条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
tokaku renai ni kotonakare
幼なじみの高校生カップルの恋と主従関係だった二人の恋と最年少で研究室室長の
攻め様とその助手でツンデレ受け様が新型媚薬でひと波乱って感じのお話と
同じく研究室主任とその部下との駆け引きめいた関係の3カップルの相変わらずの
エロ萌えストーリー満載作品。
イラストからエロが迸っているのではないかと思えるエロ描写に揺れ動く恋する心
エロだけじゃないのよってしっかりした設定に主人公たちの心理描写も巧みで
同時収録された3カップルもそれぞれ多様な設定で楽しめました。
2編目の主従関係ものは受け様がセレブたちに屈辱的にいたぶられる痛いシリアス系。
3編目が上司をモノにする為にあの手この手を駆使してる一見羊みたいな研究員が
お酒で豹変?してギャップありの作品と飽きのこない「お○んぽ」えろで面白いです。
二ヶ月連続刊行の2冊目♪
表題は、意外にもすごく普通な感じがしました。
もちろん、エッチがいっぱいあってつゆだくなのはいつもどおり、女装エッチもあるんですけど、、、
幼馴染同士で恋人で、相手は「俺に秘密があるなんて許せない」ただそれだけで身体の関係があるという、主人公にとっては「好き」という言葉をもらっていないだけに不安な関係。
執着愛の物語だったわけですが、もしかしてこの相手は傲慢なツンデレだったのか!?
自分にはごくごく普通な高校生の物語に見えました(!?)
一番好きなのは『ハードキャンディ・ショー』
家の借金のためにオークションに出された良家の子息。
諦めにも似た気持ちで、エロな調教を受け入れ開発され、
そして現れた、密かに想っていた執事の登場に心乱され、
しかし、その先には対等な立場となる幸せが待っていたという。
短編の4話構成で、着々と進行していくエロすばかりの進行は大人びていて、中々にこういう展開は好きだったりする♪
その後のラボを舞台にした研究員のモノもエロ短編としては、愉快だったりする。
普通酒を飲むと記憶がなくなるのに、色々思い出すって!?な荒木主任と、ポーカーフェイスで彼に執着する國沢くんがイイ。
もうかゆまみむさん、安定の・・・と言ったらいいだろうか。
しかしながら、先月出たまるごと1冊のもののほうが、読み応えもあり好きだったかも?ということで、こちらは萌え一個評価デス
雑誌でたまたまこの作者さんの漫画に、興味を持ったので読んでみました。
どのお話もエロいですね~。汁気多いです(笑)
「とにかく恋愛に事なかれ」
幼馴染CPのお話。
この本の中では、普通なストーリーでした。
受けの子が女装もしていました。
「ハードキャンディ・ショー」
一番インパクトがあったお話でした。
オークションから始まり、受けの子がいたぶられて・・・。
その中に、執事とのラブ?があってという感じでした。
私は、この本でこの話が一番面白かったです。
でも、無理な方も多いかも・・・と思いました。
「この痛みは誰のせい?」
唯一、Hの本番が無かったお話。
乳首攻めがメインでした。
「栢木先生のHな媚薬v」
タイトルそのままの、媚薬が出てくるお話。
研究員同士らしいお話でした。
「荒木主任とあぶない夜の部下」
「栢木~」のお話と同じ会社が舞台のお話で、こっちも研究員同士のお話。
ちょっと攻めさんが、変態っぽかったです(笑)
全体を通して思ったことは、受けの子たち大丈夫?です。
色々な事されてるけど、よく身体大丈夫だなぁと。
エロがとっても多かったです。
ちょっとクセになる、お話を描かれる方だなぁと思いました。
また、この方の本読みたいです。
いつもえろが多いなあと楽しんで読む作家さんなので、失礼ながらストーリーは2の次…な印象なのですが、この表題作はいつもより恋愛ものという感じでした。もちろんそれが普通なのかもですが^^;
でももちろんえろいです。
学園もので幼なじみで秘密の関係の2人。攻めの龍哉がちゃらくていい加減で口がかるくて…大丈夫か~て心配になるキャラです。
でもちょっと短いお話にごちゃっとした印象がありました。
4シリーズ入ってますがこれが1番読みにくかったです。
主人公が女装(コスプレ?)してますので苦手なかたはご注意。
「ハードキャンディ・ショー」
主人公がオークションにかけられるえろえろ系。
もうずっとそういうシーンが続きます。女装に強姦に…苦手な方が多いんじゃないかと思う。
執事×坊ちゃんなんですが、説明不足のところが多くて一気にストーリーが2段飛ばしくらいな感じでした。
でもべただけど不思議とこういうの作品好きなのですよね…。
最後もハッピーエンドでよかったです。
最後に入っていた研究開発室の一連のお話、これが一番作者さんらしいお話だと思いました。意味のない(といったら失礼かもですが)明るいえろとして楽しめました。
ちょっと暗めの話もありますが、全体的に可愛い・明るい・えろいっていうのを楽しめる作品です。