江名
コミック「愛しい声」のその後のお話。
鵜瀬が柳井に、お前の息子・衛に手を出して付き合うことになったと告げたら、
喫茶店には出入り禁止となってしまった。
それから約一ヶ月後、突然柳井が鵜瀬の家に酒を持ってやって来る。
衛との付き合いをそろそろ許してくれるのかと思いきや、
「・・・・・・なんでこんな下半身のゆるい男に・・・っ」
と、柳井は酒が入っているのもあって、ざめざめw
なんかこのふたり、その後いい雰囲気になってしまうんですよ~
鵜飼は柳井に、
「・・・ずっとお前だけだった」と勢いで告白してしまったり、
未練があると告げて、その後見つめ合ったりして・・・
で、手を出しそうになるところに、衛が登場~
それで事なきを得て、衛のセリフでやっぱりお前がいい・・・って感じになるんですが、
う~~~~なんか危ういオヤジだなぁ~
その後、酔って寝ている柳井の隣で衛とヤろうとするし、
ほんとダメな大人!!
あ、柳井が鵜瀬とのやり取りの途中で、
衛の相手は「俺でもいいんじゃないか・・・親子でも同じ男だ」と言い出したりもして、
酔ってるクセにキメ顔で言うもんだから、笑ったw
雑誌は全然読んでないので、
これからこの3人(特に大人ふたり)がどうなるのか、すごい気になる!
早くコミック発売してほしいよ~~