う~ん^^;
短編が4作品収録されています。
その中の「ラブリーエプロン」は単行本になっていて読んだことがあります。
以前、他の号のレビューにも書いたのですが、各作品(「ダブルアンコール」は8ページ程ですが)、20数ページ~30数ページ程の短編で、どの作品も軽めで”タメ”の部分がないので、萌えを感じるまでには至らない感じでした。
展開が読めてしまうのも萌えを感じない原因なのかも…(汗)
ただ絵柄はみんなスッキリ今どきという感じがするので、この雑誌のシリーズはこういう系統の絵柄の作家さんを集めているのかも。