お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
大好きなBL漫画のひとつです!この本のおかげでBLを好きになりましたw
陸上のホープで昔サトルに優しかった幼馴染だが、いまはなぜか冷たい 士郎。
何回振られても士郎の恋を諦められない新聞部員 サトル。
サトルは士郎に告白するんですが「見損なった。」と士郎に言われ振られてしまいます。それでも一途に士郎を想い続けるサトルは健気でかなり可愛いんですよ(´∀`//
見てて応援したくなっちゃうキャラでしたw
そして士郎は本当はサトルのことが好きなんですが、ある勘違いにより士郎はサトルの告白が、イタズラだと思ってしまったんです。
その原因はこの作品の題名『タイムラグ』に関係してきます。2人の間に起こる タイムラグ はちょっと切ないですが、ほんわかする内容でした。そういう行き違いによって2人の関係は悪くなってしまいましたが、士郎が書いた昔の手紙のおかげで2人は両思いだと自覚するんです。
素敵なストーリーでしかも、作画をしているのが小田切ほたる先生だったので倍萌えましたああああああw
この作品に出逢えて本当によかったです。できれば続きを書いてほしいくらい大好きです!!
家がお隣さんの親友だった士郎とサトル。
サトルは高校に入ってから恋を自覚して、
士郎にフラれてもフラれても、
ゴールデンウィーク明けに告白するのが慣例行事のようになっている。
中学までは優しかった士郎。
サトルに冷たくあたるのには理由があって‥。
士郎がサトルに冷たくあたる理由‥
作品のタイトルがキーになってます。
ストーリーの1/3くらいのところでネタバレするのですが、
一度掛け違えたボタンはなかなかうまくゆかなくて、
全体がわかっている方としてはイライラしますが、
学生の恋愛って、こんな感じなのかもなぁって思いました。
イラストだけなら買ってない
ごとう先生なので購入
原作がもちろんあるため
漫画をかく先生は大変だと思いましたが
漫画から入る人もいると思うので
それはそれでありなのかと思ってます
ごとうせんせいお箱の学生物語ですが
お箱の?この表現が適切ではないのかもしれないですが
やはりシリーズの印象が強くて
学園学生とイメージしてしまいます
隣の家にすんでいて親友だった2人
気持ちの伝える時期のずれとでもいうか
士郎の告白手紙が3年間配達されていなかったという
おち、、、、
これはドラマティックだわとは
さすがに思えなかったですが
当のお二人がそれでも良いといってるので
良いとするしかないですな。
全体的に少女マンガっぽいなという印象。
幼馴染みものです。
とある事情があって、お互いに告白してるんだけど、すれ違っている。
好きか好きじゃないかをひたすらひねくり回してるだけのような感じでした。
しかも、そう言われたわけでもないのに相手が別の人を好きなんだと誤解し、「好き」だと告げられてもそれは信じず…。
このあたり、いまいちよく分からないです。分かるんだけど分かんない。
郵便事故によるすれ違いは、真相が分かった瞬間にオオッて思ったんだけど、その後またしばらくグルグルしてるので、ちょっとイラッとしました。
当て馬くんは可哀想だったなぁ。
ごとうさんも小田切さんも好きなのですが、この作品はドラマCDで好きな声優さんが出演されているので、原作を読もうと思って手に取った作品です。
小田切さんの絵はとても綺麗ですが、所々台詞に時代を感じますね(「ピッチ」って聞いて最初ピンとこなかったとか)。
高校を舞台にした学園モノなのですが、三角関係です。
ドロドロした展開はなく、ごとうさんらしい爽やかな作品と思うのですが、誤解を解くのに回りくどいことをしているなと思った時が何度かあって、余り萌えなかった作品でした。
主人公達は清く美しい関係なので、BL初心者や少女漫画のような雰囲気がお好きな方にはお薦めだと思います。