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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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いや、可愛いよ。可愛い。
可愛いんだけどもさ。。。。
キャラクターも多いし、顔も大して変わらんし
ゴチャゴチャゴチャゴチャしすぎて何が何やらわからんままに
読み切ったという感じです;つД`)
男所帯の家族内でのラブあり家族愛ありなお話し。
エロなイメージの作家さんだけに
エロがなかったのはビックリ
純愛路線も可愛くて良いと思いますが
少々詰め込みすぎなので、もう少しこぉ・・・
ゆっくりよめたら楽しい作品だったかなと思います。
ちゃんと再読しよ
一族郎党皆ホモの呪い系ほのぼの家族マンガの枠に押し込めるには、何かと色々過剰な感じ。
登場キャラ達の性格はヘタレ過ぎたり、ツンデレ過ぎたり天然過ぎたり。
容姿も何だか過剰。
揃いも揃って、繊細に毛先のはねた超美形。
着ている服の柄も細かいところまでちゃんとトーン処理されてる。
加えて、画面全体にデジタルならではの画像処理が多用されていて、コミックスのサイズに、モノクロで印刷された物を読むには情報量が過剰すぎる感じ。
もうちょっとスッキリしていた方が読みやすそうだな。
タイトル通り一つ屋根の下に住んでるくるすさんちの三兄弟、
純朴過ぎて相手の好意にすらなかなか気づけない来栖和(大学生)、
男女見境無しにだらしない上に父親の愛人に恋しちゃってる凪(高校生)、
和に対して異常な愛情を注ぎながら顔の似た教師を弄ぶ紬(中学生)の恋愛事情をほのぼの?と書いたもの・・・
でもなんというのかなー、アレだ。
1冊使ってどのカップルもきっちりくっつかなかったのはどうなんだろう?と思っちゃうわけで。
これがまぁ基本線エッチ無しのほのぼのをメインに書いているような作家さんならそれでいいんだけど、
椎名さんの絵の持ち味はなんといっても「男らしいエロい体」だと思うんだわ。
この本の場合はそれ以前の割合が高いせいで「ごちゃごちゃした絵を描く」という印象のほうが目立っちゃって・・・。
そのため「伝家の宝刀をほとんど抜かずに終了かいっ!」というのが不満なのです。
作者さんも「機会があればどこかで描きたい」とおっしゃっていますし、どこかで本当に描いてほしいです。くっついてからが本番じゃないのかなー。
この本だけではお勧め度は萌どまりですが、期待は物凄くしてます。
もっと三人とその恋人たちに脱いでいただきたい。
そしてもっとエロエロに成っていただきたい。ほのぼのにはいまいちむいてない。
作者さんが好きで買ったこの漫画表紙も可愛かったですね
三兄弟の恋話がそれぞれ描かれていました。
きちんとおさまったのは長男組だけでしたね。ヘタレ攻めは少し苦手でしたが受けが見かけによらずグイグイ行ってくれていました。
次男はまさかの受け攻め攻めな感じがしてたんですが…‥
個人的には三男の紬君をもうちょい読みたかったです兄弟唯一の攻め
次男も三男も後でおさまってくれたらいいです