Dear+ 2012年 3月号（雑誌著者等複数)

付録目当てで買っちゃった。

付録ＣＤ目当てで買ってきましたんですが、読んでて気になる作品をいくつか。

「クロネコ彼氏のアソビ方」左京亜也
一見攻っぽい子が、更に企み系な感じの子に初っ端からヤられてます（笑）
この方の作品て雑誌でチラリとくらいしか読んだことなかったんですが、なかなかえろいような…。
企み系攻って好きなので、これからどう受を攻略していくのか楽しみですｗ

「密室の密かな星」雨隠ギド
どうにもギドさんていうと「悪人を泣かせる方法」の鷹緒にイメージが強くて、受が意地悪な顔してない！ということに感激？してしまう始末（…）
結構ドタバタ系のようであってハチャメチャなのかな？と思いきや、受が非常にかわいらしい面を見せたり。
攻の言いくるめっぷりもステキで今後が楽しみになりましたｗ

「研修医は小悪魔と踊る」立野真琴
立野さんの作品て本誌でしか読んだことないんですが、毎回なんとなく気になる感じなんですよね。
どうも私の好みの路線のお話が多いように感じる。
今回も受の方にどうにも含みを感じてしまって。
しかも、このあと何やら起こるようで。
それが何なのか。
それによってどう２人の関係が変わっていくのか楽しみで仕方ありませんｗｗ

本誌ってＣＤ付いてる時くらいしか買わないんですが、買って読むとやっぱり続きとか気になる作品があって。
ちゃんとコミックスとかなった時に忘れないようにしないと…。