hinahina
watashi wa nonke nanode gay wa gomen desu
一冊まるごとひとつのストーリー入り。
”えっち度”は少な目な作品で、とてもサラリと読めました。
ただ・・・一冊まるごとひとつの作品な割に、急展開な印象。
普通よりもページ数が少な目だから?かなと思ったり。
あれだけ拒んでいた受け様が、自分から攻めくんに同居進めるところなんかは
読んでいて「え???」となりましたw
その際の作品中には、受け様自体が自分は何をいってるんだかーと言うような
くだりはありましたけれど・・・違和感は感じてしまいました。
ちょっと強引展開な気もしましたが、サラッと読むにはいいかと思います。