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いつまでもずっとずーっと、一緒だよね?
love kids
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
久しぶりに可愛かったですなヽ(´▽`)/
北沢さんの本は初期の頃が好きです。少年たち~の絵柄が好きだったんですが
最近どうにもアダルト路線がつよく、面長なメンズたちの本だったので
好みじゃないな~と買い控えてたんですが
なんだよwww少年じゃないかよwwwある意味ショタっぷる。
ダディの方も読んでいるので久しぶりにと
重い腰を上げたわけですが
やっぱりこのくらいの造形が可愛いです。
バランス的にwwま、大人たちも、しばらく見ない間になんだか
面長の調整が整ってきたような(失礼
ひとまず、息子も高校生に
そして失恋からの~新しい恋へのステップアップが今回です
長い片思いを抑えてきた攻
受の片思いに終止符だっていうなら、こんどは俺と~というところですね
好きな相手には直球。
打算も計算もないので素直に読めるのがいいところでした。
後半留学、「来るな」といった理由「ルームメイトとのキス」
オチは案外大したことなかたのですが、それがまた可愛らしくてイイ
合体もろもろは次回に持ち越しのようですが
次回・・・・6年後?数年後?
きっと成長して面長に育つんだろうな。。そう思うと忍びない。
ついでに言うなれば、嫁の夏樹ちゃん。
指輪の下りが女々しくてウザかった。なんだろう・・この女子感
『恋してダディ』のスピンオフになります。今度は、息子のリンと幼馴染のキヨとのお話になります。前巻では、リンの父親(攻め)が好きになれなかったけど、今回は大丈夫でした。
だけど前巻で、リンが好きだったのはナツキ(父親の相手)で、キヨが好きだったのはリンだったんだけど、それが高校生になっても変わってないのに驚きます。
特に、キヨの長い片思いに脱帽です。そんな2人に変化が起こったのは、キヨの留学で離れ離れになってからです。
自分に告白したのに、何も言わずに外国へ行ってしまったキヨに、寂しさを募らせるリン。そのことで、誰が大事なのかを気付きます。
前巻同様、唐突感を感じないでもなかったけど、幼馴染同士の葛藤が切なく描かれてて、そこはキュンとなります。
…もしかして、これって続くんですかね?次も買入するか、悩むところです。
子育てBL『恋してダディ』のスピンオフ。
主人公は、前作の攻めの息子・凛太郎(リン)。
前作では幼稚園児だったリン&幼馴染のキヨですが、今作では高校生に。
キヨの長年の片想いがついに実を結びますw
2人とも大きくなったね~と親戚のテンションで眺めていましたが、
ストーリー的には結構「?」が。
まず、いいなと思ったのは、リンと親2人(前作カプ)との関係。
リンが親2人を家族として大好きだと実感し、片想いをふっきるシーン。
愛されてまっすぐ育ったんだね~と前作を思い出しました。
あったかい家族の姿が変わらず描かれているところは良かったです。
そして、親カプの仲の良さw
いまだに名字で呼び合っていたり、受けが相変わらず敬語だったりと、
時が経っても変わらない年の差カプらしさ(?)に萌えました♪
ビミョーに感じたのは、ラブ面での展開。
いきなりサッカー留学したキヨ(攻)。
留学した一番の目的は『リン(受)の気をひく』ため?
だとしたら恋愛脳すぎるし、
距離をおく目的でわざわざ留学までする意味が分からないし
留学についてリンが学校や近所で全く耳にしないのも違和感アリアリでした。
それで両想いになって「また6年後に(キリッ」とか言われてもな~・・・
こんなフワ~ッとした理由で始まる遠恋にはちっとも萌えない(泣)
ハッキリした将来の目標(ラブ面以外で)が語られてこそ、遠恋の切なさや精神的な結びつきが見えると思うのです(`・ω・´)
特にそういうのなさそうな2人は、ご近所でラブラブEDの方が相応しい気が。
何のため離れるのか、どうなったら『成長』なのか、説明不足に感じました。
次巻に続くらしい、このスピンオフ。
成長して、エロも増量して、リンの丸顔も少しずつシャープになっていく(?)
今回は、くっつくまでの過程に入り込めずスイマセンな評価になりましたが、
大人になった2人がどんな道に進むかは何だかんだで気になっていますw