが残念