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namida hanamizu gushogushodanshi
表紙の小林先生の涙と鼻水がツルツル加工(?)になっていて凝っています。
「うおー!なんじゃこりゃー!」と、まずそこに惹かれました!
そしてタイトル『涙はなみずぐしょぐしょ男子』…だと!?(笑)
こりゃー買うしかない!と即購入しました。
相変わらずお綺麗な絵で…!とっても読みやすかったです。
タイトルからして、どんなどエロが待っているんだと心構え(わくわくとも言う)
しながら読んだのですが、予想していたより全然でした。
小林先生がとにかく可愛かったです。なんだこの28歳はー!
いちいち反応が可愛いのです。こりゃ新名もいじりたくなるわ…
そして度々出てくる小さいキャラ絵が可愛いのです!
ぜひぜひ続きが読みたい~!
2人がどうなっていくのか、そして小林先生の涙とはなみずの今後は!?(笑)
楽しみに続き、待ちます!
ねこ田さんのオリジナル同人誌が好きで、以前より「欲しいなぁ」と思って居た作品がこちら。
タイトルがもう色々と妄想を掻き立たせる感じがして好きです(笑)
涙と?鼻水と?あと、あとなに!?みたいな気になります。
高校教師・小林と、超エリート大学にいかせたい生徒・新名のお話。
志望校をその他にし、どうしたらいいか問われ答えると、「先生が俺の言う事を聞いてくれたらそう書く」と新名は言い出して――と進んでいきます。
これ。
表紙からして、涙と鼻水と口元の液体(!)にまみれている『男子』=高校生と思っていたのですが違いました。
こんなにも童顔で愛らしいのが『先生』である小林なのです。
(表紙をめくってすぐのページでも、この童顔が生徒の方だと思った……)
小林が何とも性に不慣れ?で、新名の好きなようにされていくのに
「どっから性的なのかが分からない」
と来たもんだ。
確かに、荒技で涙を流した小林に対して、涙を口ですくったりする行動が性的なことかと言われれば疑問符が浮かぶわけで。
しかし、しかしですよ。
この後の新名の手の置き場が……!
そしてその手のおかげで、小林の股間が……!
淫・行・決・定!
なんてチョット小林が可哀相(笑) だってけしかけたのは新名だし反応しちゃうのは生理現象だし、ね。
でもまぁ新名としては、見たい「本物のソレ」が見れたから大満足なのでは?
きゅうぅんとときめいちゃってますし。
コレからじわりじわりと攻めていくのでしょうねー♪
どうやらねこ田さんもこちらの作品はお気に入りのご様子なので、是非続編を期待したい!
ラスト。
あとがきのあとのページに、新名のソレのルーツが分かります。
ちょっぴり可愛らしく微笑ましい雰囲気が漂う二人でした♪
……ま、その後にこんなことが待っているだなんて1mmも思わなかったでしょうけどね(笑)
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