お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
be boy gold
すみません、表紙恐い・・・のには理由があります。
『In These Words』という作品なのですが表紙に表記があるからそれにのっとって書きますがカプが犯罪者×精神科医というものでして。
このお話が全く持ってBLらしくないガチでサスペンスです。
毎回読むのが恐くって、絵もちょっと劇画まではいかないのですが、そんな雰囲気で・・・
まさか、この作品が表紙に来るとは!!!でした。
店頭で見た時思わず「コワッ」と口から漏れました・・・。
お話も、今回のひきがドキドキでここからどうなるの!?と気になる展開で以下次号となっております。
恐いけど、続きが気になる。
シークレットフロアシリーズのプロローグが掲載されていました。
お次の共感覚は香りに関するものぽいです。
アラブの王子様?王様?(子供アリ)×花屋の青年のカプのようです。
花屋の青年がなんとも穏やかそうでした。
攻のが何かトラウマめいたものを抱えてそうで、本連載が始まる10月号が待ち遠しいです。
元ハルヒラさんの読み切り前編が掲載されていました。
春を告げる小鳥と青年の話のようで、まだ記憶に新しすぎる『虎穴ダイニング』のようなちょっと不思議系のお話のもよう。
小鳥は実は春を告げる巡神で、花をくれた青年を気にかける。青年も小鳥を気にかけていて・・・両方の思いが同じ方向を向いていたという事が作用して、小鳥はヒトガタになるのですが・・・
喋る蛇に小鳥へと木の根元におかれた花束も喋ったりして、ほのぼのファンタジー。
・・・と、見せかけてシリアス展開に吃驚です。
『超★必死屋DAY』が相変わらず面白かったです。
今回のゲストはヤマシタトモコさんで、天城さんよりも年下と判明したとたん偉そうに先輩風を吹かす天城さん。
フィクションなのかノンフィクションなのか(笑)
面白すぎます。
いつもはゲストさんも1P漫画を書かれてることが多いのですが、今回は無しでした。残念。
そうそう、今号はお知らせがいっぱいな号でした。
ファインダーシリーズがオリジナルエピソードで小説化だそうです。
作家は砂床あいさんが担当されるそうです。
ほほぅ!楽しみですね!
もひとつ、18禁本『PINK GOLD』という限定物がでるそうです。
購入できるところが限られているのかな?
参加作家陣がなかなか素晴らしいので気になります。