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ノベルスの最終巻が年明けあたりと同人誌のあとがき?に書いてあったので、待てなくて。
思っていたような展開でなく、えっ?てなったけれども。
最終巻にはぜひ、後日談も入れて欲しい。
同人誌も4冊目で終わりらしく、最終巻でたら、ファーストエッグは完全に完結なのかなぁ?
最初は苦手だと思っていた高御堂が意外とお気に入りになってて自分でもびっくり(笑)
佐竹と高御堂のその後が読める事を願って。
ファンの人なら言われるまでもなく、チェック済みだとは思いますが、あまりの素晴らしさにこちらで訴えたくなりました。
葛西先生の絵は、線が細すぎて私の好みからは少し外れますが、代償シリーズのイラストは別でした。
表紙絵に加えて、この雑誌には、その貴重なラフ画が掲載されています。
これを買い逃せば、見る機会はもうないかもしれないのです。
主役6名の正装した全身図は、今まで挿絵と本文を見比べながら、「どうなっているのかな」と想像で見えないところを補っていた、センスあふれる軍服の全貌が明らかにされた、猛烈に格好良い、迫力満点のお宝イラストです。
私はこのラフ画を見て、葛西先生の代償シリーズ描き下ろし画集を手に入れたいという思いにとりつかれてしまいました。
手始めに、読者アンケートにこの要望を書いて出すつもりです。
今は一ファンの妄想に過ぎませんが、もし100人の人が要望を出せば、夢ではなくなるかもしれません。
賛同して下さる方がもしいらっしゃいましたら、どうか読者アンケートに代償シリーズの画集を作ってほしいと書いて頂けないでしょうか。
葛西先生のことばかり書きましたが、ミナヅキアキラ先生の強気な攻と色っぽい受がすてきな漫画や、独特で忘れられない丹下道先生の漫画も載っていて、全体としても買い得な雑誌でした。
「数式は鷹に恋をする」丹下道
書店でパラパラ眺めていたら、凄く好みの絵柄を描く漫画家さんを発見!
財務省の官僚さん同士のお話なんですが、テンポも良くて、絵も綺麗だし、笑もあって、新人さんとは思えないほどクオリティが高いんです。
何度も読み返したくなるだろうと思い、その場で即購入しました。
この作品の続きがぜひ読みたいです。