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konya mo nemurenai
今夜又失眠
エンドにきゅんきゅんしてるヒリキが可愛いです♡
悪魔だから、、とか考えてもやっぱり好きになっちゃいましたね。
そして、悪魔だからヒリキの考えてることが分かるエンドは早々にヒリキに「俺のこと好きだろ」なんて言っちゃいます。
知ってて、あの態度なの?!カッコイいー!
ニューフェイスの婚約者ちゃんも可愛いです。
エンドに執着してるのに特に恋心ではなく義務感みたいなのを抱いていて一万年生きてるクセに恋をしたことないなんて!!
ファンタジーが苦手、と仰っていた山本小鉄子さんですが、さすがです。とっても綺麗にまとまってます。
ファンタジー要素がよりエンドを格好いいものにさせていると思います。
次が最終巻のようですが、、、どのように終わるのかとっても気になります。
前巻は序章でしたが、じわじわとBLっぽくなってきて続きが気になる感じに…!
エンドの婚約者のベルデ(美人)が吾郎と契約して登場したり、エンドとヒリキの距離が少しずつ…と思ったら一気に(!)縮まったり、目が離せない展開です。
ヒリキの恋心がエンドにばれていたところはこっちまで恥ずかしくなりました(笑)
最後エンドがヒリキに思わせぶりなことを言ってキスをしますが、コミックス3巻の発売が1年後だと思うととてももどかしいです…はやく続きが読みたいです。
2巻は、エンドの婚約者、ベルデが登場。
1巻で友達になった坂本を契約者にして魔界からベルデが人間界に。
一方、主役の二人の距離はだんだん縮まってきます。
1つの布団で寝てどきどきしたり。。
クライマックスは、ベルデに殺されそうになったヒリキが強く念じると、決して夜起きなかったエンドが駆けつけてヒリキを助けるシーン。
エンドの方も、ベルデには気持ちがなく、ヒリキを必死で助けるあたり、お互いに気持ちが?と思っていたら、実は悪魔は人間の心が読めるということがわかり、ようやくラストで両思いに、というところで3巻へ。
失恋ばかりしていた坂本と、その契約悪魔ベルデも、友人としていい感じに。そしてこちらも恋に発展しそうな予感。
あっという間に読み終わってしまった。160ページぐらいだったかな?
作者さんはなかなか細かいですね。
部屋からそのままベルデに連れ去られ、助かって歩いて帰るときに履いている靴は、後で坂本が持ってきてくれたとか、色々整合性を気にされてました。
(気がつかなかった)
今夜も眠れない二巻!
エンドのお世話係りに勝手に任命されてたヒリキだけど一緒のお布団に寝ていい許可がおりた!
の、モーニングからはじまりまーす。
今回はエンドの婚約者ベルデ登場でドッタバッタです。
ベルデ可愛い〜。美人さん。あと泣き虫(笑)
ヒリキにちょっと淡い気持ちがあった吾郎もヒリキがエンドのためにご飯を作ったりと二人がラブい仲と勘違いして失礼!!そこにヒリキを殺そうと吾郎を使って勝手に召喚してベルデ現る〜。
エンド×ヒリキに吾郎×ベルデな予感〜。
二巻はヒリキがエンドを好きって自覚が芽生えるので最後の最後でちょっと進展〜(=゚ω゚)ノ
悪魔は頭の中の煩悩丸見えらしくヒリキの想いなんて見え見えなんですね。
はずかしー(笑)
今回は私的に萌えがないなぁ三巻への序章というかんじかな?三巻期待してます!
なんとあとがきに 三巻で終わる予定と書かれていた_| ̄|○
えー!?二巻でやっと進展なのに?!
三巻は怒濤の展開になるのかな?吾郎とベルデがかなり気になる。
間違えて購入してしまった・・・そして2巻目から読んで内容が解るのかと
思っていたら以外にも親切、前回までのあらすじがきっちりのっている。
悪魔と人間の種族も性別も超えたファンタジー。
悪魔ものが出てくるファンタジーは大好物なのですが、2巻目から読んだためか
萌え萌えになる程の面白さを感じられなかった。
これはしっかり1作目から読まねばダメなのかもと思いながらも読み終える。
そして感じたのが、全然悪魔らしくないと思ってしまった。
もっとも魔界で婚約者との結婚が嫌で逃げてきたエンドが偶然力也が空けた
魔方陣から出てきたために、本来召喚した悪魔でない弊害で子供姿で人間界へ
現れたという設定なので、見た目が悪魔なのに小学生なのがそう感じる要因かも。
なんとなく、18年間恋も知らない絶賛恋人募集中の力也と本気の恋とは
無縁そうな悪魔が人間界で恋を育てる内容になって行くのかもと想像します。
う~ん、1巻目どうしましょうねと思案するくらいな気分の盛り上がりです。
完結かんが発売されたのであわせて購入させて頂きました!
ラストへ向けてスパートという感じかな~な展開。
自分の恋を受が自覚したところからスタートなわけですが
なんだかんだでちょっとペース配分早めだったかなという印象でした。
恋人いない暦~を更新しているだけではあきたらず
よもや悪魔を好きになるなんて!!!
そんなところにやってきたのは、その悪魔の婚約者!?
が今回のメインストーリーなわけですが
この婚約者のベルデ。この子が異常にカワイイ!!
まだ少年のころから、子孫繁栄のためにとエンドと結婚を決められていて
それのためにずっと一途にとか。
ちょっと女女しいところがひっかかりはするものの。
個人的にはかわいいなと思うキャラクターでした。
さいしょ女の子かと思ったけれども
一族を挙げて男同士で子孫繁栄とか、設定的にも
ちょっと萌えました。
忘れてる設定も多そうなので1巻から読み返したいな~
うかつにも買い忘れていました。
やっと購入。
山本小鉄子さんの作品は
作家買いしています。
このお話はいつもと毛色が違うタイプのお話です。
ですが、すっかり1巻のお話を忘れていたことに気がつきました。
これまでのお話ということで
あらすじが書かれているものの
あまり思い出せずに
読み出したため
気持ちが入らなかった。
悪魔のエンドと大学生の力也
今回はエンドの婚約者がやってくる。お話はちょっと動きます。
悪魔は人間が何を考えているのか
わかってしまう。
力也がエンドをどうおもっているかわかっている。
悪魔だからか、エンドだからか
わからないけど、ズケズケいってくる。
そこが良いなと思えました。
2巻ではなんとエンドの婚約者ベルデが吾郎を契約者にして人間界にやってきます。
ベルデはエンドの大切な幼馴染。でも子供の頃からエンドと結婚して優秀な子孫を残すのだと言われ続けてきて、果たしてエンドを好きなのか刷り込みで意地なのか…(吾郎によればキュンとする?)
力也もベルデを憎めません。自分に置き換えて考えちゃうのかな?
力也はとうとうエンドを好きだと自覚して今夜も眠れません。悪魔と人間、ぱっとしない力也では望みもなさげだったのですが、なんとエンドには力也が考えてることが筒抜けで!とっくに気持ちがバレてたんですね。
最後は悪魔と人間おもしろそーじゃんとエンドにキスされて。
エンドも力也がお気に入りらしいですがどうなるの?続きが気になります。
そしてベルデと吾郎も面白い組み合わせですね。ちっとも怖がらない吾郎にタジタジなベルデ。もしかしていい組み合わせなのでは?