お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
携帯で大人気連載中の「ラブリーエプロン」シリーズが単行本で登場!!
hanpa na koinara yame ni shiro
保育士さんと幼児に目覚めました。
危ない扉をまた一つ開かれてしまいました、この作品。
保育園が舞台で、めめこさんワールド炸裂の
個性的なキャラクターたちが沢山出てきます。
癖のありすぎる受けの妹たちや
かわいい女性保育士さんにも注目です!
個人的な話ですが、リメイク版
「闘う!!ラブリーエプロン」を先に買っていて、
この本を古本で見つめたときに全く違う本だと思い込み、
購入したという出来事がありました。
せめてカバー下は違うんじゃないか!そう期待しましたが
全く一緒でした!はい、残念でした!
表紙とカラーイラストが違う絵なために
記念として置いていますが、読み返すときはリメイクの方です。
ハイスペックで尊大な攻めと、
反対に何をやらしても……な元気でアホな子な受け。
年下であるにも関わらず、ぐいぐいと受けに迫り、弄り、
時にはあんなことをしちゃったりなんかする
強引な攻めなんですが、それもこれも全部受けのことが好きで
構い倒したいからなんですよね、素晴らしい。
ドSなところが読んでいてたまりませんでした。
もっと受けをいじめてほしくて仕方なくなります。
酔ってる時にいたしてしまって、
起きたときにぎゅうっと受けを抱きしめるシーンが好きです。
「覚えていなかったら夢と変わらない」 その通りですねw
名言だと思いましたw
あとは、「俺は好きなのに~」という台詞も好きです。
涼しい顔をして、さらっと甘いこというところがずるいです。
ある特定の種類のお酒を飲むと、豹変する受けも
強気なところがすごく好きです。
攻めがアルバイトやめたら、この関係どうなるんでしょうかね?
一緒に住んでるので、なんとかなりますよね、きっと。
地味に好きなキャラクターは受けの友達(へび使い)と
受けと遊んでくれる幼児たちです。
幼児の成長した姿が イラストでちょこっと載っているのですが、
つぼでしたw みんなカッコいいし可愛いです。
明るくポップでちょっと変わった刺激を求めている
お嬢様方におすすめです!めめこワールドに浸ってください!
ひとりじめシリーズだけをご存じの方も是非読んで貰いたいです!
子犬受け?素直わんこ?ツンデレ受け?
可愛い子はいじめたい性分攻め?クールムッツリ攻め?
なんというか王道の中の王道を突っ走っているような性格の二人ですが
トーっても可愛いです!
設定がこれまた保育園・幼稚園なところがいい!
表紙を見てなんとなく気にはなっていたのですが、
かんわいい!!
登場人物の表情の変化もリアリティがあって見ごたえありです!
むっつりクールがほほ赤くしてるところなんか激萌です。
なんといっても受けの表情がくるくる動くところがいいですね(´ `*)
鉄板CPですがなかなか萌えました♪
すみません、最近落ち着いた大人なカップルの作品を続けて読んでいたせいか、この作品の若いノリ(笑)についていけませんでした・・・
元々こういうガサガサしたノリの笑いはそれ程得意ではないので余計かもしれません。
絵は綺麗めだし、年下傲慢オレ様な攻めは好きなんですが、どうもお話の流れが分かりにくい所が多くて作品に入り込めなかったです。
モノローグもどちらの台詞なのか分かりにくかったり、思考の向かう方向が理解できない所が所々ありました。多分、私自身の感覚とすこしズレがあるのかもしれません・・・
それでも嫌いという所まではいかないので、評価は中立にしました。
垂れ目なのに偉そうで意地悪な俺様系なのは珍しくていいですね
でも当て馬に触られた肩をはたくのは大人げないなw
「堅実に生きろ……夢がどうの」のくだり笑いました
ホントそうだよねw
吉河先生と松沢先生は名前も髪型もクレヨソ○○ちゃんを彷彿とさせますw
舞台は幼稚園です。
何でも一生懸命だけど空回りしちゃう直樹(受)はなんでも完璧にこなしてしまうバイトの凌(攻)を目の敵にしています。直樹の言動を面白がって突っかかってくる凌は直樹に片想いしています。
どちらもすごく不器用で、意地っ張りで…だから互いに抱く愛とか恋愛感情とかがわかりにくいんですよね。だから2人はすれ違ってばかりだし、本音を言わないのでなかなか上手くいかないんです。どっちが先に折れるかが勝負どころですね。
全体を通しては楽しく読ませていただいたんですが、少しいろんなものがゴチャゴチャしすぎかな?と思いました。いくらかわりずらい箇所もありましたし、読み手の想像に任せた場所もありましたがそれも想像しにくかったです。それとストーリー的に展開の浮き沈みのメリハリも欲しかったかも。
そんなことは言ってますが、充分おもしろくて黒髪タレ目攻も大好きなので満足できる1冊になりました。ギャグ要素も楽しめます!
仕事は出来ないけど子供のように子供と遊ぶ保育士(受け)と
イケメンなのに中身残念なバイト君(攻め)のお話。
保育園が舞台なのに保育園があんまり出てこなかったけど
子供達が妙に大人っぽかったりして笑えたし、直樹がかわいいのでよし!
酒で酔った直樹がかっこよかった・・・!それにちょっとタジタジする凌くんがかわいい。
何でこの二人ってこんなにすれ違ってばっかりなんだろうと松沢先生と吉川先生に混ざって話したいぐらい。
2もあるみたいなので単行本出たらいいなぁ。
丸ごと一冊ひとつのストーリー。
絵もキレイだし、一冊丸ごとなので読み応えもある。
だけどだけど・・・、なんでしょう?ストーリーの
流れが悪いのかなぁ?うまく言えないですけど
イマイチ解り難い作品だったような気がします(^^;
でも決して面白くないとかじゃなかったです。
出てくる幼稚園の子供たちがすご~くイイ味だしていたしw
時々どっちが言ってる言葉(セリフ)なのかが
解り難いところなんかがあって
「んんんん???」と思いつつもう一度読んでみたりしたから
流れがつかめなかったのかも。。。
何度も読むと・・・面白さが解るのかもしれませんね??
本当にオレのことが好きなのかー?
って帯の通りに、見た目偉そうなのに実に子どもっぽいいじめっ子愛情表現しかできない攻め君(年下現役大学生)と、見た目通りの幼稚でちょっと残念な思考回路の保父さん(あまりお仕事はできない)の、意地の張り合いラブもの。
男同士、無駄に意地張り合って、見栄張り合って、すったもんだはBLのお約束だけど、目つき悪い言葉足りない子どもと、キャンキャンうるさい考え足りない子どものお話で、オマケに自己中な妹は5人もいるしで、なかなか疲れる展開でした。
救いは直樹の友達、塚原。
この遊佐さんの声でしか台詞の聞こえてこない、関西弁・塚原!
CDで聞いてみたい。
絵をかかせれば壊滅的なものを生み出すなどとにかく仕事がうまく出来ない保父直樹は
同僚で仕事が本職の自分より出来てしまうアルバイトの凌にイライラしてるのだが、
その一方で凌のほうでは過去に直樹に一度あっていてその頃から気になっていて、
しかもいっしょに働いてるうちに好きになってたり。
言葉の使い方が一言足りないほうで残念なのでなかなか思いは伝わらない・・・。
事務的なことはしっかり確実に弁が立つのに、恋愛となるとまるっきり必要な言葉が言えず、常に行動が常に先にたってやることはしっかりやっちゃうので余計に頑なにさせてしまったりとか。
多分どっかの段階で恋人になるような感じなんだけど、はたしてこれは「ほだされ」なのか「ツンデレ」なのかどっちなのか。
とりあえず・・・希望就職先にことごとく落ちるような場合、
資格がそもそも必要で採用枠の狭い保育園の保父にはなれないよねと思ってみたり。
あと酒を飲むと淫乱になるのか素直になるのかそのたびにエッチしていくわけだけどそういう展開を2度使うのはどうなんだろう・・・とか。
あらすじを説明しようとすればするほど分からなくなってくる本ではあります。
幼稚園という舞台は好きだし、エプロンって可愛いんですけどねぇ。
なんだろ、二人とも実に可愛くない。笑顔でない割合が恐ろしく多いです。
むしろ周りが状況を面白がってる感じの漫画ですねぇ。