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koishiteyo baby
ねねこさんの漫画の主人公は
「あー、ねねこさんだなぁ・・・」
という感じの特徴がはっきりあることがおおいんですけど、この中にある恋してよベイビィは典型的だと思います。
片方が異常なほどの愛情をどどっと押し付け、それに最初は非常に迷惑なのにほだされるというより押し流されてしまう感じ。
お試し期間でいいから、お弁当作るから。先生では気が引けるだろうから男生徒で告白するから。女の子の方がよければ女の子になるから!とガンガン豊津君に迫る上野先生は健気、というよりはむしろ強引だと思います。
ねねこさんの甘い顔の絵柄で無かったら結構怖い人になってもおかしくないかも。
カップリングの「好きなんだベイビィ」は続編。
やっと自分のすきを認識したのに感覚が友達に戻ってしまった?とやきもきする理由が実は自分たちで言い出した「清い交際やりましょう」という足かせだったという。
その結果結ばれたシーンが下品過ぎず隠しすぎずのすらっとしたエロさが萌えつつ滾る。攻めはいつの間にか脱い出ることが多いBLで、服を脱ぐ途中の攻めの絵は久々に見た気がする。
先生!こんなんでいいんですか~~!!
こんな先生いたらいいと思うけど、それでも先生なんですか~~!!
な、とっても積極的な妖精ちゃん先生襲い受けです(爆!)
でも、ちゃんと教師をしてる時は見た目厳し目でキリっとした人みたいなんですよね。それが・・・
生徒が好きになったからって、男子高生の格好して告白ぅ~~!?
毎日お弁当作って、生徒が好きといえば、医者のコスプレ、女子高生のコスプレ、毎日チョコレート、、、
健気はいいんだけど、そこまで一途になる先生に頭が下がりました。
そりゃ、生徒も降参しますわなwww
『好きなんだベイビィ』は昨年秋に出た作品の続編。
前作ではおつきあいするまでで終わりでしたから、今回はいよいよ!?
真面目で特待生の麻耶ちゃんがいよいよ自覚して、鳴海じゃないと、鳴海ならそうなってもいいと思えるようになったんだから、すごい成長よね。
前作の時は、同時収録のアラブ受けに萌えが持って行かれちゃいましたが、今回は成長した二人の分だけ、面白かったデス。
鳴海は確かイタリア帰りの結構なプレイボーイだったと思うから、そっちも強そうってか、テクニシャン?
でも、そういう風に見えるのに、麻耶ちゃんがその気になるまでよく我慢したよな、って思います。
裏を返せば、それだけスキだったって、大事にしたいって思ってたってことよね。
『そんなところも憎めない』
高校生にして天才ゲームクリエーターとして活躍している同級生で幼馴染のマコに流されてしまうのが悩みの竜。
天然で一見受けそうなマコが攻めというのがツボ。
作者さん的には、リバ可能カプだそうです。
ってか、そういう設定ならリバしてくれ~~~!!
と、リバ好きは思うのですよ♪