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mimorisensei no osawari shinsatsushitsu
感じがします。
チンコとかアナルとか修正入りすぎてて、おっぱいのない女の子を見てるような…。
絵も少女漫画のように目が大きいから余計そんな風に見える。
おでこと目の位置、髪の生え際が変に感じる…。
金髪のヒヨコちゃんなんてオールバック似合ってないです。
ヒヨコちゃんのお話は妹を守る不良お兄ちゃんのお話なんですが、読み切りで短いのに、キャラがたくさん出てくる。
しかも、お母さんまで…。さすがにお母さんはいらないですよね。
というか、不良が敵に家まで知られたらアウトな気がします。
この方の作品は初読みで他作品知らないんですけど…申し訳ないですがパラパラ読みで終わりました。
全部、読み切りですが…別にエロありで読まなくても良いようなお話ばかりでした。
裏表紙の男の子たちは可愛いんですけどね。
さすがジュネットさんから出ている事もあって、エロ盛り沢山でした。
というかエロしかなかったw
最後に表紙の二人の後日談みたいなのがあるだけで、短編詰め合わせなので基本どれも続きません。
私は表紙の二人と、風俗店オーナー×マネージャーの二作品が好きです。
マネージャーが露出度の高いチャイナドレスを着てるんですが、まあ似合う事w
ですがエロを題材としている割には修正が多くて、8割は消えてるんじゃないだろうか…。
結合部分なんか何が何だかサッパリって感じです。
エロを売りにしているのに、これは酷いんじゃないだろうか…それぐらい消されてしまってます。
これじゃ盛り上がるものも(気分ですよ!w)盛り上がらない。
折角シチュやカプは良いのに、モザイクが酷過ぎてイマイチ楽しめない。
物凄く残念です。
せめて半分ぐらいのモザイク程度じゃないと、何のためのエロなんだか分からなくなります。
でも色々なシチュやカプがあるので、その点では凄く楽しめます!
基本的に受け溺愛なのでとっても甘い!そしてすぐに合体なので、今日はがっつりエロだぜ!って日にはオススメですね。
あとはもう少し顔のパースに気を使って頂ければ私的には満点です。
スイマセン。萌えなかった(ノД`)・゜・。
やっぱりジュネはしばらくおやすみしたほうがいいのかも。
あくたサンの新刊ということでの衝動買いだったのですが
ん~・・・ケモ耳じゃないから?
一個一個は可愛い気もしたのですが、個人的にはそんなに楽しめなかったかなという雑感。
モザイクの掛具合が酷いせいとも言う。
なんというかだな。エロは多大なのだが結合部分消しすぎてどーなってるかわからん。
や、解るんだけど、そこまで消さなくてもというか、、、、、モッタイナイ
従順なエロス詰め合わせ。
可愛いの読みたいときには有りかなとは思うのですが
「恋玉響」でケモノもふもふ耳系のお話を書かれた作家さんのジュネ作品
あの前作でのもふもふが忘れられずに、ジュネではどんな?なんて期待で
購入した1冊です。
それにタイトルに激惹かれちゃいましたねぇ、エロ医者ものは結構好きです。
出来れば変態臭が好きなんですがぁ、と思っていたら・・・なんと!
ノンケ純情路線ではありませんか!
それも攻めの患者さまに乗っかってるのがお医者様です。
生真面目で奥手な攻め様がイケイケな感じの受け様医者に美味しく食べられちゃう
ホントは肉食系の看護師さんたちから貞操を守ってやろうとしただけの先生
でも、あまりの真面目で無垢な態度に庇護欲が湧き出ちゃってのエロ
そして退院する攻め様のとった行動は???
コミカル純情系のエロラブストーリーでした。
「ベイベ★愛羅武勇」にはもふもふ尻尾が幻影で揺れ動くさまが見えるような
ヒヨコちゃんが登場して、攻め様にベタ甘に愛されちゃってるお話です。
ケンカ上等やんちゃな受け様とエロフェロが出てるような攻め様との愛羅武勇。
「パンずりフェチとラブしたい★」変態な趣味があるヤクザの組長と高校生との
エロラブでこの攻め様は若い男の子に女装させて、そのパンティーでずりずりしないと
イケないなんて言う性癖の持ち主さん。
ちょっぴり胸キュンも秘めてる年の差ラブですね。
「愛人プレイ」は↑の受け様の兄でヤクザの若頭がドSでドMな受け様で登場
年下の愛人を囲ってるのですが、愛人が自分を庇って刺されちゃう~~~
意外にハードに相愛のエロラブです。
「スッチー物語~メガ★ブラコン編~」は
念願かなってファーストよりもハイクラスなスッチーになった受け様と
お兄様の機内でも禁断??エロエロ甘いラブ。
「モモ尻チャイナならぶそでぃ 」は、
風俗店オーナーと恋人のマネージャーとのコスプレプレイで、もふもふ尻尾で
エロ三昧の恋人同士のお話。
「幼妻のうら若き悩み」は、
高校生と、高校の保健医との結婚生活です。
高校生の受け様の成績が悪くなって、攻め様から 「幼妻一か月禁止命令」が
出てしまった受け様の欲求不満のお悩み生活です。
あとは表題の番外編が・・・三森先生が、退院後の攻め様のエリート然とした
姿に発情しちゃうショートが付いてます。
個人的にはかなぁ~り楽しめました。
可愛い絵柄と、あくたさんの描くケモミミっ子たちが大好きなので楽しみにしていた1冊。
しかし、残念ながらケモ耳ミミがありませんでした・・・。
作中で出てきたのは、攻めが受けに見る幻覚ネコ耳のみという、ケモ耳過疎っぷりに少し期待が外れちゃったなーと思いました。
あ、期待はずれってのはケモ耳的な意味でですが。
短編集でエロてんこ盛りでしたが、ひとつひとつの話に消化不良と感じることもなく、上手い具合にこれでENDだな、と納得できる話ばかりだったので読んでいて楽しかったです。
表紙折り返しの作者さんの言葉通り、確かに『フェスティバル的』な内容でした。
しかも、どの読み切りもインパクトのあるタイトルにテーマ。
ひと昔前なイメージのヤンキーもの、バックスタイルが素晴らしいチャイナコス、 攻めにSM的エチを強要している(?)ヤクザ受け、年の差同性婚もの・・・そのた色々もろもろ。
タイトルだけでぱっと連想できなかったのが『パンずりフェチと~』です。
パンずり?
読めば納得なのですが、変態だー!でも可愛いぞー!と心の中だけで絶叫しときました。
パンずり~の受けの兄は、容姿的&精神的ドSで性的志向はドM受けというツンデレ眼鏡。
弟の話が1話、兄の話が2話あったのでこっちを表題作にすれば良かったのにと思ったり。
なかなかドSでツン兄のキャラが良かったです。
年下、性的志向ノーマル攻めはこれからも振り回されることでしょう。
表題作はビッチっぽい先生が患者さんにのっかってしまう話です。
肉食看護師(女)達に狙われてる患者攻めを助けてあげる名目で、イタしている演技をしていたら・・・からの即物的なエチものですが、攻めの真面目さに救われた。
先生は生真面目攻めとこれから純愛するっぽいモノローグだったので、お幸せに!
萌シチュやカップルの組み合わせも色々だったので、エロてんこ盛りですが・・・読んでいて楽しかったです。
また作者さんのあとがきの作品紹介時に裏設定的なものも書かれていて、その話読みたい!と思ったものもありました。
久々にジュネットレーベルのコミックを買いました。
まったくもって他の追随を許さぬ突き抜けたタイトル&裏表紙煽り&帯煽り文句ですね。
流石です!このままこの道を突き進んでいただきたい。