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kyoudai peroper costume play
あらすじが細かすぎるくらい細かいのでそれ以上の物は説明するまでもないでしょう。
兄弟が似ているようで似てない、そして単品では可愛いだけにしか見えない耕平が弟の彼方がいることによって「あ、そうかこの子お兄ちゃんなんだったっけ…」という程度には背丈がある事に気づかされたこと、
そして二人の性格の違いにも気づかされます。彼方の方が思い切りがいいんですね。
前半が高校の先輩後輩でもある美作と椎葉のお互いの恋人自慢のターン。
そして後半がそれを実践すべくの数々のコスプレ、そしてお互いのエッチ見せ合いシーン。
コスプレが主題のせいもあるのか描写自体はあまり生っぽくないです。
攻め二人は1枚も服を脱ぎませんしね。