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bouzu kawaiya kesa made itoshi
可爱和尚惹人怜
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
かわいいかわいいかわいい
大円のお目目や性格、小さい体とまんまるの頭、しかもお経が子守唄だったからウトウトしちゃうし、とにかくかわいいです。
弥六くんも目が綺麗だし坊主頭も麗しい。
二人がいるだけでいつまでも読んでいたくなる作品でした!
嫉妬して嫌な言葉をかける弥六彼女もスパイスとして良いです。
完結まで読みました。
受けと攻めは同い年なんですが、受けの見た目が完全にランドセル背負ってても違和感ないほどかわいらしくて完璧な合法ショタでした。
体格差と二人ともピュアな恋愛をしている感じがとても良かったです。
お坊さん漫画と言えば・・・古いですが岡野玲子先生の『ファンシィダンス』だったのですが、これからはこの作品もぜひな感じで!
いや、もう可愛すぎます!
以前にweb花丸かな?で1話だけ読んで気になってて積読が増えてるのもあって忘れてたんですけど、今回完結したとの事で一気に!
まず、1巻。
導入からもう大円くんの坊主頭にメロメロです。
回想の二人の10日間の修行の思い出も甘酸っぱくって( *´艸`)
弥勒くんとのやり取りにきゅんきゅんしちゃいます。
とにかく、つぶらな瞳でくりくり頭な大円くんは私的に超ツボです!
まだまだこれからな感じで続きが楽しみです!
坊主頭にこんな萌えるとは思わなかったよ、マルコメくん最強だ。
くりりんとした頭にまぁるい目、可愛らしいです。
ってか小学生の頃から変わってなくないか?!
ちょっと正直表紙見たとき「ショタか…ショタはなぁ…しかも坊主か…」と避けようとしたんだけど「あーでも本間さんだしな…気になるな」と手を伸ばして良かったよ。
ってか回想はともかく、成人済みのタメだから安心だね!←
メインの2人も気になるけども大円のお父さんと元バンド仲間HALUさんとの関係が気になります。
ただ大円のお母さん良い人だから裏切るようなことしてほしくないなー…っていう思いもあって複雑気分です。
っていうかお父さんwww
赤ちゃんだった大円を寝かしつけるために美声であやし読経するわ、檀家さんとのカラオケ会ではお経を演歌やラップに乗っけての接待カラオケしちゃうわ…すっごいwww
実家の寺の副住職に就いた大円と、実家の寺が廃業してしまって美容師になった弥六。子供の頃――思春期の短期間だけ僧侶としての修業の場で寝食をともにした二人は、実はお互いが初恋の相手だけれど、その想いの方向性はちょっぴり違っているようです。
大円がまあ可愛い。こう思ってしまうとショタ色が増してしまうのですが、子供のような可愛さです。自分はショタ萌えはしないので「大円は大人…成人…」と言い聞かせながら読みました笑 彼は見た目だけでなく思考がどうにも幼稚というか、弥六と対比するから尚更でしょうが、もうちょっと色んな意味でオトナにならないと弥六が苦労しそうだなと思いました。
クールで何事にも動じない弥六が大円にだけは振り回されてしまう様子が微笑ましかったです。二人の修行時代のエピソードにもとても萌えました。
22歳・成人男性??
弥六くんがでかいのか?
いえ、ちっちゃかわいいので、
まったく問題ないのですが。
(むしろ萌える。)
ちょっと気になりました。
マルコメじゃなくて一休さん!!
と、こだわる大円はかわいいです。
※ちなみにマルコメ君は14代目
(平成20年~)までで、
現在は募集していないんだそうです。
(いらぬ豆知識)
「欲に流されない聖人君子」
大円の中の弥六くんのイメージですが、
これが弥六くんを苦しめます。
あんな無垢な目で語られたら、
自分の衝動が卑しいものとしか
捉えられませんよね。
大円、罪なやつ。
再会してからも、
昔と変わらない大円は、
弥六くんからしたら
穢してはいけない存在なのでしょうね。
寺を継いだら一緒に頭を丸める。
この約束が二人の絆のようなものですが、
その約束を果たせる状況にない弥六くんは、
哀愁漂っています。
それなのに、自然にハゲ発言とは!
大円、ひどいやつ。
再会できてよかったのですが、
弥六くんが不憫でした。
じれじれな二人の関係が気になります。
ということで、二巻のレビューはそちらで書きます。
大円父とHALUの関係も気になりますが、
大円母がいるからなぁ。
まず、表紙の子をみてびっくりしましたw
受けの髪の毛がないだなんて(坊主であろうが)
中々珍しい設定じゃないかと思います。
しかも、別に剃髪を定められているわけでもない、
それなのにそるわけとは・・・。
以下ネタバレと感想がごちゃごちゃです。
はい、でました、昔の約束。
絶対そう来ると思っていましたw
出向いた美容院でであったあの人は
昔約束したあの子で・・・。
はい、でました。お約束のパターンですw
しかし話が進んでいく事に、なにやら同僚の女の人が
出張ってくるではありませんか。
個人的な感情ですがBL界における女子の印象は最悪です。
そして、攻めの彼女ということが発覚しました。
ついでに同棲しているらしいです。
おまえは、なんていうことを・・・。
最初はあっけに取られましたが、攻めにも家族の事情があり
美容師になったことが発覚します。
それでも、やはり、坊主になることはあきらめられません。
色々あって話は進み、受けの親がいなくなって・・・。
攻めが受けの家にすむようになります。
寝床を提供する代わりに受けの手伝いをすることになります。
そんなこんなで、すっごい続きがきになっています。
はやく二巻が読みたいですw
大円と弥六。小学生のころから二人がどうしても同い年に見えない。
大円はそのまま可愛く、弥六はイケメンにそれぞれ成長し・・・10年後
意外な場所で再会し・・・
10年前と現在を交互に出しながら、その当時からの二人の想いが
同じように重なり合いそうで、重ならない
ちょっとだけ大人になりかけてた、でもまだ子供だったあの頃と
再開してしまった現在の、お互いの想いが
ただ切なく愛おしく、無意識に心の中に入り込んできてしまうような感覚。
大円の方といえば、出会った頃から無自覚に弥六のことを煽る様な天然。
その大円と同い年でありながら、ちょっとだけ大人だった弥六の
言いようのない気持ちと、どうしようもない男の性が描き下ろしでよくわかります。
心も体も敏感なお年頃の男子の、それも修行僧と言う身分での切なさ。
そのころの気持ちを10年前に置いてきたのに、再会してしまって
未だに無邪気で真っ直ぐな大円に、忘れようとしていた気持ちが目を覚ましたような
そんな風に感じさせるストーリーでした。
大円の可愛さと、弥六の何とも言えない色気とちょっと影のある雰囲気。
袈裟をかけても、大円はやっぱり可愛く、
大人になってからの長髪弥六の袈裟姿はどこか色っぽくて・・・
思わず大円を抱きしめた時、一気に10年前に巻き戻されて
本当の弥六になれたのかも。
ここまで、清いお付き合いの二人
あー、いったいこの先どうなるのか、すごく気になる~
こんなに気になるところで終わるなんて・・・
早く続きを、please・・・
主人公たちより親父が気になりました(笑)
スミマセン…
ファンキーなロン毛坊主(主人公の父)が好きすぎるーっ(≧∇≦)
息子可愛さで意地悪くからかう姿も子守歌読経ver.も海外への逃亡劇もツボです!
テレビの音楽番組【君らの音楽】(このタイトルにも笑ったw)に出ていた昔のバンド仲間との関係も気になります~…萌ゆる胸の内を吐き出したところで本題へ←
10年前に僧侶になるための修行で一緒になった弥六と「寺を継いだら一緒に頭を丸めよう」と約束した大円。
約束を果たすべく美容室へ行くと、そこに弥六が長髪のイケメン美容師として働いていて思いがけず再会…という展開。
大円のマルコメ風味な可愛さは言わずもがなですが弥六の影のある表情が話の先行きを思わせてそそります!
1巻では淡い初恋同士だったふたりの過去と近況報告という感じでした。
10年前、蒙古斑と下毛という成長の差があったふたりの距離はどれくらい縮まるのでしょうか?
身長差は相変わらずだけど(むしろ開いた)弥六の袈裟姿に嬉し泣きしてしまう大円の可愛らしさを見ると身長差は今のままでイイ←
そんな大円を弥六がポンポンって抱きしめる姿から優しさがにじみ出てほのぼのしちゃいます。
弥六の元カノ&複雑な家庭の事情も絡めて本格的に動き出すであろう2巻が楽しみです!
…な…なるべく早めに出してください!
【too innocent】
10年前の零れ話。
これは彼らが微妙なお年頃というのが重要ポイントです。
大円にムラっとして初抜き(笑)しちゃった弥六が罪悪感で大円の連絡先も聞けないまま別れてしまうって気持ち、なんとなくわかる気がします。
恋や性に対してあやふやな年だから、まだ掴めていないから自分に戸惑うし、悪い事してる気分になっちゃったんでしょうね。
思春期ゆえの罪悪感が切ないです。
この時の弥六のなんともやるせない寂しげな表情が良い。
眉毛ひとつの角度で表情が読みとれる本間さんの柔らかいタッチが好き。
早く2巻が出ますように…大切なことだから2回言いました!
すごい…。すごい可愛い…。すさまじく可愛い…。
読んでいる間中、ずっと悶えてしまいました。
このマルコメ頭に…!!
将来、お坊さんになる時にはお互い坊主頭にする事を誓い合った2人。
そんな修業時代の仲間と再開してみたら、なんと彼は長髪イケメンの美容師になっていて…と言うお話。
まだまだ序章…と言うか、二人の子供時代をまじえて描かれている様子にドキドキワクワク、きゅんきゅんしながら読んでしまいました。
天然で純粋無垢な大円くんが、とにかく可愛い。
相思相愛の二人のやり取りも愛らしくて、とにかく悶え疲れる作品です。