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koisuru bitchkun
絵柄もお話もふわふわしててほんとにかわいい!!えっちもかわいい!(笑)
表紙とタイトルに惹かれ買ったんですが、ほんとに可愛いビッチくんです♡でも、攻め一筋なので、ビッチにみせかけての、って感じですね!
ビッチくんは漫画家×アシスタントのお話。他にもいくつかお話があるのですが、同級生のお話がとてつもなくふわふわでかわいい!
言葉に臆病な受けとひとつひとつの言葉を大事にする受けを好きな攻め。とにかく受けがかわいくて、かわいくて!
百聞は一見にしかず!とにかく可愛いのが好きな人は読むべきだし、そういうお話を好まない人も癒されると思われます!全く持ってCPやシチュエーションの合わない友も気に入っているため、いろんな方が楽しめるのではないでしょうか♡
えろかわいいとはこのことかと思いました(*´∀`*)
Dariaでみたときからかわいい!って思ってた本のコミカライズということでとっても楽しみにしてた作品です!
えっちは少ないですが、その代わりに可愛いのでほんわかが読みたいかたにはオススメです!
ビッチくんがすっごくかわいいです><
ほわほわ〜としたかわいい絵、ほにゃ〜はわわ〜としたキャラの表情、そしてハートが飛んだり、お星様がキラキラしたり…とどこまでもとことんかわいらしく甘いです。
少女漫画っぽいBLはBL読んでる気がしないなぁ的に思うことが時々あるんだけど、この一冊に関しては徹底したほわわ〜路線で可愛いお話と絵柄がマッチしてて嫌いじゃないです。というか好き。
半年に一度くらい読み返しています。
表題作【恋するビッチくん】
「アナルが爆発しちゃうぅぅ」とノッケからビッチ発言をかましてくれているのは少女漫画家フランセ小松先生(受け)。ずっと仕事で座りきりのためお尻の穴がやばいらしい。
体が疼いて仕事にならないから抱いて♡とアシスタントの杉浦にときどき迫る小松。言い出したら聞かない小松を説きふせてるより抱いた方が早いから…とずるずる体の関係を続けているふたり。
杉浦はどうせあいつはビッチだから俺のことなんて…と思ってるんだけど、小松は誰彼構わずのビッチではなく、大好きな杉浦が近くにいると発情しちゃって抑えられないという欲望にひたすら忠実なかわいい甘えん坊って感じで好きです。
【ハート泥棒の恋】
これ、とっても可愛らしいお話でこの本の中で1、2を争うくらい好きです。
ある高校生の定期を拾って手渡して以来、ハートマークが見えるようになった主人公。
このハートマークはふわふわと主人公に付いてまわるようになるのだけど、害はないし、どんくさかったりして次第に愛着が湧くようになった主人公。
そんなある日「それ僕のなんです!僕のハート返してもらえませんか?」と声をかけてきたのは先日定期を手渡した高校生で…。
まるでハートが盗まれたかのような、ぽっかりと胸に穴があいてしまったかのような、といった恋したときの表現をうまくお話に取り入れてて、好き。
【坊ちゃんと野獣】
ヤクザの跡取り・坊ちゃんが妖精とかお姫様だとか夢見る少女のようなキラキラしたものが好きというところが萌え。ストーリーよりもこのキャラだけで萌えられる。
その坊ちゃんが「お前がなってくれんのかよ、俺の王子様に」とか言っちゃうわけです。ちょいきつそうな顔をした男の口から「王子様」という単語が出てきちゃうところも可愛い。
【お星様に口づけ】
ハート泥棒と同じくらい好き。ハートも、お星様もこの絵柄だとキラキラバンザイって素直に思えます。
クラスの人気者・澤木くんに告白された主人公。澤木くんが笑うと星が舞うのが主人公の目には見えるのです。星に呼ばれるように彼のまわりにはたくさんの人が集まってくる。そんな人気者なのになんで僕なんか好きなんだろう…と。
主人公は幼い頃、何気無い言葉で友達を傷つけてしまったことから言葉に注意するあまり口数が少なくなってしまったような繊細な感情の持ち主なのですが、その繊細さが私はいいなと思いました。
お互い小さい頃から何度も繰り返して読んだ大切な絵本が共通項・ベースとなってお話が進んで行くのですが、この攻めならこの繊細さを持つ受けを大切に扱ってくれるだろうな、理解してくれるだろうなという安心感が得られて好きです。
大好きな絵本が一緒ってなんかいいなぁって思います。特別感があります。
作者さんのデビューコミックス
読み終わって一声、ぜんぶかわいい☆
すごく乙女チックなんですが、それがイヤミじゃなくてキュンもあったりするのです。
かわいい系は色々ありますが、他のかわいい系の作家さんの作品とはまた違った可愛さがあって、それが苦手目な自分でもイケちゃいました♪
ちびキャラもかわいいんですよねv
表題は漫画家先生に襲われてからずるずると体の関係が続いているバイトアシスタントの杉浦君。
作品は好きだけど、こんな人では・・・と思っていたところ
新しいアシスタントが来て、これがまた優秀で、つい意地を張った態度に出てしまう。
そうしたら先生からもうしばらく来なくていいからとメールが・・・
その間に自分に生まれた感情が何だったのか、初めて知って無事両思いとなるお話。
実に単純明快なお話ですね。
先生ビッチ受けなんですが、アホの子っぽいですw
いっそアホ毛がたっていたらよかったのに、と思えるようなビジュアルだし(笑)
最初に「クズの杉浦くん」って呼んでるんですが、これは照れ隠しなんでしょうか?よく意味がわからんです。
「その後」でも先生の健気と呼んだらいいのか、アホの子ぶりが発揮されてますが、総じてかわいいです。
しかし、一目惚れで襲っちゃうってすごいダイレクトな、奇想天外な先生ですよね♪
健気なんだかビッチなんだか天然なんだか、でもかわいいのかも。
『ハート泥棒の恋』
これ、発想がおとぎ話っぽくて着目点がとっても好きです。
ある高校生の定期を拾ってあげたときから、主人公にはハートが見えるようになるんです。
それは実は相手の高校生の片思いの気持ちということなんですが、
ある意味ハートで表現してますが、心霊的に表現すると生霊!?(笑)
でも、「僕のハート返してください」なんて、ベタだけどいいセリフだな~♪って、、、
そして、主人公も相手を意識したとたんハートが盗まれちゃうv
ぽっかり胸に空いたハート型の空洞。
少女漫画チックだけど、嫌いじゃありません♪
ただエッチがあったのには驚きで、しかも草食が実は肉食だったというオチがついていたのは二重にびっくりでした。
『ぼっちゃんと野獣』
やくざの組長の息子は外見に似合わず乙女チックなものが好きらしい。
そんな坊ちゃんがかわいくてしかたない組員。
慕ってワンコのような組員が坊ちゃんに対して獣になってしまうっていうお話。
『お星様にくちづけ』
この本の中で、ハート泥棒と同じくらい好きだったお話です。
人に好かれる星を撒き散らしている同級生から「好きだ」と告白された主人公。
この主人公、小さい頃に言葉によって人を傷つけてしまったことから、言葉を選ぶのに臆病になり、人付き合いが悪くなってしまったというトラウマ持ち。
この同級生に断りをいうのに、どんな言葉を選べばいいのか悩むんです。
しかし、彼に断るために引用しようとした絵本が、実は同級生が主人公を好きになるきっかけになった絵本だと知り、解釈はひとぞれぞれ、、という面を見せているのが、すごくいいな~と思えたお話だったのです。
全体がかわいい、といっても受けちゃんが女子っぽい外見をしているとは限らず、きちんと男子していますので、そんな点も好感度が増す一因だと思われます。
萌え萌え評価まではどうかな~おまけすれば出ないこともないが、それでも十分に個性の光るいい作品でしたヨ♪
全編に渡って可愛らしいパステル色のお話ばかりを詰め込んだような作品でした。
表題の恋するビッチくんは、どこがビッチなのか不明ではあるのですが、少女漫画家で
アシスタントの年下攻め様が大好きでいつもベッタリしながらも好きだから苛める
みたいた温~い雰囲気を漂わせて、気にして欲しい、構って欲しい好きになって欲しいの
欲しい×沢山みたいなアプローチ系のラブストーリー。
作品は好きだけど、この誰とでも寝てるのではないかと言うような軽薄なビッチ感を
漂わせる受け様の事が攻め様は苦手なのですが、いつも強引な感じでHに誘われセフレ
みたいな感じになっているのです。
でも、ホントは攻め様はだけのビッチなんですが、攻め様には伝わらないのです。
そして、新しくアシスタントに来た男を褒める受け様にイライラする攻め様。
自分の気持ちを持て余すようになった時に、その男に攻め様との事を聞かれビッチは
好きじゃないと・・・
それを聞いていた受け様は、攻め様にしばらくアシを休んで欲しいと・・・・
離された攻め様はそこで自分の思いに気が付くが、来るなと言われ当方に暮れる。
すれ違いラブなのですが、年上の受け様の可愛らしさが断然引き立つ作品です。
そうか。先生の名前ってフランセ小松だったっけ・・・
なるほどな、それなら頭の中お花畑なのも納得いくわけだ。
そんなほにゃほにゃ(個人的にはこの人の口元が北別府ニカさんっぽくて好き)な少女漫画家さんの度を外れたエッチへの固執ぶりをビッチと勝手に解釈したアシスタント、杉浦くんは振り回されないように自分をもったつもりが単に先生を振り回してた、それによって先生も無駄な勘違いして・・・のぐるぐるなスパイラル。
結局は強烈な一目ぼれ+過剰なエッチ大好きぶりに過ぎないんですけどねw
男はこの位「エッチしたい!」の欲情に忠実な方が正しいと思う。
ま、こういう勘違いに勘違いを塗り込めたようなお話はよくあると思うんですが、
それ以上に先生の喜怒哀楽の表情が可愛くてそこがなんとも捨てがたい。
可愛さに負けた。そんな感じ。
ふにゃふにゃ可愛いのは苦手なので、好みではないのです。
しかしまあ可愛いなこのびっち!(笑)
攻めくんもねー、ヘタレっぽくて
でもいざという時はやる男(やるオ)で可愛い絵のタッチながらに
頑張ってかっこよさ出してますw
主人公はビッチでどうしようもない漫画家(笑)
いろいろツッコミどころがあって何から突っ込めば良いやら・・・
エロエロ将軍な受けの割に絵が可愛すぎてやらしさがあまり感じられない・・・^^;
でもまあこういう感じの方が好きって方はいそうですな。
設定を漫画家にする必要はあったのか・・・うーん
いまいちぱっとしない構成でした。
しかしまあサブストーリーもみんななんかふわふわで
ハッピー迎えてて、それも優しく見ていたくなるような
可愛らしさだったので萌え評価です^^
ビッチという言葉にホイホイされてしまい購入しました(=´∀`)
こちらの作品のビッチというのは誰彼かまわずいたすビッチというわけではありませんでした。
むしろ好きな人限定でビッチという意味ですね。
つまり好きな人に対してはエロくなる!ということなのかな。
ま、まぁそれは普通ですよね。
しかし絵がとっても可愛いのでHの所が何となく・・・あんまり見たくない気もしました。
挿絵とかで見たい感じの絵だと思いました。
ちなみに同時収録の作品もみんな「あまあま」で可愛らしい感じの作風でした。
安心安全のハッピーエンドです。あまあま好きの人にはお勧めです。
中編1本と短編3本が入った、作者さん初コミックス。
売れっ子少女マンガ家の先生とアシスタント君、
電車で乗り合わせるだけの高校生同士、
ヤクザの組長の息子と舎弟、
クラスの人気者君と無口君
シチュエーションは変わっても、登場するキャラ達は、常に赤面していて、萌袖から覗く細い指先とか、口角の曖昧な締まりない口元とか、いろいろ、なにかと、めっちゃかわいくて、常に小さなお花やハートやお星さまがフワフワ纏わり付いている雰囲気。
って言うか、そのものズバリ、ハートに纏わり付かれたり、お星さまでキラキラして見えるっていうお話もあって、甘甘乙女チックもここまで極まれば、もうこれはこれでイイ、可愛いから許しちゃう。
そして、カバー下に隠した物がガッツリオヤジ臭くて、フランセ先生、グッジョブ!
古川ふみさんの初コミックス!絵が可愛かったので購入
表紙のままの中身でほわほわ?な少女漫画ちっくな話ですね(^o^)
「恋するビッチくん」
本気のヤるの大好き??みたいなのを求めてる人にはオススメできませんね、全然ビッチじゃないです一人限定なので
他の方もおっしゃってましたが私も読む人により好みが分かれる作品だも思います。ストーリー性があまりないとは思いましたがσ(^_^;)
まあでも恋するビッチくんは起承転結ハッキリしてて勘違いやすれ違い思い込みなのとがあったのは良かったと思います。
「ハート泥棒の恋」
中々設定的に面白いし好きだなあと思いました。
人の恋心が目に見えるってのが面白いですよね(^ ^)
まあ1つ違和感があったとすればそこまで好きになる理由が分かりませんでしたね><
「ぼっちゃんと野獣」
この作家さんは極道系を描かせてもほわほわになるし合わないと思います…
私はもっと血なまぐさいのが好きですね
あれ別に上下関係あれば極道じゃなくてもっと普通の話でも良かっのではないかと思いました。
「お星様にくちづけ」
なんでこんなに話せないんだとちょっとイライラしちゃいました
そして見た目が女の子みたいで…絵柄がほわほわだからそうなんですけど
頑張って話そう!ってう気持ちは伝わりましたが、なんでこんなに喋れないん?という気持ちの方が強かったです