Vassalord. 5

相変わらずの１年刊行

年に１度のヴァッサロード新刊との逢瀬。
購入は、ほぼ、付録ＣＤのためだけといって過言ではないので、残念なことに、ストーリーは記憶の中から抜け落ちて、忘却の彼方なので、何がどうなっているのかなんて全く掴めない。
それにしても、どうやらお話は、なんだか壮大な事になってきているみたいで、かなり、核心に近づいていってるっぽい。かな？

この巻は、レイフロとチャーリー二人して、いよいよ核心、な、アジト的なところに捕らえられちゃっているので、二人のお食事シーンのサービスカットはありません。
かわりに、レイフロが渋いオッさんと浮気してるシーンならちょこっと。
チャーリーはチャーリーで、レイフロのクローンを一人、自分好みの可愛い眼鏡ッコ秘書に仕立て上げました。

さて、次巻はまた来年かな。
果たしてその時、ストーリーが思い出せるのかなぁ。