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泣けてくるほどキミがすき。『九號先生も全力で推薦v』
akiyama kun
秋山くん美人ですねぇ
ヘタレ攻めも最高ですっっ
プラチナのリング送っちゃうとか、素直に「ありがとう」って言って左薬指につけるとか、もぅホントにラブラブな二人でもっと見たいです
智美がとっても気になる~
続編どこかにあるのかな?是非見たいです
秋山くん、死ぬほど好きすきすきな芝くんに完全同意です。エロい。秋山くんえろ可愛すぎる。
なんだよもー、芝くんは秋山くんの言いなりになってればいいよ、ホント。
芝くんのエロポテンシャルの高さのナゾは、オマケで明らかになります!
どうでもいい話から始めますが、
「本のサイズが他のコミックのサイズより大きくて、
ダンボールからはみ出てしまう!」
という、どうでもよいことを思ってしまいました。
さて、内容のレビューですが、
冒頭、
変わった出だしでしたね。
しかも、足コキとか……
始めてみました。
これって本当にしてみたら、イクんですかね……?
それでもいってしまった主人公…。
ああ、シバくん、そんなに泣かないで。
可哀想な姿が、余計に可哀想に見えてくる…。
でも、主人公の秋山くんへの愛は凄いですね。
ワンコ大好きなのに、
あまりそういうことを考えずに、
がーっと最後まで突っ走って読んでしまいました。
報われないし、泣き虫だし、卑屈だし、それでも攻めだし、
秋山くんへの愛はどうしようもなく一途だし……。
最後、誕生日プレゼントとして、指輪をプレゼントする主人公……。
一途すぎて泣けます。
だからあんなに頑張って頑張って、バイトしてたんだねえ…。
健気だよ、シバくん…。
ずーっと秋山くんのそばに居てあげてね。
としか言いようのない作品です。
秋山くんが受けっていうのがまた良いんですよ、この作品は。
どう考えても攻めっぽいキャラなのに、プレイ時は淫乱受けという。最高です。
へたれ攻めは本来そんなに趣味ってわけではないですが、シバのキャラもいいんですよねー。秋山くんが大大大好きで、ごめんなさいと思いつつ腰を思い切りふるいじめられっこキャラ。萌えすぎました。
シバに手錠して自らシバの局部をしゃぶりつつ自分のアナルほぐしてる秋山くんエロス!!!!!!なんだかんだシバに影響されてシバが好きになっちゃってる秋山くんかわいい。
秋山くんとともみちゃんのストーリーもよかったです。ともみちゃんほんとは心の奥底で秋山くんのことずっと好きだったのに盗られちゃったの傷付いちゃってたんだねっていうのも良くわかります。これがほんとの不憫萌え。
本気で続編希望します。絶対二巻出してほしい!!!
最初は好みの絵柄ではなかった為、んー、と購入を躊躇ってましたが、
色っぽい秋山くんに激しく萌えて萌えて
悶えさせていただきました。
のばらあいこさんの作品は初めて読みましたが、
他の作品も読んでみたくなりました。
イケメンで長髪黒髪の秋山くんが、
ヘタレなワンコ系の柴に抱かれてるところが色っぽい。
えっちシーン無しでも十分色気があるけど、
長髪ってところがまた良い。そして黒髪受け!!!
柴もワンコワンコしてて秋山くんとはまた別に素朴で可愛いけど、
惚れちゃう柴の気持ちが分かる。
ほんの少しだけど、秋山くんの寂しさのようなものが垣間見れたのも良かったです。
智美ちゃんがw
最初は読んでて全然、まさか智美ちゃんが勃起できなくなって受けに回るとはw
ごちでした(*´ω`*)
「ははぁ…この草食系っぽのが受けだな」
初めてこの漫画の表紙を見た時、私が真っ先に思ったことでした。
恐らく多くの方が同じように考えたのではないでしょうかw
今更わかっているかとも思いますが
草食系っぽいのが攻めです。
もう一度言います、
草食系が 攻めです。
この時点で「面白そう!」という方と、「ないわー」という方に分かれると思います。
否定的な意見を持たれた方には読むのをあまりオススメしません。
しかしひとつ大事なことは、この草食系の攻めは行為の時に高圧的な態度をとることは全くないということです。
あくまで優しく、しかし草食系のくせに案外ガツガツしています。
なので、普段は草食系のくせに、行為となると豹変して…ということはありません。
さて、ここまで読んで「アリ!」と思った方、是非読んでみましょう。
先に書いておくと、大きさは普段のマンガ本のようなものではなく、更に大きいサイズになっています。
(ヘタリアとかと同じサイズ)
なので収納には少し困るかと思いますwご注意をw
さて中身について、ネタバレは避けたいので、買おうか検討している方に向けて語ろうかと思います。
簡単に攻め受けの気持ちを表すと、攻め(草食系)→→→受け(表紙左)となります。
つまり、受けの、攻めに対する気持ちがとってもわかりにくいということです。
私の勝手な考えなのですが、後にのばらあいこさんが出されている同人誌(『秋山くん2』など)に受けの気持ちが詳しく語られてるのかな~なんて思っているのです‥
…しかしその同人誌はどれも手に入れるのが大変難しくて…私はひとつも手に入れられていません(;ω;)
めっちゃほしい…(独り言)
しかし、気持ちが一方的にしか表されていないのは、読んでいてムズムズしますね。
私はそういうのが嫌いであまり読まないのですが、
そんな私がなぜこの作品に☆4もつけたのかと、今度はその理由について少しお話しますね。
その理由として、攻めが草食系であること。
この攻めは草食系というか…先にも述べましたが結構ガツガツしている面があるんです。
しかし受けのことになると消極的というか…w
なので受けに、実は恋愛の意味で「一緒にいたい」と思われているのではなく、
寂しさを紛らわすために(受けは親とあまりうまくいっておらず、現在友達もほぼいない。)「一緒にいたい」と思われていたとして、
それでも受けと一緒にいれれば幸せ!それでも十分です!と喜んでしまうような攻めなんですよこれがw
その為に”一方的にしか気持ちが繋がっていない寂しさ・切なさ”があまり浮き彫りになりません。
受けとしても、積極的に攻めに行為を迫りますし、会えない日が続くと「なんで?」と怒ります。
それが恋愛感情が絡んだ意味でなのか、寂しさを紛らわすためなのかはハッキリ書かれていませんが、恋愛感情でなくてもいい!という攻めと一緒にいると、一見気持ちが通じ合っているイチャイチャカップルにしか見えないんですよw不思議ですねw
なので読んでいてあまりモヤモヤは感じません。
(あくまで”あまり”です。受けの本当の気持ちについてはやはりモヤモヤは少なからず感じます。)
さて、長く語ってきましたが、ここまで読んで大丈夫そうだと思う方は購入をオススメします!
この方はエロの描写が上手ですよ!w
しかし、男同士の行為だということは強く書かれていません。(毎回すんなり挿っています)
なのでけっこうエロについては深く考えることなく読むことが出来ます。
購入した方は、私と同じように、続編である同人誌がほしくなるが手に入らない…うおぉ…と苦しむ可能性が大いにありますが、それでも面白いので是非読んでみるよ良いと思います!
この本が読んだ人にとって心に残るようなものになりますように…。
去年の年末に読んだんですが。
今、本の整理してたら出てきちゃいました♪
この本は、ず~~~っと気にはなってまして。
他の方のオススメで読むことに!
感想は、ヤラレタ…☆につきますね。
沢山レビューあるので、簡単あらすじはとばして。
本来、柴くんみたいなメソメソしたキャラは少し苦手なんですが。
柴くんは面白い!
と思ってしまう鬼畜なワタシがいました。
泣きながらやるこたやるし、なんか考えがとっちらかっていて面白い!
Mなようでいて、Sな面もチラチラ見え隠れするし。
勝手に「暴走泣き大輔」と命名。
でもですね、個人的な好みとしては。
佐野くんの泣き方のが好みですね!
バニーでも学校でAV返した時も。
智美ちゃんとして泣かされた時は、本当に最高にカワイかったっす♪
キャラも佐野くんが一番好きだなぁ~。
中学時代の佐野くんは可愛すぎる!!
ピアスの多さから、実はドMと思われるところもいい。
勝手に「M猫智美ちゃん」と命名。
秋山くんは、不思議くんだけどさみしがりやなところが可愛いですね~。
そして何より色っぽい♪
五話は表紙からしてヤバイです。
中学でも、すでに色気駄々もれでした。
勝手に「流し目の佑二」と命名。
作品としてはエロ表現にしろストーリーにしろ好みはわかれそうですが。
私はハマりました!!
きっと私はドSなのだな、と、佐野くんをいじめたい(エロで)と思ってしまう自分に出会った作品でした。
もう今更、なレビューでスミマセン。
実は最初読んだときには、二人共の気持ちがさっぱりわからず、全然無理で理解不能でした。その後読み返すこともなく放置。久しぶりに読んでみたら、すごく良かったので。
乱交でもないのに友達に見られながらなんて全く理解不能だし、よくその状態でやる気になったなぁと秋山くんが理解不能でした。でも、ひどいことされてもすきすき言ってる柴を見て、この子なら壊れた自分を受け入れてくれるのかもしれないと思ったのかも。
この二人、最初のアレで盛り上がれる時点でかなりな変態ですが、その後もやっぱり頭おかしい。最初はそれが無理だったんですけど、読み返してみると不器用さがきわまっただけの純愛に見えてきました。私に読解力が足りないだけだったようです。
柴×秋山も智美も、みんなそろって変態ですが、この病んだ感じは嫌いじゃない。むしろ大好物です。
柴は子どもゆえの残酷さがある、とのことですが、柴に限らず登場人物みんなそうだと思います。周りの見えない幼さの持つ凶暴性とでもいうのか、それが青春の一側面でもあると思うし。
そこをちゃんと拾って描ける感性が素晴らしいと思いました。
こんないい作品&作家さんを見逃すところでした。本当に読み返してよかったと思います。
あらすじは皆さまがレビューされていらっしゃるので、そこは少し入れながらくらいにして、
「なぜこんな不思議なカプが成立したのか」に焦点をあて、推測を交えて書きたいなと思います。初レビュー、失礼がありましたら申し訳ありません。
秋山くんがごく普通のやんちゃ男子学生だったら、
シバは告って「キモッ」と引かれ、この恋はあっけなく散っていたと思います。
でも、秋山くんは父子家庭で一人っ子。
シバからの「家族は…?」という問いに対し、秋山くんは「父親はいるが、ほとんど『来ない』。」と返します。「帰ってこない」、ではなく、「来ない」。
父親は仕事が忙しいのか恋人がいるのか、いつからその状態なのか、そこには触れられていません。
しかしネグレクト気味であることは確実で、まるで父親には別に帰る場所があるかのような口ぶりです。シバに向かって敢えて「来ない」と表現するところにも、その時の表情にも、秋山くんがもの凄くその事を意識しているんだということが伺えました。
おっきな家に一人きり。いくら親の愛情をウザったがる思春期とて、そもそもその愛が与えられていないのであれば…彼の孤独感は計り知れないと思います。
そこにきての、シバからの熱烈なラブコール。
シバってコは…他人がいても秋山くんが目の前にいるだけで勃○しちゃうし、涙流すし鼻水垂らすしイケメンでもないしヘタレだし…ってかそもそも男だし…。
一見ダメダメで「変態要素も盛りだくさん」なシバ。だけど、そんなシバのなりふりかまわぬ求愛だからこそ、無自覚に?愛に飢えていた秋山くんはグラッとほだされちゃったんだろうなぁと思いました。
シバなら、親でも与えてくれないものを与えてくれるんじゃないかと期待したんじゃないかなぁ、と。
なので、秋山くんの男気や色気に「シバがタラされた」というよりは、シバの有り余る溢れんばかりの愛情に「秋山くんがタラされちゃった」…という気がしてなりませんでした(笑)
こんなに愛されるんだから、体も「愛される・受け取る」側の方がいいんじゃないかと私は思いました。
これでもかという位のシバからの愛を手にした秋山くん、夏休みにシバの補習とバイトのせいで会える時間が減ったことにちょっぴり拗ねて…
何とシバにオモチャの手錠をかけちゃいます(笑)
独占欲丸出しで、めちゃカワでした。
メインの柴×秋山も好きなんですけど
親友だったはずの秋山がなんだか知らない人になっちゃったようで
寂しがる智美が可愛くて可愛くて・・・・。
秋山と柴の再会は強烈ですよね。実際はいじめをしてるわけだから。
足コキって・・・・どこぞの男が見るようなエロ漫画内容でびっくりするんですど
柴の一途なエロさが秋山に伝染しちゃって友達の前なのにやろうとするところが
若いなぁ~と。
秋山にとって遊び友達より刺激的で楽しい相手それが柴。
柴にとってはうれしくてうれしくて~でも自分の告白がきっかけで秋山が一人でいることが罪悪感をかきたてる。
智美にはすごい嫌われるしね。
智美のバニーちゃんめちゃ可愛いです。
秋山くん2とかでないのでしょうか・・・。同人誌のみなのかなー。
商業誌でまたでてほしいなぁと願っております。
ボツネタの秋山にイカされる柴がかなりうまかったどす。