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akunin wo nakaseru houhou
逼哭恶人的方法
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
日ごろから新刊コーナーで女王様受を探し求めて目を光らせている私ですが、この本の表紙を見てビビっときました。
この、金 髪 美 人 の あ く ど い 笑 顔 … !
受けだったら最高だなーと思って手に取り帯を確認したところ、一途系ニート策士×性悪系エリート弁護士、と書いてあったので、これは…!ということで購入…したのですが。
もう、サイッコーにストライクな作品でした!!
一途で純粋な執着から綺麗に病んでるわんこ攻めと、今まで誰にも執着なんてしたことなかったのに、人に自分の気持ちを預ける安堵と不安を知ってしまった女王様受け…う~ん、たまらない。
「恋まで百輪」の続編と知らずに読んでしまいましたが、前作を知らずとも問題なく読めました。
この方の作品は初めて読んだのですが、BL漫画なのにBL小説を一冊読み終わったかのような充足感がありました。きちんとストーリーというか、世界観がしっかりしていたから…なのでしょうか?テンポもいいし絵も綺麗で、いい漫画家さんに出会えたな~、と思います。
以下、ネタバレ。
さて、この作品。
とにかく攻めが受けに執着しております。
好きとか愛してるとかそういうんじゃなくて、もっと深い、魂で惹かれている、そんな執着心…のような気がする。
攻めの家庭は母親の干渉が激しくて、まぁ勝手に部屋を掃除されたりお見舞いにきた女の子追い返されたりそういうレベルなんだけど、当時中学生だった攻めはそんな環境が息苦しくて仕方なかった。そんなとき夜の公園で、顔には殴られた痕、服も泥だらけでボロボロになった受けに出会うんです。
ベンチでぼーっとうつろな表情をしていた受けをみて、攻めは惹かれてしまう。
「 ひとりで 傷ついてて きれいだなぁって 思ったんだ」
というモノローグで語られる出逢いのシーン。
このときの攻めの表情が、中学生のくせに、およそ初恋とは言い難い顔をしてるのがまた、イイ。
これは本当に見てほしいんだけど、受けを見つめる攻めの瞳がいい意味で昏くて、目を見開いて頬を染めたりするよりずっと、魂を揺さぶられている感じが読み取れてイイなぁと思いました。ホント、恋をしたというよりは、惹かれてしまった、という感じ。うーん、好きだな~。
その時「誰にもいわないでくれる?」と言われるんだけど、とっさに攻めは誰にも言わない代わりに勉強を教えてほしいと交換条件を出すのね。受けが着てた制服が、有名な進学高校のものだったから。
お金が大好きな受けは、授業料を払うならと快諾するんだけど、親に内緒で中学生にカテキョ代を払い続けるのは難しかった。結局親バレして、授業料が払えないなら、と受けとの関係がそこで切れてしまう。
攻めは、自分に金さえあれば、と思い詰めて、…というかお金さえあれば受けの興味を引けると思って、金儲けに手を染め始めるのです、が。金運の女神がついているのか、才能があったのか、気付けば60億も稼いでいた攻め(笑)
自分が迎えに行こうと思っていた受けと偶然にも再会して、ここぞとばかりに預金通帳をチラつかせれば、食いつきは上々(笑)
でも相手はノンケなのでやはり迫っても顔をひきつらせて逃げ腰になるばかり。しかも極め付けに左手の薬指にハマったリングをみせられ、「妻がおりますので!!」
その場はそれで逃げられちゃうんだけど、その後一人になった部屋でベッドに転がり通帳を横目に見ながら( 額には満足したみたい )とか思っちゃう攻めがものすごいエロい。このときの攻めの表情もね、胡乱な瞳をしていて、い~い感じに病んでると思うんだよね~。
その後、奥さんの浮気を目撃して混乱した受けが、酔った勢いで攻めを呼び出して…という、まぁいい意味でお約束な展開。
お約束ではあるんだけど、さっさとヤれよ的な自暴自棄な受けの「金はもらえるんだろうな…」の台詞に(はっきりとは描写されてないけど)やっぱり傷ついちゃうとか。「…あんた自分がおこしたことが面倒だからって、俺にされるひどい事で上書きしたいんだ? あんた、本当、性格悪…」ってセリフとか。やっぱり気持ちが伴ってないのに求められても辛いだけだと誘いを断る攻めの「…っしたくないって言ってるだろ!」って悲痛なセリフとか。攻めが受けのこと好きで好きで傷ついてるこの感じがたまらないんですよ…!
受けは正しく女王様受けで、最初はノンケだったはずなのに、(まぁ攻めに開発されちゃったからなんですが)えっろい邪悪な笑顔で「帰ってきたら書面つくって メールとFAXチェックして、8時くらいには帰れるから そしたら、遊んでやるよ」とかなんとか言っちゃうようなタイプに変貌。他の男に誘いの言葉かけたりするのをベッドで咎められてるのに、これまたあくどい笑顔で「…興奮してきた」なぁんて言って攻めを絶句させちゃうような。
きちんと向き合ってくっつくまでにまだいろいろあるんですが、それは是非、手に取って読んで悶えていただきたい。
誰も信用してこなかった女王様受けが、一途な攻めに綺麗で透明でちょっと本気すぎて研ぎ澄まされた感情ぶつけられて揺らいでいく様はやっぱりイイんですよね。この作品の攻めはへたれわんこというよりは、一途なヤンデレ攻めって感じがしますね。
本編でも言われてますが、攻めはエロいことするときにSっ気スイッチ入っちゃうんですが、それがまた萌えるんです~!
受けの方が年上で性悪でセックスもお金も大好きな女王様受けなのに、エッチのときはM入って、攻めがむっつりSだっていうのがたまりません。
いや~、久しぶりに大当たりな本に出会えて幸せでした。
全力で、おススメです!
いま、一番好きな作家さん。
なのでなんとかレビューを書きたいとここ数日ずっとうんうん唸っているのですが、どうしても上手く言葉が見つからない。。なので何も考えずに書きますんで、多分あんまり参考にならないです。。すいません。
コメディタッチで描かれている、軽やかな作品ですが、読むたびに泣いてしまいます。
生きているうちに見失ってしまった「何か」。。そんな、かろうじてこころの奥底に引っかかっていたものが、再浮上してきてしまうような様を恋というなら、この鷹尾の抱いているものは恋なんだろうな、と思います。
そして譲は多分…そんな、鷹尾自身すら忘れ果ててしまったような「何か」を、ずっと見つめ続けることの出来る、唯一の存在で。
そんな存在がこの世にいてくれることとは、なんと幸運な事だろう…と、思う。ありえない事だと思う。自分の無力さと現実のシビアさを知ってしまえば知ってしまうほどに。
そんな不安感が多分、こどもの頃に「何か」を捨てて生きることを決めた鷹尾の中には、あるんだろうと思う。
打算なのかピュアなのか、執着なのか恋なのか、名付けようもない…距離感すら判然としない、曖昧としながらも、確かにそこにある…このふたりの絆のようなものが、どうしようもなく、ツボです。
しっとり大人なBLで、読後はなんだか質の良い洋画を見終わった時の感じや、高い紅茶を飲んだ後の気持ちに似ていました。(?)
どこか欠けたまま大人になってしまった鷹尾と、お金でしか鷹尾の気が惹けなかったと悩む譲、
不器用な2人がお互いの不安定な部分を支えながら、「執着」ではなく「好き」という認識に至るまでを静かにじっくりと描いています。
とにかく、言葉選びが素敵なんです。
「男でも女でも 誰でもいい方がましだ 世の中にいくらでもいるから 世界でお前一人しかいないなんて、 そんなおそろしいこと・・・」
初めて譲に素の感情をぶつけた時の鷹尾のこの台詞は心に残ります。
漫画としても大変完成度が高いと思います。
この作品を読んで、雨隠先生のファンになりました!
購入動機:
ドラマCDを先に購入していて、原作も気になったから。
★年上の過去あり受け主人公!
年上受け、かつ、過去ありのキャラが大好きな私にとっては、もう運命の出会いでした……!自暴自棄になる時の鷹尾が、これまた痛々しくて可愛い。弟に素直に譲との関係を伝えられない鷹尾のとった行動が、鷹尾なりの愛情の示し方が伝わってきて、とっても好きなシーン。時たま、Mっけの入る鷹尾が色っぽいし、かわいいし、反則です。少年時代の鷹尾は、カゲを感じさせるものすごい美少年で、それもまたツボ。そりゃあ、譲も惚れるよね♡
★受けを一途に想い続ける気持ち悪いほどの執着マン
とか書きつつ、譲もとってもかわいいんですよね……。鷹尾のために、親に隠して会っていた過去だけでなく、再び再開できるかもわからない鷹尾のためにすごい額のお金をつくっていたり……んもうかわいい!! 好き=執着、なんて理屈っぽく考えちゃうところも好きです。鷹尾の性悪に振り回されつつ、それでもやっぱり鷹尾に夢中な譲に萌える。
★ノンケだった鷹尾が、男友達を使って試そうとしたこととは?
このシーン、ほんと好きです。何回もリピしてます。鷹尾のセリフも表情も、譲の怒った感情からの一気に喜びに染まる表情も本当に大好き。BL語録があったら、是非収録して欲しい台詞、ワンシーンです。他の誰もいない、という二人の関係がとてもよく表現されていて、初めて読んだ時、震えました。ギド先生、さすがです……泣。
★このCPはまだまだ始まったばかり!
続編の、悪だくみにも〜、でも譲と鷹尾のお話が描かれています。比較すると、本作での鷹尾はまだまだツンデレ度が高いし、距離感を掴みきっていないな〜と感じますね笑 頑張れ譲!
ちょっとためしに・・と手に取った初読み作家さんでした。
フェアとかなんとか、なんか人気らしいじゃない?と読んだ作品でしたが
好き(⊃∀`* )デス!!
他の作品も無性に読みたくなってしまった。
弟くんところの受ちゃんがなんかとっても可愛くて
イジメがいw鳴かせがいありそうなところがなんとも乙v
お話としては、昔の初恋引きずって
すごく凄くヤな人間でも愛しちゃったからしょうがない
一生アナタのためにwってやつですね。
登場しょっぱなから「お金v大好きw」を強調な上に、なにかと口が悪い。
性根も悪そうな印象をばんばん与えてくれる受。
タイトルまで「悪人」ありまして、最後のあとがきにも「性格悪い」な表記があったんですが、個人的にはすごく可愛い人に見えて仕方がなかった。
高永ひなこサンの「暴君」をちょっぴり思い出した。
性格ひねくれてて、まぁ、口が悪くて性格がゆがんでるのも本当なのだと思うのだけれど、小さい頃の現実から育ってしまっている受が
実は一人が凄く寂しかったり、他人からの愛に飢えてたり
唯一無二の存在を恐れていたり。
与えられる愛や体の関係にすごく甘えてきたり~なそういう部分が凄く可愛かった。外見突っ張ってるけど、実は弱いっていう設定に私は弱いw
最後にボロボロなき崩れる姿
萌えた(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノ思わず過呼吸v
いろんな表情が見えてオイシイ作品でした。
読み返すとまた新たな発見とかアルカモナが楽しみ
強い顔、弱い顔、エロイ顔。ひっくるめてとっても可愛いノダ
普段は、従順で健気だけど、エチシーンになるとちょっとSな攻も案外オモシロイ男だと思ってみたりもするのだけどな
「恋まで百輪」のスピンオフで、攻め様の兄のお話でした。
弟編もかなりキタッて感じで心に迫る感じがあったのですが、この作品はまた良い。
ほんとに一見するとお金大好き、性格最悪な受け様なんですよね。
まさにタイトルの悪人って言葉が当てはまってもおかしくない人なんです。
でも、それは目に見える部分だけで、ホントはかなりの寂しがり屋で苦労人
捨てられたこともあるけれど、捨てた事もあるって言葉でどれ程受け様が
傷ついていたのかが伺える言葉もあって切なかったです。
でもそんな弱い姿を人に見せることも無く、心がかなりヒネタ性格の理解しにくい
お人になってしまっているようでしたね。
そして相手役の攻め様は、年下で、こちらは温かい家庭過ぎて母親からの過干渉に
耐えきれず、別の意味でヒネタ感じになってる。
でも、中学生の頃に受け様と出会って、偶然見かけた弱い姿を目にした時から
後に金が大好きで、性格が最悪だと解っても、受け様を欲しいと思う気持ちは
全然無くならずに、受け様に告白する準備で金儲けをしている変人です。
そして再会するものの、受け様は既に結婚までしていて、攻め様意気消沈
でも、夫婦仲がうまく行っていなくて、そんな時に受け様に誘われ・・・
それも、奥さんが自分の友人と浮気しているからって理由で傷つくのが目的
どこまでも身勝手で酷い受け様なんですよね。
攻め様は長年思い続けてきたと言うのに可哀想でもありますが
同時に受け様も何故か可哀想に感じてしまうのです。
そんな二人が本当の意味での恋人同士になるラブストーリーでした。
二度読んで二度とも泣きました。
多分、三度目も泣く・・・。
女王様受けは苦手なので、購入するか迷いましたが、思い切って買って良かったです。
鷹尾が可哀想で同情して泣きました。私の中では、鷹尾は女王様ではなく、健気にカテゴリーされております。
とにかく、鷹尾が好きでたまらん。親に捨てられた子で、嫌われ者で、人並みの幸せを手に入れる為に努力してて、でも全部裏目に出てしまっている鷹尾に譲が恋する気持ちがよく分かる。鷹尾、守ってあげたくなるんですよ。
譲については、鷹尾と初めて出会った時の表情がかわいい。恋に落ちましたっていう顔してて、胸がきゅーんです。私も鷹尾が好きだから、譲に共感できて後半はとにかく応援してました。
鷹尾と譲の中では、愛情表現=金稼ぎ。鷹尾は金持ちになって弟達を迎えに行こうと考えて金の亡者になり、譲は鷹尾に好かれたくて60億を稼ぎました。鷹尾自身がお金を媒介にして愛情を手にしようとしたからこそ、普通の人ならドン引く60億は譲の本気の愛情を伝えるツールとして機能します。豪華なホテルから眺めるナイト・パレードは、鷹尾と譲が憧れる愛情の象徴であり、富の象徴であると思います。ホント、いいタイトルです。
エピローグがまた素晴らしい。鷹尾はまだみたいだけど、譲は、ちゃんと自分が一番欲しいものを知っています。譲にとって欲しいものは、鷹尾だけ。手に入れる方法は、金稼ぎではなく、鷹尾のそばにいること。プロローグと対になっていて、感動しました。
雨隠ギドさんは『密室の密かな星』から入り
鵜飼の可愛らしさと近道のヤンデレがハマって『他の漫画も♪』と軽い気持ちで読んでみたのですが…
これは…
鷹尾が…ヤベー可愛い…
表紙では悪人ヅラして笑っていますが
皆さんレビューで仰るように、そこまで極悪非道なわけではなく
お金が大好きで
計算高くて
性格が悪いくらいで…
どちらかというと
生きるのに不器用で
繊細で傷つきやすくて
可哀想なかんじ。
昔は美少年でしたが
今は悪人ヅラで体つきも成人男性で、受けっぽさは皆無なんですけど…
なんかすごい
可愛いんですよね…
なんでしょうね、これ…
対する攻めの譲は
そこまで印象に残らない残念なイケメン(笑)
しかし
影うすい常識人を装っていますが、初恋相手の鷹尾のために株で60億稼いだ、常軌を逸した執着野郎です。
鷹尾に振り回されてわたわたしてる感じが可愛い
物語自体はさらりと読めるのですが、何度も読み返すと味が出てきて最終的にはキュン死にします
作者様、お上手です…
続きが出る予定らしいので楽しみに待っています
それにしても
調子のってる鷹尾が最高に可愛い(笑)
表紙と、あらすじの「ぼろぼろ」にひかれて衝動買い。
……大正解。
「恋まで百輪」のスピンオフということを知らずに購入したのですが、単体でも読めますし、なにより切ないのとシリアスがツボな私はこちらの方が好みでした。
魅力はやっぱり受・鷹尾ですね。
「悪人」は悪いことをしてる人って意味ではなくて、性悪チックってことなんでしょうか。譲の言葉を借りるなら「性格悪……」ってところで、根っからの悪ではないなと。
どこか冷めててひねくれ者で、口も性格も悪い。それでいて繊細で不器用。
1人で上手く幸せになれないひと。すごく愛おしく感じました。
対する攻・譲に関しては、私は鷹尾よりも寧ろ譲の方が掴めなかった印象です。
尽くすばかりかと思えば突き放してみたり、冷めてるかと思えば子供っぽかったり。
鷹尾への執着がすさまじいことには変わりないんですが。
ある種似た者同士で、譲もかなり不器用なんですよね。愛情表現が。
後半の譲と鷹尾の電話~病院のシーン、それからエピローグは本当に素晴らしかったなと思います。
譲のモノローグにある「何か1つ選べと言われたら俺を選ぶ」、最高でした。
後半は本当に筆舌に尽くしがたいものがありました……神評価を付けさせていただきます。オススメです。
先にドラマCDを聞いていたものの、絵に苦手感があり原作になかなか手を出せずにいました。
でも、ある時おまけペーパーにつられて(いつか買う可能性があるならおまけを貰えるうちに買おう・・・という感じで)衝動的に購入してしまったものの、初読みした際はなかなか入り込めませんでした。
・・・で、ちょっとしばらく放置してしまっていたのですが、久しぶりに腰を据えてちゃんと読んだら物凄くはまってしまいました。
絵に対して勝手に苦手意識とか持ってしまってごめんなさい・・・と心から謝りたい気持ちでいっぱいです。
鷹尾はお金大好きな上に性悪・・・との設定になっているのですが、実は結構心優しくて繊細なタイプで、過去の家庭内でのトラウマが鷹尾をそうさせているだけのような気がします・・・
傷ついた気持ちを押し込めて自分を奮い立たせて行くために、ああいうキャラで生きてきたのかな・・・と。
ただ、作者さんの設定的には過去云々を省いても性格が悪い設定だそうで、もしかしたら過去のトラウマがなかったら本当にただの性悪になっていた可能性もあるということなのでしょうか???
作中に、「世界でお前ひとりしかいないなんて そんなおそろしいこと・・・」って泣き崩れる鷹尾の台詞があるのですが、私的にはその気持ちも良く分かるし、その恐ろしさを軽減しようと迷走する気持ちも分かるだけに、この台詞が心にすとーんと入ってきて、それで物凄くこの本にはまった気がします。
鷹尾の気持ちとシンクロする感じでした。
鷹尾に気持ちが入り込んだ途端、鷹尾がとてもきれいで素敵に見えてくるし、すっかりはまったな・・・という感じです。
ちなみに、Hの時に思いっきりM属性になる鷹尾がたまりません。
テーマパークのホテルで久しぶりのHを拒む時の恥ずかしがり方とか、いちいちぐっときます。