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erojiru chuunyuu
わずか20ページのコミックとしてはお買い得感ありますコレ。
尖った線が印象的な、ふた昔前の円陣闇丸っぽい絵柄は好き嫌いあるかもですが
触手をキモカワイく描いてるところはポイント高い!
タイトルはトンデモな感じですが(笑)、意外とマトモ。
触手との絡みが下品じゃないんですよ!
一度、触手とエッチの味をしめた受けが「また触手とやれないかナー♪」と
期待してるあたりはなんとなく可愛いデス。素直というかなんというかw
触手にかわいがられて種つけもされたようですね……。
しかも、触手の先っぽが花のようにパッカーン!と開いて
さらにそこからトゲトゲちゃんのようなものがあって粘膜にエロくなる成分分泌……
とかって、ありそうでないきめ細やかさを感じます(笑)
しかもしかも!「愛」があるから種付け成功!って ( ;∀;)イイハナシダナー
作者のaivanさん、ベタな凌辱くさいスタートから
最後はきっちりLOVEでまとめあげるところが大変いいですねぇ。
エロと愛が反比例しておらず、それなりの説得力があるLOVEゆえ、
読後感はただのエロもの読んだ以上のモノがあります。
難を言えば、カラーリングが全体的にうすいので、
もちっとカラーのめりはりあったほうが視覚的に入りやすいかなと。そんぐらいですね。