サガン。
付録CDのためにまたもや購入。
そして、今回楽しみにしていたのが…。
「研修医は小悪魔と踊る」立野真琴
3月号読んで非常に気になってたんですが4月号はお休みだったんですよねー。
今回も面白かったです。
前回の時点できっとそういうことなんだろうなーと思ってた部分は正解だったんですが。
それ以上に受の子の性格がどうにも好みのタイプのような。
素直じゃないようでいて素直なところもあるというか。
自分から離れたくせに最後には縋りたくなるようなせつなさを孕んだ感じというか。
いつも言ってるような気がするんですが、いい加減ちゃんと立野作品を読んだ方がいいような気がしてきました(本誌買う時しか読まないから)
「これでいてフルスロットル」南野ましろ
癒し系というか電波系というか…(苦笑)
もう、どう考えたってこんな展開ましろさんにしか描けないと思います。
そして、大久保はほかの社員たちには受だととらえられたのでしょうか…。
これ、いつになったらコミックス出るんだろ。
先はまだ長そうですね。
「飴色パラドックス」夏目イサク
擦れ違いフラグですね。
なんか相手のことを想ってなのに、それを口にしないばっかりにうまく伝わらなくてせつない。
このあとを思うとせつない。
というか、次号が気になる!!
ほかにもいろいろ…。
CDの付いてる時だけ購入してるんですけど、何かと気になる作品が。
…次号も買おうかなぁ。
定期購読にてこちらの雑誌を購入しています。
前号にて志水ゆき先生の連載が再開されると告知されていました。
楽しみにしていたのに掲載されていませんでした。
編集部からの謝罪もありません。
こんなことがもし続くようなら購読継続はしません。
非常に残念でした。