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senpai no mizugi
サエコさんの漫画久しぶりに買いました-!
競泳水着と聞いてww
ほんっと、まるまる一冊全部水着水着水着!
しかもかなり濃厚なエロでして・・・・・・
わたくし満腹でごぜ-ます。本当にありがとうございました
サエコさんのエロ描写
素晴らしい!ありがとう!エロ!水着!ありがとう
佳門さんのエロシーンは本当に凄い!!
それを今まで読んだ佳門さんの本の中で1番思ってしまった1冊。
2組のカップルのお話なんですが
やはりマニアックなのは後半のカップルですよね。
相手のことをそういう目で見てしまい離れていく。
相手は嫌われたと思い悲しんでるのですが、理由を知って2人爆発?!
いやいやスクール水着で何やってるんですか?!
って、そこから出すんですかーっ!!
そういう切り方しますかーっ!!
とにかく読んでるこっちが恥ずかしくなるくらい照れる描写の数々。
これがビーボーイコミックスで出たのが不思議ですが
とにかく興奮する1冊に間違いはありません!!(笑)
エロいとしか感想が言えなくて申し訳ない(><)
エロかったー!!!!!!
(笑)
感想を一言で言えと言われたらとりあえず「エロかった。」しかでませんw
何がエロいって体の線の描写ね!
この先生ツボだわ私。(笑)
行為の濃さならいろんな先生方がさまざまなシチュで描かれますけど、
それが『エロい』かどうかはまた別の話。
佳門サエコ先生の作品は初めてですが、私的には絵柄と行為のシチュ・濃さ・アングルは
ドツボです!(エロシーンにはうるさい←)
お話としては、タイトル通りですね。(笑)
私としてはタイトルにもう少しひねりがあってもよかったのでは?と思ったのですが
これはこれで気になったのでアリかなと。(何様。)
水泳部の超イケメン後輩が、
男の娘!のような見かけをしつつも中身は『the 漢』なカワイイ先輩を
溺愛しすぎるお話(笑)
サブ話は同じ高校の親友同士、
なのにアイツの水着姿を見てからドキドキが止まらなくて!?
・・・思いが通じてからはこの攻め暴走しまくります最後まで(笑)
エッチ度といえばこのサブの方がものすっごく汁だくだったのですが(下品。)
正直、『水着姿の親友』に『性行為』目的だけで焦がれてるのか?
と言いたくなるほどの暴走具合だったのでストーリーとしてはちょっと・・・
いけ好かないなぁ・・といったところです。
エロエロが読みたくてそのへん割り切れる!って感じならお勧めですね。
エロエロですから(笑)
こちらはタイトルにもあります通り、水着に特化した作品となっております。
水着に興味のない方、特に女性用競泳水着のコスプレ的着用の仕方に興味のない方には注意が必要過ぎる内容となっておりますのでご注意ください。←(笑)
私にとっての初・佳門サエコさんの単行本。
現在マガビーで連載されている作品を初めて見た時に、画の綺麗さに感激し、いつか単行本を!と思って居たので検索すると、思いのほか怪しいタイトルのこちらを発見。
表紙も……もう出ちゃってますね、エロさが。
中身なんてもっとエロ!ノンストップエロ!NO エロ NO LIFE!(違)
◆『先輩の水着』シリーズ
表題作1~3話の他、同人誌より『鬼嫁の水着』『先輩が男の娘!?』、描き下ろしの『水着の未来』です。
驚いたのは、同人誌として発表された作品がこの単行本に収録されていたという事。
急に致すシーンがあからさまだったりエロエロで何がどうしたと思ったけれど、同人誌と知って納得。
水泳の先輩・後輩のお話。
モモ先輩はいつも後輩・本田の良き相談という名の愚痴聞き相手だった。けれど――と進んでいきます。
見た目は可愛い女の子のようだけれど、中身はドSな男らしい性格のモモ先輩。
けれど、コップ1杯のお酒を飲むとデロデロトロトロ酔っ払って、あとは本田の好き勝手に!というのが良かった♡
けれど、突如女性用競泳水着を纏ってる先輩を見て大興奮してしまう=自分の先輩への思いを自覚するなんて、突然すぎて「えぇ!?」なんだけど、妙に納得してしまう競泳水着の何たる魅力(笑)
しかも、モモ先輩、ハナっからお尻柔らかかったそうですけど……もしや自分で開発を……?(むは)
先輩と後輩と言う距離感がいつまでも縮まる事が無くて、ヤキモキするのはお互い様で。
でも、本田の才能を知っているからこそ、同じ方向を見て居たくて努力して前を歩くモモ先輩の思いにじんわり。
いつも先を向いて歩いているモモ先輩を引き留めて後ろを向かせたい訳じゃなくて、本田は本田で、隣に立ってたまには自分に寄りかかって欲しいという思いを持っている事にほっこり。
エロさはド級だったけれど、先輩と後輩という関係性のじれったさも感じ取れて面白かったです♪
◆『あの子の水着』シリーズ
上記タイトル他、同人誌より『水着になれない』『水着彼氏。』『絶対水着。』『水着のあったかいところ』が収録されています。
この『あの子の水着』シリーズ、兎に角凄い。
何がって、擬音?効果音?がすっごい多い(笑) 特に同人誌の方にそれが多用され、時折見辛いという。もう少し少ないor効果的に使った方がエロさ倍増のような。
2年前まで親友同士だった篤志と悠宇。
文化祭、小柄な悠宇の女性用競泳水着を着た姿を見た時から篤志は彼を卑猥な目でしか見れなくなり、それを理由に離れた。
その後手に入れた悠宇の水着で毎日のようにヌイてはそれに掛ける日々。
しかし、悠宇にその水着を篤志が持っているという事を知られてしまい――と進んでいきます。
これ、1話読み切りで終わってしまうと唐突感が半端ないのですが、その後に続く同人誌作品を読むと、悠宇目線もあったりして中々いいです。
悠宇は篤志が望むから「女の子にして」なんて言葉を零すんですが、あまりその台詞は好きじゃないかなぁ、と思ったりして。
篤志の「俺専用の女」的発言もあまり好みません。
けど、結局エロさ突っ走ってるので、終わりよければ全て良しになってる自分がいます(笑)
水着の素晴らしさに目覚めさせてくれた1冊。
大事な所破りまくりの彼ら、水着は大事に使いましょう(笑)
面白かった!
というかエロかった!
サエコ先生大好きです!
気持ちいいくらい豪快にエロくて、最高のエロ本でした!
大満足、大満腹の嵐です!
そう言っても一つだけ。
時々受け子ちゃまが女子にしか見えない事が残念。
かわいいのは幾らかわいくてもいいんですが、男の尻は
ちゃんと男に書いて欲しいです!
でも大好きですサエコ先生!
ネタバレなしで書きますね。
佳門さん、初読みです。
買う前からタイトルでわかっていましたが、ほぼエロ…(笑
そして、BBCは久々に購入したのですが、こんな感じの厚さでしたかね。
なんだか薄く感じました。
表題作の雑誌掲載中心のお話と、同人誌の方の2カップル分収録です。
表題作の方は、受けが先輩の桃谷で攻めが後輩の本田。
現在二人は大学生で、高校まで通った水泳クラブの先輩後輩。
桃谷の方はもう水泳を辞めていますが、本田は時々桃谷にコーチしてもらっているという間柄です。
同人誌からの収録の方は、受けが小柄で可愛い系の悠宇で攻めがガタイの良い篤志。
こちらは高校のクラスメイトで親友同士。
とにかく女子の水着プレイに特化した作品です。
しかもこの水着、あとがきによりますとスクール水着ではなく競泳水着というこだわりがあるらしく…
や、読者的にはあまり違わないような気もいたしますが(苦笑
同人誌の方が先に執筆されているからか、若干絵柄が乱れますし表題作の方がだんぜんお上手です。
でも、あまり気にならないくらいですよ。
よくびっくりするのは、短編集のようなコミックで後半に入っているお話の絵が恐ろしく下手だった…的なあるあるはこの作品では大丈夫です。
特に攻めの体も顔も、ひじょうに男らしくおかしな感じはしません。
ただ、ちょっと受けの体が女の子っぽいかなあと思いますが、わたしは小柄な受けは好きなので気になりませんでした。
サエコさんブームが自分の中でフィーバーしてた時に
某大型中古店で購入した一冊です。
一冊丸々競泳水着プレイです。
穴空けたり、破いたり、基本受けに着用させたままです。
なんてアブノーマルなプレイなんだろう、ひくわーと思っていたんですが
読み進めていくと、作者の情熱が物凄く伝わってくるので
ノリノリで読むことができました!
後半の同級生の話がたまらなく好きです。
元々同人誌らしいので、自重しないあえぎ声にハートマーク、
アングル、描写。えろを読むならコレがおすすめです!
ただのえろじゃなくて、ちゃんとストーリーがあるので、
らぶらぶになるまでの葛藤とかも萌えさせて貰いました。
受けが少女じみていて、本当に可愛いです。
基本的に行為にも積極的なので攻めと一緒に凌辱したくなりますw
感じちゃって悦に入ってる受けの表情がたまらなく
いやらしくて、たぎります。気持ちいい表情って凄く大事ですよね!
競泳水着プレイが苦手でないひと、
とにかくえろが読みたい!そんな人には是非とも読んでいただきたいです!
まるごと一冊水着エロですっ!!
男性用じゃなくて女性用。
スク水じゃなくて競泳用。
若干、男の娘入ってます。
こんな水着エロ全開まるまる一冊は実にマニアックですが、お腹いっぱいになります(ゴチソウサマv)
水着エロの為の一冊といっても過言でないくらいにニマニマしちゃいますので、もう、この際内容どうでもいいっww
後半の話しは思いっきり商業を受けた同人作品で構成されているので、思わず表紙を見直してこれJuneピアスじゃないのか?って(爆!)見直しちゃいましたww
先輩大好きな後輩が、先輩が酔った勢いで競泳用水着を着て寝てしまったのを襲ってしまったことに始まる、先輩のちょうヘタレ意地っ張りツンツンが最後まで続く愉快な作品。
後輩が先輩襲った時に、「もうこんなに柔らかい」とかって!?
先輩、お尻使ってたんですか!?初めてじゃないんですか!?
後半の作品もそうですが、佳門さん作品の受けちゃんはまさにヤオイ穴の持ち主です(爆!)
しかし、気持ち確認の時でさえも、わざわざ水着でないとエッチができないって、、、これは後輩の水着フェチなんだと思うんだけどねv
そして『あの子の水着』に続く一連は、もう獣のように盛ってます!
文化祭で水着女装した同級生にくぎ付けになり、それ以来その水着でヌいてる男ww
それ以来、後ろめたくて今まで仲がよかったのに話さなくなっちゃって・・・
一応最初はストーリーがあるけれど、それ以降は同人作品なんで超エロが炸裂してます♪
おいおい、擦り切れる迄つかいこんでたの?w
で穴があいちゃってるからって、そこを裂いて・・・・デヘヘ・・・
受けちゃんが完勃ちしたチ●コに擦り切れが破れてポロンとか・・・デヘヘ・・・
いけないっ!!スケベおやじに(爆!)
そんな数々の水着プレイ堪能して下さいっていうか、堪能しました(ゴメンナサイ)
佳門さん作品って、変にストーリーで魅せるより、こうした何か特化したこだわりのあるエロがついてる作品が好きです。
とにかく、どこを見ても水着です(笑)何回読んでも、水着とエロさしか頭に残っていないほど、エロエロな水着プレイが描かれています。大学生のカップルと、高校生のカップルの2カップル登場するんだけど、どちらも水着が似合ってて可愛いです。
お話としては、高校生カップルの方が好きです。
文化祭で親友が着た水着を持って帰ってた篤志のムッツリ具合が好きです。そのくせ、水着を着た本人の悠宇には冷たい態度で。そのギャップに萌えます。
一方の悠宇は、そのことを知ると、自分から水着を着ちゃうエッチなところが好きです。
それからは、水着を着てエッチする日々です。同人誌に掲載された作品だからか、突っ切ったエロに驚きます。でも、毎回水着の使い方(破り方とか)が違うので飽きません。
私は平気だったけど、篤志の「俺専用のオンナの身体になれ」というようなセリフがあったり、それを言われて喜んでる悠宇に、苦手だと思う人がいるかもしれないな~と思いました。
夏場に読むにはいいなーと思う、なんせ水着だし。
ただ、最初この表紙見たときにひだりかわの女性用水着を着た子の方が「後輩」だと思ったんですよねー。
ツンデレい先輩がかわゆいというのもそりゃぁありなんだけど、厳しいコーチ的なイメージと見た目の可愛らしさに凄く、すごーく無理がある感じが・・・
後輩の本田に記録を破られたことがきっかけで桃谷は水泳をやめるけど、その間に出てくるのがさらにその本田より性能が上な有馬というなんとも強力な相手で、「水泳」でない絆を結ぼうとするいいきっかけになるいい当て馬と思いました。
とまぁストーリー的にはその辺。
個人的には「自分ってあんまり女性競泳用水着に萌えないんだなー」ということを思い知らされてしまったり。
・・・あれはなんだ。女性の体型に着せないと萌えないわ。
胸板にしてしまうと似合わないし、と言って胸板を盛るとそのまま女の子になってしまうというか。
いっそのこと男性物水着同士でもいたしていただきたかったかなー