ホワイトデー
2月某日キミから愛をもらった
3月某日ボクはキミに何を返せばいいんだろう
という言葉から始まります。
キミというのは土方で、ボクというのは銀時です。
ホワイトデーの日に銀時に届いた小包。
その中に入っていたジュースを飲んだ銀時。実はその小包は坂本から届いたもので、中に入っていた手紙には「想い人と素敵な一日が送れる魔法のクスリ」と書いてある。
誰にも会わないために、一人公園へと出かけた銀時。なのにそこに現れたのは一番会いたくない人で・・・
とあとは予想できる展開なんですが、土方のギャップが可愛かった。