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やっぱり絵が美しいですコトラ先生!
素晴らしい。
ただ絵以外はあまり印象に残らない感じですかね...
受けくんが可愛いのなんので大興奮でしたが。笑
あと前作『邪童のアマネ』でも思ったのですが
Hへの流れになんか違和感...
私だけかも?笑
綺麗なのは間違いないんですけどね...
Hシーンはイマイチ萌えれませんでした。
またコミックスを出されたら
やっぱり絵が好みなので期待を込めて買うと思います。
獣ってばやっぱ最強じゃね!?月間続行中。もこデス(*゚▽゚*)
ケモ耳!ケモ耳!とページめくったらヴァンパイアだったwww
ニアピン。
初読みの作家さんでしたが、絵がキレーですよね~w
それだけで癒される感はあり。
ヴァンパイア(受)とヴァンパイアハンター(攻)の
攻防~恋愛~なお話。
よくある展開というのもあるんですが、ストーリー的にも王道
これといったインパクトもなく無難にと言ってしまえばそうなのかなな印象。
表紙に乗っている、悪役な男。
優男気取っての~な展開。もうひとひねりあっても良かったかな。
と、思いつつ。
絵は抜群に可愛いので、それで全て許せてしまう気がする。
可愛いは可愛い作品でした。
ハンター様が男前すぎて毎度トキメク。
だけに「ギュんw」とくるエピソードも欲しかったかな
白コトラさんの画風に人外はよく合いますということで、今回はヴァンパイヤが主人公。
猫みたいなかわいい天然ツンデレヴァンパイヤと、それを追いながらも守るハンターのある意味ラブゲームめいた結末はラブハッピー。
多分明治維新くらいの日本を舞台に、西洋と和風がコラボして不思議なファンタジー風味をかもしてます。
お話としては、よくあるあるなので、キャラクターとそれを表現する絵にツボったら萌え萌えという感じかも?
逃げても逃げても追いかけてくるハンターから逃れるためにヴァンパイヤのダイヤがやってきたのは未知の国日本?
真っ白な長い髪に金色の瞳という異色の外見に、泊る宿を提供して優しくしてくれるのが十束という商人。
彼の優しさに、もう一人ぼっちはいやだといっそ仲間にしてしまおうかと思った時、ハンターのクロウに邪魔をされる。
クロウはハンターなのに、出会いの時から彼を守り、彼が勝手に作った約束「人を殺めない、同族を増やさない」を見張って、時にダイヤに血液をくれるという、おかしなハンター。
もう、わかっちゃいますよねw
お話は結構単純なんで、これ以上書くとっていうか、ここまで書いてもバレバレです、ゴメンナサイ!
なので、キャラと絵柄萌えと言うわけです♪
ダイヤなんかまるきり女の子ですし、クロウはイケメンだし、彼が身体にまきつけている包帯はなんでしょうね?
戦ってできた傷じゃなくて、ダイヤに血を上げるための?とか、、
結構このクロウが健気じゃないですかw
そして、エピローグに笑ってしまいます。
カバーはずした本体にも、ダイヤの外見を最初にぱっとみて不思議に思った疑問がクロウによって暴かれておりまする(笑)