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どんな羞恥プレイが並ぶだろう…
なんて思いを馳せていましたが、意外にも愛のあるお話ばかり。
愛と言っても、一方的な執着や、所謂色恋など様々。
実際はおもらししていない設定もありましたね。
キチク感は、あまり感じられなかったです。
タイトル、テーマ共に沿っているかな、と思ったのは、
鳥海よう子氏「シークレット ドッグショー」
です。
どうも主従関係のようですが、ここにも愛がありそうですね。
西野花氏/佳門サエコ氏「ソムサン」は、業務としてはそうでしたが、
業務は二の次で楽しませていただきました。そちらはもう色恋です。
飴屋カナメ氏「プライドと欲動」も少しキチク感がありました。
(多分)初読の先生でしたが、フニっとしそうな唇がたまらんです。
極道×刑事な設定でした。