条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
gokujo love song
全体的に自分の笑いのツボをついてきて困った作品でしたw
多分、作者様的には笑わせるつもりはないんだろうと思うんですが、笑っちゃう!
まず明らかにお笑いネタの脇役、ケイシー。
彼はもう登場の時点で笑ってしまった!
なんて躍動感のないダンスなんだw
後ろにバラの花が飛んでるしw
しかも軽い!すぐに柚稀に手を出そうとするあたりが最低な人です。
そして律や奏矢に虫けらみたいに扱われてて可哀想なハズなのに笑ってしまうwww
さらにFコードが弾けない主人公www
え、あなたアーティスト目指して専門学校に入った人ですよね!?
Fが弾けないとかズッコけるわホンマwwwwww
それをツッコミを入れずに教えてあげる奏矢も大丈夫か!?
そしてケイシー宅にガラスを割って不法侵入する奏矢www
ガラス窓にへばり付いている奏矢に爆笑、も、もうダメーッ!アハハハハハヽ(*´∀`)ノ
ちょ、ほんとこの人たち荒唐無稽過ぎます!
ウケ狙いではなく、素でこんなことをしてしまうヤツらに大爆笑でした。
内容を真剣に考えるとツッコミどころが満載なのでそこはスルーしてあげてください。
自分の笑いのツボ的には「神」をあげてもいいくらいでした。
ちなみにキャラ的には脇役の律君、好きでした。
関西弁キャラで歯に衣着せぬ物言いをする子でしたが、いい子で好感が持てました♪
ムッツリで不愛想、元人気バンドメンバーで今はカリスマミュージシャンであり
作曲やプロデュース業をこなす容姿と才能を兼ね備えた人気者の攻め様。
そんな攻め様に憧れる年の離れた従兄弟の受け様は、攻め様を目標に芸能界へ進むべく
音楽学校に入る事になり、憧れの攻め様と同居することになります。
芸能界入りを反対してる攻め様、特別な才能が無いと自分でも思っているけれど、
受け様は長い間目標にしてきた攻め様に反対されても夢に向かう頑固さもある。
それでも二人は共に暮らすようになり、受け様がダンス講師に襲われそうになった事で
攻め様の受け様に対する過保護なまでの束縛が始まる。
でもそれすら嬉しいと感じる受け様だけど、自分が攻め様の活動の邪魔になっていると
思い込み、攻め様から離れ、心配されないように自活を目指すが、
数日あえないだけで、逢いたい気持ちが募る受け様。
しかし、その思いが一方通行でないと思えるビックリ事態が発生。
友人の所にいた受け様を、まるで奪略するみたいに強引に連れ戻す攻め様。
そこで、二人の思いが通じ合うラブストーリー。
同時収録のスピンオフは受け様の音楽学校の関西弁を話す友人と、受け様を襲った
講師のお話で、こちらは甥と叔父の関係だけど、甥が年上っていう設定で、
ナルシーな攻め様と関西弁も絶好調な受け様との、恋未満のお話でした。