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見た目可愛いのにモノがウマ並なのがコンプレックスなケイトと
見た目ガッチリなのにモノが小さいのがコンプレックスなシュウ。
なかなかエッチにいけないのにキモを煮やしたケイトが押し倒すことによって
シュウのコンプレックスを導いてそれを解いていき、逆にそのことによって
ケイトのコンプレックスを導いてそれを解いていき・・・という
ある意味感動的なお話のはずなのですが・・・。
やっぱこういうテーマで「モノを見せない」のは致命的欠点だね・・・。
同じテーマを語った「恋人はマグナム」に具体性で劣っちゃう。
あと、コンプレックスがあるケイトがよく積極的に押し倒せたなぁというのもあって
そこがね。やっぱ不自然かな、とか。
でも絵自体、特にケイトが可愛いんでおまけで中立。