__モコ__
nemureru mizugi
「商業誌ではメインには持ってきにくいシチュエーション」という事で、今回の同人誌でそれをやってくれたそうです。
ありがとう佳門さん、神です(笑)
だって一度や二度じゃないんですもん、7回も8回もやってのけちゃう訳ですよ。
もう神ですありがとう(笑)
『あの子の水着』スピンオフ、相も変わらずバカップルな篤志と悠宇のお話。
今回は篤志目線です。
しょっぱなから悠宇は怒って篤志に「キライ」なんて言葉をぶつけます。
その理由は、試験で忙しくて致せないモヤモヤ感を、篤志は昔悠宇が着ていた水着を目の前に未だにオナニーしていたから!
部屋に戻った悠宇を、少し経ってから様子見してみようと部屋に入ると寝ている事に脱力する篤志。
少しだけ、とイタズラし始め、我慢出来なくて脱がせると、何と服の下には水着をしっかり着用していて――!?と進んでいきます。
しーっかり本当は篤志の期待に応えてあげようとしていた悠宇の健気さが、着込んでいた水着にあらわれていて、めっちゃ可愛くてめっちゃ笑ってしまいました(笑)
する気マンマンだったんじゃない!一人で致したせいで全てが無になったね篤志!と。
そして篤志のドリーム。それは、思いの丈を全てぶつけるかのように悠宇の尻を貪る事。
彼が寝ているのをいい事に、死ぬ程すすってます、阿呆極まりないです(笑)
死ぬ程すすられている当の本人はと言うと、お酒を少し飲んだせいか、全く起きないのです。それこそドリーム。
我慢ならない篤志は、もう寝てるのか起きてるのかなんて関係ない!という勢いで、悠宇を犯しまくるという無鉄砲さを発揮します。
まぁ「普通起きない訳ないでしょう」という常識は頭に浮かべない方が、ドリームの続きを楽しめる気がします〃
篤志の絶倫っぷりも同時に楽しめます、いつものように擬音?効果音?は果てしなく多めです(笑)
翌朝、やっぱり悠宇は起きて居なかったらしい事が分かるのだけれど、
「いい夢を見た」
という彼は、天然と言う言葉ではもう片付けられない所にいる気がする(ノω`)
このバカップルを見て居ると、どんな無茶も出来そうな気がして楽しいので、是非今後も描いて頂きたいなぁと思います♪
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