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鬼畜眼鏡×美人書道家! 筆でムリヤリ体を開かされて後ろから…
fudechoukyou wa shinshi no tashinami
話の展開も何も無いです(笑)
まあこれはこれで何も考えずに楽しむものかと。
部下の字が汚いので、一日書道体験に通わせようと書道家のもとへ足を運ぶ課長。
そこで出会った美人書道家にビビッとくるやいなや、二人ともまるでわかっていたかのようになし崩し的にエッチw
「鬼畜課長の調教」なんて書いてはいますが、書道家がノリノリすぎてエロいので
まったく鬼畜要素も調教要素も感じませんでした^^;
むりやり・・・?どこが無理矢理なんだ・・・?w
そしてとくに内容がないまま、
「あ、すでに課長のお手つきかあ」みたいな感じのまま終わりますw
妖艶短編エロを楽しむときに良いかもです。エロは普通に萌えました(笑)
本当にストーリー性がなくただただ会えばすぐエロい事しちゃってる本ってかんじです。
とりあえず、この受け様は本当に美人でした。
表情がいちいちエロい・・・
書道教室の一日体験の打ち合わせに来た攻めに「綾部さん奥に部屋を用意して・・・」って言っちゃう受け様・・・もうその気で待ってたのねって・・・奥に部屋を用意しなくても一日体験の打合せなら「奥の部屋」じゃなくてもいいだろうに(笑)
上に掲載されてる綾部の鬼畜トークって書いてますが、ちょっとオヤジ臭い言い回しだったので鬼畜に聞こえない^^;
まぁ、最初にも書きましたがストーリー性があまりないので、美人淫乱受けが見たい人はサラッと読めると思います!
初読み作家さんです。
絵はカッコイイ、美人系で綺麗なので、私好みでした。
このシリーズ、攻め様が主人公で、お話が変わる毎に受け様が変わるのかな~?という感じですが、このお話を読む限りでは、それなりに2人にラブが感じられました。
ストーリー性はほぼないに等しいかなという印象なんですが、絵の綺麗さと2人のラブラブぶりには萌えたので、萌評価にしました。
タイトルでは攻め様が鬼畜という事ですが、それは全く感じられなかったかなぁ。
どちらかというと甘~い感じでした(笑)。