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ksensei no yaban na renai
K编辑之秘密的加班
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
『K先生シリーズ』回を重ねるごとにズイズイと面白くなっていきます!
【人気官能小説家×マジメ編集者】ありがちなカプにも好感触。
まだまだこのシリーズ続くそうなので次の本もすごく楽しみ♪
翠(受)ったら、思考がとことん乙女なのよっ。☆お☆と☆め☆っ☆ カッワイイ~。
どんどん鍛治先生(攻)の愛で綺麗になっていくの。恋って素敵ね!
ヤキモチ(嫉妬)は恋愛のスパイス。
話に嫌味なくスパイスを組み込ませる構成、夏水りつ先生お見事。迷わず【神】で。
鍛治先生(攻)がベッドでネチネチと言葉攻めしながら翠(受)を激しくとろんとろんにとろけさせている場面が、特にぎゅんぎゅんキマス。最高潮に萌えキマス。
エッチ 量多めでツユダクですよーん。
1番お気に入り脇キャラはイケメン【編集長】♪
編集長のオトナな色気とオヤジなエロ言動に心臓バクバクしちゃった~。
「鍛治先生と君の間で行われるピストン運動はうまくいっているのかね」
「もしくは粘膜と粘膜の摩擦運動は・・・」
「原稿だけはどんな『穴』手段使ってでも取ってくるように!」
実際の会社でだと完璧セクハラなんだけど
美形の編集長から言われたなら自分は許しちゃうかも。(腰砕けてるわ。きっと!)
傲慢・俺様・執着攻めX黒髪眼鏡・真面目なのにHすると淫乱?受け!!!
大好きなパターンです!
K先生シリーズ2作目です。(「秘密の~」に収録のK編集者を入れれば3作目)
前作の「野獣な愛情」でHを致すところまでは描かれていましたが、今作はHはするけど恋人未満な関係を描いた作品です。
K先生、野獣で野蛮です!でも、小早川の嫌がるところはしなかったり、節々に小早川への気持ちが見えて、萌え~な作品です。あんなにがたいがよくて俺様なのに、小早川には結局甘いところが愛ですよね!!
個人的には、ホテルで致すシーンでの小早川のイキ顔と、それを見たK先生の余裕のなさがツボでしたw
来月発売の「不埒な~」もめちゃめちゃ楽しみにしてます!!
夏水先生作品の中でも大好きなシリーズの1つが「K先生シリーズです」。
なんといっても、K先生が顔も体も美しい!!!しなやかな筋肉具合と言い、仕草と言い、本当にきれいなので、見ていてため息ものです。
このシリーズ、タイトルに「野獣」「野蛮」とか入っていますが、なんとなく「野蛮」な感じはしないかな・・・K先生のしなやかな体つきは「野獣」といえるかもしれませんが、とにかく全体的に美しいです。
そして、Hシーンやキスシーン、またそこに至るまでが本当にエロ綺麗で美しい!!!
更には面白い会話の数々も織り込まれていて、楽しさも満載です。
同時収録の「犬シリーズ&猫シリーズ&K先生シリーズの合作品、山田くんと田中課長」もハズレなく面白いです。
そして、夏水先生と言えばあとがき!!!勿論今コミックスも必見です。
くぅーっ!!やっぱり最高ですね。K先生の全てがツボです。
一巻の最後にようやく最後までしてしまった小早川ですがまだまだ自分の気持ちにも先生の気持ちにも自信が持てません。でも、先生の別ペンネームのこと、家にいた女の人のこと、レストランであった色っぽい女の人などなど聞きたいことや気になることが増えていきます。
この二人の関係に微妙にチャチャを入れてくるのが編集長!この編集長が一巻からかなりのセクハラ、パワハラおやじで、でも何故か憎めないキャラですね。お上品で素敵な大人の男みたいなビジュアルなのに、強烈に下品な事を言って小早川をからかいます。
いつも以上に鍛治先生の脱ぎっぷりもよくて、変わらず美しい肉体を堪能出来ますし、いつのまにかの翠呼びに大量出血しそうです。
バレンタイン編には、今井先生とあっくん、透と勝頼も出てきますし、『山田くんと田中課長』も収録されていて夏水先生のファンとしてはたまらない一冊です。そして、後書きの食べ物擬人化シリーズ。今度は醤油と柚子だのかぼすだの。「おれのポン酢になれ!」は柑橘界では言われてみたい台詞ナンバーワンじゃないでしょうか?!
前回ではK先生とHしちゃうお話なんですけど
今回は野獣のごとく「打ち合わせ」と呼びだされては激しくもとめられてしまいてんてこまいになってしまうお話です。まぁHしちゃうお話です(笑)
K先生とのことをなぜは編集長にはバレバレで「セフレ」とからかわれて悩みまくって先生の部屋で美女と出くわしてしまい落ち込んでギクシャクしちゃいます。
ん~。萌えました。先生俺様攻めですね!二人の誤解がとけ気持ちがはっきりした時のK先生が受けに煽られるところがめちゃくちゃ萌えました・・・・・。
バレンタインのお話も萌えました。
犬カプ猫カプたちが入り乱れて読んでいてほほえましかったーーー。
山田くんと田中課長も同じくバレンタイン編
いやー。課長はアイドルさながらでプレゼントもって写真撮影会はじまっちゃうし!!
小さいんでお菓子も可愛いアポロとかで萌えました。
醤油の擬人化これ萌えて笑えた!!
ぽんずになれよ。って柚とかぼすを誘惑すな!!
オレンジは醤油先輩に相手にしてもらえずへこんでテキーラサンライズにされちゃったし(笑)
一番はきなこと小豆だったかな?が一番可愛くて萌えた・・・・。
何あの可愛い会話・・・・あぁもっと読みたい!!
初読み作家さんです。
本屋で見かけて答姐さんでとってもpushされていたのを思い出し購入。
そしたら続編だったという・・・orz
花音コミックで読み順失敗は3度目ですYO!いい加減学習しよう、私。
ということで、こちらは続編です!気をつけて下さい(^^ゞ
内容は、意地っ張りな受けさんがグイグイ強引にくる攻めに必死で抵抗してみたり流されてみたり。終始グルグルしたてねーという印象。
意地っ張りも度を過ぎればかわいくないので、うう~ん?と思ったのですが、
エロスイッチ入るとエロフェロモン出しまくりのグズグズ受けだったのですよー(大好き!)攻めは無表情強引攻め(大好き!!)萌えツボにガツンガツンきたので萌え②評価です。まあ・・・ツボはエロシーンにしか反応しなかったのが残念。でも受けが徐々に素直を覚える過程も悪くないので、これからに期待して続編も楽しみに待ちます。
最高にウケたのは擬人化ネタのあとがき。作者さんのあとがきで萌えたのは初めてですw冷蔵庫をあける度にポン酢が目に入り(この中で醤油先輩がハーレム状態で楽しんでるのねー・・(//Д//)・・)と眺めてしまうw
オレンジのオチも「確 か に(°Д°)!!」とある意味衝撃。
妄想得意な方には是非読んで欲しいあとがきです☆
続編。
水泳選手?体操選手?もっとあるかな。
キレてます、筋肉、K先生。
着やせするんですねー、脱ぐとより一層すごい。
あれくらい良いからだだと、素肌にセーター着るのエロいよ。
さて、気になるのは、別ペンネームの売れてない本。
どんな内容なんだろう。純愛ものかな。
いつか明かされるのでしょうか。
SFだったらどうしよう。
・・・そんなことはどうでも良くって、翠は相変わらずエロでドロドロに。
いい加減に観念すればいいのに。手強い。
完全なる山田くんと田中課長見たさに購入。
早くこの2人だけのコミックが発売になってほしいと切に願う。
バレンタインのチョコと課長の撮影会。可愛い。
わんさか賑わう課長へのチョコ撮影会の中で、山田が女性からチョコを渡されているのを課長の視線にはいる。
ちょっと気になる課長。可愛い
人形用の服を着ている課長
マジックテープを自分ではがせず山田くんにはがしてもらう。
互いに恥ずかしくなる。
いつもよりちょっと甘いお話でした。
表題作は、先生が無駄にかっこよく、無駄に色っぽい。
小早川は真面目に仕事と先生と向き合おうとしつつも、ドキドキモンモンしてしまう。
犬猫もちらっと出てます。
今回の作品はお得感満載でした。
野蛮です、先生っ。
ふぁぁ、相変わらずイイ身体。腹筋バッキバキ!
前作にてエッチしちゃったお二人ですが、今回翠くん、悩んでます。
あーもうかわいいなぁ。
嫉妬か!嫉妬なのか!
先生もヤキモチやいててかわいかったです。
そりゃあエッチにも気合い入りますよね。……先生の場合、いつも全力かww
別ペンネームの本の内容なんだろー。
なんなのその間は。気になる…。
しっかし編集長って変人だよね。
穴手段ってww大丈夫!先生には有効な手段だから!笑
わたし的にはシリーズ中、最も好きなエピソード。
何でもそうだけど、恋は盛り上がり始めが一番美味しい♡ 気がします。
会えばガツガツと躰を求められ、求愛されているわけでは無い。というので、乙女思考の翠はクヨクヨと悩み始めます。奥手な翠にとって。初めて知る感情。「恋に夢中になるって、どんな気持ちだろう?」
K先生にとっては、『わかるだろ、分かれよ。』くらいなものですが、その気持ちはすれ違ってしまう。
抱かれる事で、淫らに色っぽく乱れてしまう翠に煽られて、堪らなくなっているのはK先生の方なのに‼︎
翠が 小木先生の締め切り間際 ホテルで缶詰め、というエピソードが一番好きです。
ここで会ったが100年目‼︎ とばかりに、同じフロアに詰めていたK先生に見つかってしまった翠は 文字通りK先生に囚われてしまい、抱き潰されてしまいます。K先生の言葉よりも熱い、激しい情動。
野獣の名に相応しいその躰にすっぽり収まってしまう翠の細腰。
「食われる」という言葉がこれほど似つかわしいエチシーンがあるでしょうか‼︎
バレンタインをテーマにした「犬恋」とのコラボ企画も楽しいです。今井はフランス帰りらしいイケメンぶりを発揮して、あっくんとは仲睦まじく。カフェで働く王子様 勝頼は、女の子から沢山のチョコを貰っていて、それはちょっだけ透を妬かせている。翠は 彼らを横目で見ながら、編集として先生方にファンからの贈り物をお届けに回る。最後はK先生のお宅へ。
そして、「やまたな」もバレンタインがテーマ。小さな課長にパラソルチョコ持たせて撮影って‼︎
頭良いな、それ。課員の要望を全部聞き入れる課長が優しい。ポッキーにはどよめきます。
編集長が謎なイケメンで、K先生と翠の関係を何もかもお見通しなのが可笑しくて。
同僚たちは「からかわれてるだけだ。」と笑いますが、当たってるだけに翠は戦慄します。
この神の目を持つ編集長の真意も気になりますね。
描き下ろしの「あとがき」が別の漫画になっているのも夏水先生ならでは。
ちょこちょこ描かれている「ナッツ学園」にもちゃんとストーリー展開まとめて読みたい‼︎
今回は「醤油先輩」の「俺のぽんずになれ。」には声を出して笑ってしまいました。ラクダさんの「言いたいだけ。」も可笑しくて。夏水先生とラクダさんの対談(⁈)も 毎度楽し過ぎます。
アルサーの大学生達に食われまくりの柑橘科高校生達ですが、いずれ恋になって欲しい‼︎ 切望します。