Lino
muchu
こんな作家が好きな方におすすめ
腰乃さん(笑)
SHOOWAさん 鹿乃しうこさん 桜賀めいさん
H度 エロエロっす。まるまる描かれてます笑
内容 コミカルですね~。
バニーちゃんがありえないキャラになってますが、
それがいいです笑
まる描きを見たい方にはおすすめです。
内容は短いですが、何作品か出されてるので。
腰乃さんファンは買いましょう笑
何がというと、ナニがです。
表紙をめくって1ページ目に、まず一発目がどおんと描かれていて、このたびレビューを書くため読み返してみて、実際は記憶していたより小さかったのが意外なほど、印象的で忘れられない、立派な逸物です。
この一本を含め、大股開きで下のほうから描かれたものが作品中計四本、この本で腰乃先生がナニを表現なさりたかったのか、ありがたさに目頭が熱くなるほど伝わって参ります。
修正は細く入った白抜きのみ、見たいところが余すところなく見えるように配慮されていて、もはやどんなお話だったのか、私には思い出せません。
大人でよかったと思いました。
腰乃さんのタイバニ本。
………エロ本です。
正しくエロ本。
ついっぷるに描いてたものの行間的なエロの部分をガッツリ描いた本。
というわけで、非常にエロエロでした。
正直、これまで商業で見た腰乃さんの本よりエロかったというか、方向性が違うのかな?
今回、バーナビーがM属性なので(笑)
商業ではたぶん、こういうタイプの受っていなかったはず。
まあ、今回は夢の中の出来事だということもあって、本来のバーナビーからも離れた部分ではあると思うので描きたいように描ける部分もあったのかもしれませんが。
なんというか、とりあえずエロです(笑)
まさかバーナビーの口から「お○○ぽ」なんて言葉聞くとは思いませんでした。
しかも、パ○○ンだし!
あとはついっぷるにも描いてた部分ですが、最初襲い受っぽいバーナビーが虎徹に乗っかっていくんですが、そんなバーナビーの動きの効果音が「うさうさ」なのが非常にかわいくて好きですw
腰乃さんのタイバニ同人誌。
18ページの薄っいご本なので、ストーリーはないに等しいです。
かなり前に腰乃さんの同人誌が読みたくて購入しました。
本当はオリジナルが良かったのですが…
しかしこちら、表紙より裏表紙がヤバイです(苦笑
『うさうさ』とか『ピスピス』とか擬音のユニークさと、腰乃さんのあまりお上手ではない(褒めてます・汗)字がまた味わい深いですねえ。
そして描きまくりの局部も万歳でした(笑
イラマチオ有りで、そこも変態ですが萌えますわあ。
感じとしましては男性向けに近い一冊ですね。
わたしこの本で初めてバニーさんの方が体格上だと知りました(苦笑
そして同人誌といえど最近は修正も黒ラインでガッツリ多いなあと思うのですが、こちらは2011年のせいなのか修正はあってなき?状態です。(ホールはさすがに消されております)
白ラインですし。
修正しなきゃダメなら、せめてこの作品のように白ラインにして欲しいです。
見たいとか見たくないではなく、黒だと目立ってしまって読書の邪魔なのですよね。
変態だ、違った、大変だ。
ドエロ注意でした。
ついっぷるで描かれた冒頭と終わりの間を補完漫画でつないだ夢の中の話で、鉛筆書きの同人です。
が、これ鉛筆書きで良かった気がします。
ペン入れしてたらとんでもないことに・・・・・・・・!!
これってまだ付き合ってない二人の話ですよね?てことはおじさんは深層心理ではこうなればいいなって思ってるってことだろうか、とにやにやしました。
ちょぃとM属性のバニーというのも新鮮です。
先にレビューされている方も書かれていますが、効果音が「うさうさ」というのが可愛い。
腰乃さんの効果音って独特だなぁ。
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